ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

百科事典的サイト比較 お題「魂魄妖夢」

結構昔にやってた百科辞典サイト比較。
説明はそれの最初に書いた気がするけどまあ見なくてもわかるでしょ。
今回は比較するサイト増し増しの予定。
お題は「魂魄妖夢」。東方projectのキャラ。
あんま特別なキャラだと特別さが比較を邪魔にするかなと。でも有名じゃなさ過ぎるキャラだと記事がなかったり少なかったりするからねえ。



ウィキペディア

引用
東方Projectの登場キャラクター
(前略)
魂魄 妖夢
西行寺家の専属庭師兼西行寺幽々子の警護役。この役職は彼女で2代目であり、先代は魂魄妖忌。妖忌は妖夢の剣術の師匠でもある。妖夢は幽々子の剣の指南役でもあるが、基本的には庭師として扱われている[16]。身長はやや低め[2][※ 1]。瞳の色は『妖々夢』では赤、『永夜抄』以降は青。

人間と幽霊のハーフであり、半人半霊という存在で、彼女にいつもついている巨大な幽霊が彼女の幽霊側の半身。二刀流の剣士で、一刀で幽霊十匹分の殺傷力を持つ長刀「楼観剣」と、人の迷いを断つ短刀「白楼剣」の二振りを操る。

ストレートで真面目な性格なため、周りの者(特に幽々子)に振り回されることが多い[33]。そのため任務に失敗することも多いが、実力が無いわけではなく、特に瞬発力と集中力に優れている[34]。『萃夢想』では師匠の「真実は斬って知る」という言葉を文字通り実践し辻斬りのような行動を行うが、伊吹萃香からは師匠の教えを理解しているとは思えないと指摘されている。

感受性が強く、『永夜抄』のグッドエンディングでは月の狂気に当てられて狂気の眼になった。怪談や肝試しや暗闇などが苦手であるが、半人半霊なので幽霊は平気[35]。

『文花帖(書籍)』や『香霖堂』第12話では、冥界の結界が薄くなったせいで幻想郷へ行ってしまった幽霊を、集めて連れ帰る仕事を負っている。

(以下略)



ウィキペディアの記事だけ見て比較もクソもないが、設定資料をかき集めたような印象。
2次創作には全く言及しない辺りがウィキペディアの嫌らしさ。いやウィキペディアはそれでいいけど。


次は
ニコニコ大百科

引用
魂魄妖夢
魂魄妖夢(こんぱく ようむ)とは、ZUN(上海アリス幻樂団)制作の弾幕STGゲーム「東方Project」の登場キャラである。

→東方Projectの登場キャラクター

テーマ曲・東方妖々夢 ~ Ancient Temple /広有射怪鳥事 ~ Till When?

概要
東方妖々夢stage5のボスとして初登場。

半人半霊(人間と幽霊のハーフ)であり、人間である彼女の本体に幽霊をまとっている。寿命は人間よりはるかに長く、平熱も常人よりやや低い。

彼女の主人である西行寺幽々子の剣術指南役兼白玉楼に住み込みの庭師であり、毎日のように剣術の練習をしている。

剣の師匠は妖夢の祖父でもある魂魄妖忌(こんぱく ようき)。だが教えも半ばに突然姿を消したので妖夢は未熟真っ盛りである。

侵入者が現れれば妖怪だろうと人間だろうと直ちに斬りつける。もちろん相手の確認はしない。

「斬れぬものなど、あんまりない!」

特筆すべき点として、いまいちキャラが安定していないことがあげられる。

妖々夢では上述の通り、萃夢想では「とりあえず斬ればわかる」といった辻斬りそのものだったが、永夜抄、香霖堂、儚月抄ではなんともマヌケっぽい性格となってしまっている。やはり半分幽霊だと安定しないのかも知れない。

だが花映塚、緋想天において生真面目キャラとして安定した。

東方妖々夢・5面ボス、6面道中中ボス
東方永夜抄/萃夢想/花映塚/緋想天・自機
東方文花帖・Lv6ターゲット

剣術を弾幕として表現している為、ピチュった時にはまるで切られたような錯覚に陥る事も。
それどころか文花帖などでは本当にぶった切ってくる。さらに永夜抄ではボムで自分からぶった切る事も出来る。

また、弾幕アクションになった萃夢想、緋想天では、貴重な「素で格闘できるキャラ」として優れた接近戦能力を与えられている。

登場したどの作品でも総じて高い戦闘力があり、ファンの間では「安定した強キャラ」と評されている。(対照的に、強キャラになった後で弱体化するジンクスがあるのが十六夜咲夜)

