ネット世代の雑評論

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2013年年末・2014年年始のニンジャスレイヤー、予告や質疑応答、英語翻訳などまとめ

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ニンジャスレイヤーの年末、物理書籍第八巻、第二部第四巻とBL風忍殺漫画であるグラマラスキラーズが発売された。
それと新たなコミカライズ「NINJASLAYER殺」も発表された(しかもKADOKAWAではなく講談社)。

またゼア・イズ・ア・ライトからのネオサイタマとキョートの戦争に関連してニンジャスレイヤーを除いた面々が活躍する二つのエピソード、「マスター・オブ・カブキ・イントリーグ」と「デス・トラップ、スーサイド・ラップ」の内、「マスター・オブ・カブキ・イントリーグ」が終了。
キョート共和国の動きやゼアイズに登場してなかったニンジャスレイヤー側のキャラ達、ドラゴン・ニンジャやガンドー、双子の動きが描かれた。デスドレインやアズールなども言及される。
そして、ゼアイズ以来の時系列上の次エピソードタイトル予告、「グラウンド・ゼロ、デス・ヴァレイ・オブ・センジン」が発表された。
「デス・トラップ、スーサイド・ラップ」も終了していないが、サークル・シマナガシやサヴァイバー・ドージョー、イモータル・ニンジャ・ワークショップ、あるいはバスター・テツオの動きも描かれ、第三部後半、戦争以降の輪郭がおぼろげながら見えてきたといったところだ。

そして、年末年始に物理書籍版オーディオドラマ同梱版の同時実況と言う企画が行われた訳だが、その中でなぜか予告編と称してこれから開始されていくと思われるエピソードの紹介が行われた。
適当にまとめてみよう。

◆ア・ニンジャ・アンド・ア・ドッグ◆
ヨロシサンが作った人間の知性を得た猿がニンジャになってニンジャスレイヤーとストライダーが追う?
「テイルズ・オブ・ジ・エイトミリオン・ニンジャソウルズ」からと言う事でロブスターと同じ出典らしい。ナンシーも出るっぽい。ストライダーは犬のニンジャだっけ?名鑑とかに出てたっけ覚えてないけど。

◆フォロウ・ザ・コールド・ヒート・シマーズ◆
キョート・ネオサイタマ間の不毛の荒野でデッドムーンがニンジャスレイヤー載せてレースするらしい。時系列的には戦時下、デッドムーンの師匠がどうとか。
デッドムーン久しぶり。スシ回以来か。レースか。面白そうな題材である。しかも戦争中にニンジャスレイヤーと一緒に。どういう状況なのか。

◆ア・クルエル・ナイト・ウィズ・レイジング・フォース・フロム・ソー・サイレント・フィアフル・レルム◆
亜空間のキョート城でジュエルがどうとか残党がどうとか。ディミヌエンドが登場する。
キョート城、新ザイバツの話か。一年ぐらい前の話か。いつか普通の世界に回帰するのかなキョート城。

◆オイランドロイド・アンド・アンドロイド◆
ナンシーとユンコが、ネコネコカワイイのデータを奪い取る話?ネコネコカワイイのライブにユンコが出る羽目になるっぽい。
ネコネコカワイイのデータってことはピグマリオン・コシモト兄弟カンパニー関係かな?

◆キング・オブ・ノーウェア◆
ニンジャ、インヘイラーはクラブの住人だったが、その過去に絡め取られて破滅?
謎に満ちているが、無力なニンジャねえ。そういう題材か。フジキドにスレイされなきゃいいが。

◆マグロ・サンダーボルト◆
ニンジャスレイヤーが起きたら走り続けてペースダウンすると爆発する装置を装着させられていた。第1部アトモスフィアがどうとか。
完全にアホである。期待。

◆トゥー・レイト・フォー・インガオホー◆
借金の返済期限が迫った殺し屋がニンジャが付いている敵と戦う話?ニンジャスレイヤーも出るっぽい。
泥臭く非力な人間が戦う系の話は結構好き。

◆レイズ・ザ・フラッグ・オブ・ヘイトレッド◆
両腕両足がサイバネの革命レディオDJがカチグミ重役に拷問室に監禁されたがニンジャの息子が助けに来て……?
DJと来ると2COOLリリック?第3部でも生存しているはずだが。

「オイランドロイド・アンド・アンドロイド」は正月早々既に開始されている。つまりこの予告編は少なくとも全ては与太話ではないようだ。
「マグロ・サンダーボルト」が面白そうすぎるが、他も中々興味深い。全体的に短編系の予告?期待。