(中略)
二次設定
妖夢自体は特筆すべき二次設定はない。

よく見るのは妖夢の半霊が酷い扱いを受けていたり、二次設定の幽々子にひっぱり回されたりされている姿だ。
また、庭師という肩書きであるが雑務全般をこなしている姿も散見される。
厳密に言うと、それら「幽々子に振り回され雑務に追われる常識人的役割」が「二次設定」という事でもある。

彼女の事をみょんと呼ぶ人は多いが、みょんは二次設定と言うわけではない。
ただ原作では彼女のことを言ってるわけではなく、彼女が発言した言葉である。(妖々夢EX参照)
(以下略)


雑然と書かれている印象。もちろん2次設定云々の話も。ニコニコは2次創作中心だかんね。
マイナーな設定は書かれている事もあるが省かれているものも多い。重要そうな情報は一応書かれている。順番なんか歯牙にもかけてなさそうだが。
やはり「2次創作」に重要そうな情報が多い。


次は
アンサイクロペディア

引用
魂魄妖夢
魂魄妖夢(こんぱく ようむ)とは、感嘆符の一種でもある「みょん語」を巧みに使いこなす白玉楼の庭師である。東方妖々夢・5面ボス、6面中ボス、永夜抄、花映塚の自機キャラクター。

テーマ曲は『広有射怪鳥事 ~ Till When?』[1]と『東方妖々夢 ~ Ancient Temple』[2]と『アルティメットトゥルース』[3] 。
(中略)
みょんの特徴
種族は半人半霊。300年ほど庭師として仕えていた彼女の剣の師であり、実の祖父でもある「魂魄妖忌」が、突如謎の失踪をしたことから、彼女の試練が始まった。まだ未熟な身である中、妖夢は祖父の代わりに、西行妖と西行寺幽々子の関係を詳しく教わることも無く西行寺幽々子に仕えることとなったのである。

「剣術を扱う程度の能力」を持ち、楼観剣と白楼剣という立派な名を持つ二刀の剣を自在に操るが、よく相手をみょん答無用に斬りかかったりすることがある。短い方の剣、白楼剣には斬られた者の迷いを断つことが出来るが、使いすぎると閻魔様の商売の邪魔事となってしまう為、一度注意されたことがある。本人曰く、「斬れぬものなどあんまりない!」だそうだ。こんにゃくが斬れるかどうか気になるところである。それ以前に切れ味が良いのかどうか曖昧である。剣士ではあるが、ゲーム自体がシューティングな為、剣さばきそのものを披露することは少ない。

性格は生真面目な時もあれば間抜けな時もある。後述のように辻斬りな面もある。言葉遣いは正しいが、たまに誤りが生じ、花映塚にて鈴仙・優曇華院・イナバを怒らせたり、咲夜さんに怪しまれたりすることがある。森近霖之助には良くいじめられていたりする。
(以下略)


アンサイクロペディアのくせに大して面白い事も無い。やはり妖夢は共通した2次創作ネタが少ないことに起因するのか。
原作方面にはネタがあるのだが・・・。それに揚げ足を取っているだけの記事か。

次は
東方Wiki 東方スレ的キャラ紹介

引用
魂魄 妖夢 / Youmu Konpaku
読み
こんぱく ようむ
種族
半人半霊
能力
剣術を扱う程度の能力
二つ名
半人半霊の庭師、半分幻の庭師、斬捨御免
呼称
妖夢、よーむ、みょん、妖夢タン、幼夢 等
説明
人間と幽霊のハーフ。二刀使い。師匠は妖忌。辻斬り中毒。
くそ真面目。半分幽霊なのにお化けが怖い。鞘には花が咲いている。
はっきりしない事があったらとりあえず斬る事が最善の解決法と考えている。
妖怪を斬ったり植木を斬ったり、斬れないものはあんまりないので斬りたがる。話はそれからだ。
ゆゆ様のボケに突っ込むのが日課だが自身も割とボケているので逆に突っ込まれたりもする。
全体的にいじられ役。
多感な時期なのかキャラ作り中なのか、性格や口調が全作品を通し一貫していない。
そのせいかいじられ役ではあるがいじりにくく、それ以上の役を中々もらえないのが現状。
過去は一人で白玉楼を切り盛りしているとされていたが、求聞史紀では妖夢がやるのは庭師と剣の指南役、
たまにお使い程度をするだけで、家事などは専属の幽霊が担当しているらしい事が伝えられた。