正月早々には書籍3つ買ってもらえるロブスターの小冊子の企画の宣伝のためか、ロブスター再放送+αとそこからのザ・ヴァーティゴ登場からのgdgdな質疑応答が始まった。
まあザザとザ・ヴァーティゴの質疑応答にニンジャスレイヤーの設定に関するものはなく、ニンジャスレイヤーがきっかけで結婚した人がとかそういう話に終始していた。
@diehardtalesでやっていた、ザ・ヴァーティゴとマディソンおばあちゃん、海の男アンクル・ストマックの質疑応答は中々面白い話もあった。タフになれとかいってスルーされたのも多いが、まだ考えてないのだろう。

気になった設定とか。

グラキラは三月に連載再開。ほう。

今年は物理書籍の発刊ペースを落とす。12月発売からの3月発売となってたのは継続するのか。まあ漫画連載とかメディアミックスも増えたし、読むのが追いつかない人もいるし、誤字脱字なども気になり始めてたし2か月刊行から3か月刊行に移すのは正解だろう。
そういえばfigmaも進行中か。わらいなくさん立体物系の経験あるのか。

ヤモト=サンはきっと蜜柑とかが好きらしい。へぇ?そんな描写はなかったが、そうなのか。

企業ニンジャは減給やボーナスや経費請求などがある。
ニンジャも大変である。オメガ=サンはその辺細かそうらしい。

カラミティはアクマ・ニンジャ本人の死体で、でかいからと言ってビッグニンジャではない。
中のソウルは違うのかな?

アコライトはナチュラリストなので義手とかつけない。
そういうもんか。

ネコネコカワイイのそれぞれの名はネコチャンとカワイイコ。市販モデルは名前を変えられる。
市販モデルとかあるのか。

サイバーサングラスは内と外で独立した二枚の液晶パネルで、内側には視界情報とIRC、ワイヤーフレームや残機数(?)を重ねて表示できる。外側の液晶でLED文字を表示していても普通に歩ける。
外側にLED文字表示する意味あるのか。

あげは=サンによるとニンジャ装束の下に切るあみあみのはバイオゴム鎖帷子らしい。
作画の人に聞くのはどうなんだ。

ラオモト=サンが7つのニンジャソウルを憑依させたのはリアルニンジャならではの荒業。
やっぱりリアルニンジャだったのか?!ラオモトの前史が気になる。

ドラゴンドージョーにいたニンジャ候補生は修行を重ねればリアルニンジャになれた。最初は弱いが。
ニンジャソウル憑依者の修業だけではなく、リアルニンジャ修行もきっちりドラゴンドージョーではやってたのか。
つまり人間だった訳でヒュージシュリケンに一瞬でやられてたのも無理はないか。

シャドウドラゴンはアガメムノンだけのいう事を聞くマシーンのため重用されている。
なるほど。アマクダリは結構バラバラだもんね。

そろそろ人気投票とかやる?
確かにそういうのも欲しい。

元ザイバツグランドマスターであるトランスペアレントクィリン=サンが出てくるエピソードはその内ある。
ほう。スゲー期待。シテンノやヨロシサン関係の設定が知りたい。ヨロシサン、動きは無いが何かやらかしそうだよね。

フィルギアは服ごと変身できる。
地味に便利だな。

エルドリッチには秘密がある。
ほう?まああんま語られていないが。

ロブスター2は1みたいなスカム。
まあそうだろうな。

ディスカバリーは若者という年ではない。
イマイチバイオニンジャの年齢とかがわからん。胚から作ってるなら若いというか幼そうだが、まあクローン忍者みたいな教育プログラムがあるのかね。

書籍でマスターからアデプトに降格されてた連中は単純な強さ以外のところでダメだかららしい。
ザ・ヴァーティゴの推測でしかないが、まあマスター多すぎたし妥当か。

ニンジャソウルが入っていても覚醒してない、というのはレアケースではない。
じゃあ人間キャラが覚醒してもおかしくはないということか?

パープルタコの触手はバイオ手術。
悪趣味である。

マッチのヌンチャクはその後使われていない。
まあセンセイから借りた奴あるしな。性能的にはどうなんだろう。

名前を持たないリアルニンジャ(グレーターやレッサーニンジャ)は、アイサツの際、『ドーモ。ヘビ・ニンジャ・クラン=サン』とやったり、任務によっては今のニンジャネームのような詩的なコードネームが付いていたりする。
これは地味に重要な話かも。重要ではないが必要な話?