非常に簡潔。全文である。必要そうな事だけ書いた感じ。何面の何ボス云々ならちゃんとしたデータがサイト内にあるから軽減できるのかも。東方スレ的、つまり読者層が短気な2ちゃんねらーということも起因しているか。
まあ一番わかりやすいかも。余計なものがそぎ落とされている物。


次は
ピクペディア

引用
魂魄妖夢
魂魄妖夢とは東方Projectに登場するキャラクターの一人。初登場は東方妖々夢。
冥界の白玉楼に住む人間と幽霊のハーフ。剣術を扱う程度の能力を持つ。
二つ名は半人半霊。
(中略)
概要 白玉楼の庭師兼西行寺幽々子の警護役を務め、幽々子の剣の指南役でもある。長刀『楼観剣』と、短刀『白楼剣』の二振りを操る。

さらさらとした銀色の髪をボブカットにし、黒い質素なリボンを付けている。また白いシャツに青緑色のベストおよびスカートも質素なもので、彼女の実直さが伺える。
幽霊の側の半身(半霊)は白くて大きな霊体の形。幽霊の半身と人間の半身それぞれから別々の攻撃を繰り出すという戦法も用いる。

剣の師匠は妖夢の祖父でもある魂魄妖忌(こんぱくようき)。だが教えも半ばに突然姿を消したので妖夢は非常に未熟。
真面目な性格なため、周りの者(特に幽々子)に振り回されることが多い。そのため任務に失敗することも多いが、実力はある。
実力を反映してか妖々夢では後半ステージのボスキャラクターということもあり半端な腕では残機やコンティニュー回数をごっそりもっていかれてしまう。
萃夢想では師匠の「真実は斬って知る」という言葉を文字通り実践し辻斬りのような行動を行うが、伊吹萃香からは師匠の教えを理解しているとは思えないと指摘されている。

先代とは比べるべくも無い未熟さを幽々子に心配されているが、永夜抄作中では主の命令に堂々と応じ、芯の通った忠義心を見せ付けた。
幽霊は平気だが、怪談や肝試しや暗闇などが苦手。


画像投稿サイトの百科事典だけあって外見の情報は非常に詳しい。
そのほかも絵を書くのに当たって必要な設定資料という印象もあたえられる。
どちらかというとウィキペディアに一番似ており、公式でない設定や東方のユーザー間での定説といったものはあまり含まれていない。


最後は
ニコニコMUGENwiki

引用
魂魄妖夢
「雨を斬れる様になるには三十年は掛かると言う。
 お前はまだ、雨の足元にも及ばない。」


『東方Project』の登場キャラクター。初登場は『東方妖々夢』での5面ボスとしての登場。
名前は「こんぱく ようむ」と読む。二つ名は「幽人の庭師」「半分幻の庭師」「半人半霊の半人前」等。
冥界のお屋敷白玉楼のお嬢様である西行寺幽々子に仕える「人間と幽霊のハーフ」の庭師兼剣術指南役で、「剣術を扱う程度の能力」をもつ。
専用BGMは「広有射怪鳥事 〜 Till When?」「東方妖々夢 ~ Ancient Tenmple」。曲名は「ひろありけちょうをいること」と読む。
ファンの間でのあだ名は「 みょん 」(理由は後述)。
身長はやや低め。レミリア・スカーレットよりは大きく霧雨魔理沙と同じ位で博麗霊夢よりは低い。
詳細な原作設定
「人間と幽霊のハーフ」というのは半分人間で半分幽霊という「半人半霊」という種族のこと。
魂魄家の一族特有のものであり、 片親が人間で片親が幽霊というわけではない。


半人半霊は人間部分と幽霊部分の2つの身体を持ち、
常に周囲をただよっている白い発光体が彼女の半身たる幽霊の部分である。
人間部分は普通の人間より若干体温が低めで、幽霊部分は普通の幽霊より暖かく大きい。


半人半霊は半分寿命の無い幽霊であるため寿命が長く容姿は幼いが実年齢不明。
しかし六十年周期の異変についてまだ生まれていなかったと言っており、
斬れるようになるまで三十年かかる雨はまだ斬れるようになってないのに斬られたお前は雨以下、
という旨の発言をしているので高くても30歳付近かそれ以下と思われる。
(中略)
性格について
前述の通り師匠である妖忌が幼い時にいなくなってしまったため、精神面は特に未熟で半人前。
彼が健在の時に教えられたことも、たまに忘れていたり解釈がおかしかったりで危うい部分がある。
例えば、幽々子と西行妖の関係も教えられていたのだが、
『東方妖々夢』ではそのことをすっかり忘れ(元から理解できていなかった面もあるようだが)、幽々子の命で西行妖を満開にさせようと春を集めるなど、
主人の無意識の自殺の手伝いをしていた 。
また、『萃夢想』では「真実は眼では見えない、耳では聞こえない、真実は斬って知るもの」という師匠の教えを、
怪しい奴は片っ端から斬り捨てる辻斬り行為と解釈し「取り敢えず、斬りに来た。話はそれからだ」という危険人物と化した。



冷徹に振舞うかと思えば少々ぼけたところもあったり、主人のわがままに振り回される苦労をもらしたり、
その性格や口調にはやや一貫しないところがある。
登場するたびにキャラの変わる女として有名。 原作者のZUN氏が性格をきちんと設定してな(ry まぁ未熟だからしょうがない。 女の子には機嫌の悪い日もある。
(中略)
「…妖怪が鍛えたこの楼観剣に斬れぬものなどあんまり無い!」


どこぞの大泥棒の一味かどこぞの孤狼の親分を思わせるセリフだが、
斬鉄剣がこんにゃくなどを斬れないように、斬れないものだって少しくらいはあるようだ。
例えば勝ち台詞からアリスの魔法の糸を切る事が出来ないのが判る。


ちなみにこの台詞、原作ゲームでは選んだキャラによって後半の台詞が変わり、
霊夢を選んだ場合は 「 あんまり 無い!」 魔理沙を選んだ場合は 「 殆ど 無い!」 、
咲夜を選んだ場合は 「 少ししか 無い!」 になる。
(中略)
二次創作での扱い
(中略)
また十六夜咲夜とは5面ボス、銀髪や従者、刃物使いからかライバル関係になっていたり仲が良かったりする。
その他同じく5面ボスである鈴仙・優曇華院・イナバと弄られキャラ&苦労人同士の友情を築いていたり。
最近は剣士仲間として犬走椛と手合わせする、等という話も見られる。
(中略)
戦闘力に関しては未熟者と低身長という設定からか、二次創作では 幼児体型でほぼ固定されている。
後は主君が大きく描かれることが多いため、
「二人一組の女性=凸凹コンビ」の傾向にある東方二次界隈でのお約束とも言える。


その他、設定上のキャラクターに過ぎないが祖父にして剣の師であった魂魄妖忌がふらりと帰ってきて、
「孫らしく猫可愛がられる」「まだまだ未熟と一喝される」等という話も良く見られる。
(中略)
原作での性能
『東方萃夢想』での性能
(中略)
『東方緋想天』での性能
(中略)
『東方非想天則』での性能
(中略)
MUGENでの妖夢
(中略)
出場大会
(以下略)


とにかくクソ長い。思いついたもの全て書いたような感じ。まあ本来のWikiの形なのかもしれないが。
他のサイトが「2次設定では明確なキャラ付けは無い」としている中、ニコニコMUGENウィキはこれでもかというほど詳細に書かれている。もちろん格闘ゲーム中でのそれの文章量では圧倒どころか逸脱している。
原作STGのネタも存分に書かれている。というか会話にまで踏み込んで説明している。
その他書籍での設定も書けるだけ書いている。

何故ここまで書かねばならないのか。MUGENのウィキなのに。まあ調べ物には便利だろう。直感的ではないが。
画像やフォントやらも弄ってやりたい放題である。


各サイトの特徴をまとめてみる。
ウィキペディア
クソ真面目。ただひたすら「正しい」ことのみを書く。データのまとめ方は流石か。
ニコニコ大百科
ニコニコや東方的コミュニティの場で使えそうなことを書く。雑然。
アンサイクロペディア
結構適当。ネタが無いからか。ネタが無けりゃ嘘でも書いとけばいいのに。
東方ウィキ
2chのスレ等で使えそうな事を書く。かなり簡潔。詳細なデータは無い。
ピクペディア
ピクシブで使えそうな事を書く。外見描写は一級。
ニコニコMUGENウィキ
クソ長い。全部書く。ついでにMUGENに関係してるものはもっと書く。MUGENでの妖夢についても書く。


これら全てから魂魄妖夢とは何かをまとめる



魂魄妖夢は半人半霊で二刀流の少女で、キャラが安定していない。2次設定も少ないがあるにはある。
「みょん」

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テーマ:雑記 - ジャンル:サブカル

  1. 2010/06/10(木) 19:20:55|
  2. 雑学
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  4. | コメント:0
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