デストラップ~ではジェネラルは棲家から離れていない。
単純に待ち合わせ場所として使われただけか。というか何者なんだ。ジェノサイドとも知り合いのようだが。特に何もしてないがそのうち活躍するのか。

シックスゲイツ構成員、シックスゲイツのニンジャ、というだけではシックスゲイツの六人ではない。
ほう。これは重要な話か。分類上。バンディットはどうだっけ?

トランスペアレントクィリンのクィリンは麒麟。
まあそうだろうな。ニンジャの四聖獣とかの普通のそれとの違いは結構面白い。

カラテ次第で水面は渡れる。非ニンジャでも。
ああ、烈海王。

いつだったかダークニンジャに支給されたガルシアなどの刀はキョートの鍛冶屋ネットワークをザイバツが使っているから支給できた。鍛冶屋関連のエピソードがあったが収録はされなかった。
本当にそんなの書いてたのか?

クローンヤクザは顔色が悪く普通の人間とちょっと違う印象がある。
そりゃ血が緑色なら顔色も悪いわな。

あとまあ与太話に邪竜ミーミーは元々文化遺伝子の運び手だったとかなんとかあったがその辺は良いよね。
幾つかは今後の展開にも関わりそうだ。



更にニンジャスレイヤーの最初のエピソード、「ゼロ・トレラント・サンスイ」のオーディオドラマ化+Youtubeでの配信。
ニンジャスレイヤー サウンドドラマ「ゼロ・トレラント・サンスイ」

テキストリンク
このエピソードは最初のエピソードであり重要視される。加筆修正もなされていて興味深い。

最後にはフェイスブックでの「ゼロ・トレラント・サンスイ」最新英語版配信である。オーディオドラマの「ゼロ・トレラント・サンスイ」とバージョンは同じようだ。
「原作者最新加筆修正推敲版」との事だが、要するに日本語から英訳したという話だろう。いや、一々英語で書いてから日本語に訳してるのかもしれんが。関係ないけど村上春樹とか訳したっぽい日本語だよね。
まあなんにせよ、ここから海外進出を狙っている訳だ。いや、台湾版とかは出てたわけだが英語版を出して売ろうという考えだろう。そのためのフェイスブックでの公開であり、英語読者を獲得しようという試みなのだろう。

※追記
韓国語版のレビューが紹介されてたので参考に。
出来は悪くないようだ。きっちりイカレている。しかし、日本の話ではあるのでその辺イカレててもそういうものだと受け取ってしまうかも?まあ魅力が伝わればいいのだが。売れてるのかな?


しかし、散々元々アメリカの小説だったとか妄言を書いてきたのが裏目に出ないだろうか。勘違い日本的な面白さが目を引き付けるところだった訳だが、その強みが失われるのではないか。基本的にニンジャスレイヤーのニンジャとかは要するにアメコミヒーローの文脈な訳だが、アメリカでは小説媒体でそういうのは受け入れられるのか。

まあそのための漫画版単行本が出てからの海外展開なのだろう。漫画が売れれば小説を読む人もいるだろう。
あるいはアメコミ版ニンジャスレイヤーなんかも出る?確かに似合いそうな感じはある。


あとついでにその後ボブとほんやくチームの与太話があった。
ボブは要するに悪い読者、古参の典型例を示してる訳なんだよね。それを与太話で書くことでやんわりと注意するというか?




年末年始のニンジャスレイヤー攻勢は凄まじいものがあった。
第三部も戦争後の話が書かれて来ており、いよいよ後半という感じもある。
メディアミックスも進み、アニメ化もあるか。今後ニンジャスレイヤーはどのような方向に進んでいくのか。大いに注視したい。


※追記
あんま関係ないが、ニンジャスレイヤーにもAAあるのね。
ニンジャスレイヤー(NINJASLAYER).mlt | な行 | その他作品 - やる夫AA録2

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                                 ` 、三三三三\
                 安                 `   、三三三` 、
                 心                     `  三三三、
                 で                          ―=='
                 す


          安 実
          心 際
          で
          す
マグロツェッペリン。
基本的に漫画版のトレースのようだ。わらいなくさんのイラストのトレースらしきものもあったが。
やはり漫画版の影響は大きいのかな?
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テーマ:雑記 - ジャンル:サブカル

  1. 2014/01/08(水) 23:45:06|
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