ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

十二月に買った本の感想と一月に買う本の紹介

11月~12月のはこちら

いつもどおり漫画ラノベの新刊感想紹介記事。読んだのは感想書きたくなったのだけ書く。買う予定なのは買うかどうかわからないのも書いたり。買うかどうかわからない、とか気になってるだけなのは()付きで。
結局なんだかんだ言って買えなかった本とかあったりするけど気にしないでね。
その他でも感想書きたくなったら書くけど基本書かない。基本別に記事にする。書かない場合のが多いが。

一応新刊本は、漫画はまんが王倶楽部から、ライトノベルはラノベの杜から確認している。たまにアマゾンとか。
出版社とかも載せてるが、その関係でレーベルと出版社が混在してるのは注意。
漫画ラノベ以外は基本的に新刊確認してないのでここには書かない。でもラノベの杜に載ってるラノベじゃない小説は書いたり?ラノベの定義は気にしない。

私は本の買い方では作者買いが多い。ジャケ買いも試し読み買いも評判買いも広告買いも分野買い資料買いジャンル買い元ネタ買いもするけど。

この感想回とは別に感想記事書いてたりもする。覚えてればリンクも張るかも。

アマゾンリンクとかは無いから気になったらググッてね。
ああ、そうそう、ネタバレは余裕であるから。
ここまでテンプレ。地味に変わってるけど。ちょくちょく弄る。

ではスタート。
12/4
角川書店 キルラキル(1) あきづきりょう \588
集英社 斉木楠雄のΨ難 オフィシャルゲームブック 超能力エクサΨズ 麻生周一 \500
集英社 斉木楠雄のΨ難(7) 麻生周一 \420
集英社 黒子のバスケ(25) 藤巻忠俊 \420

キルラキル、まあアニメ観た方が良いような気もするが、書籍媒体のが落ち着いて読めると言う利点があるか。まあキルラキル落ち着いて見るというのもどうかと言う考え方もあるが。
斉木のゲームブック。地味に高い(たいして変わらんが)し、正直雑誌にあった時は読み飛ばしていたのでどうかと思ったが。実際にそこそこ真面目に読んでみるとそこそこ面白かった。結構雑誌では不可能問題があったとかそういうネタが笑える。
斉木。斉木は能力の幅も増えてくるが、ギャグ漫画は(も)キャラ増えるよね。キルミーベイベーなんかは全然主要キャラ増えないんだが、あれはどっかおかしいのだろうか。いやまあ4コマとは違うというか、作品ごとの差か。
黒子。帝光編最終章。暴走していく帝光バスケ部。バラバラになっているのに強さばかり増していく。そして最後の111-11。この辺りが、黒子の勝てばいい訳ではないという考え方に繋がるのだろう。帝光編は黒子のバスケのテーマ顕在化という役割が大きくあった。黒子のバスケはこの帝光編なくしては完成しえない作品で、その責を果たした。やはりWJでは黒子が一番好きだなあ。キャラを描いて、キャラに準じたテーマ、ストーリーを描く。その究極として今やっている決勝戦があるのだろう。今後も期待である。


12/6
秋田書店 魔法少女・オブ・ジ・エンド(4) 佐藤健太郎 \440
秋田書店 弱虫ペダル(31) 渡辺航 \440
秋田書店 聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話(8) 車田正美 \750
講談社 COPPELION(20) 井上智徳 \590

オブジエンド。ポリ公が主人公しすぎてて笑える。そりゃこんなゾンビパニック状態では一介の高校生よりもある種キチガイの方が活躍できるのだろうなあ。
弱虫ペダル。坂道さん化け物すぎるよね。最強主人公もいいところである。インターハイで負ける気がしない。御堂筋がどうなるかだが、京都伏見は他が微妙だからなあ。ちょっとは成長してるのだろうか。箱学はもうなんかなあ。まあ実際インターハイやったら強いんだろうが。
星矢。車田先生そういえば利き手の人差し指だったかの第一関節の軟骨無くなって骨と骨が当たってる状態らしい。筆圧が強すぎてすり減ったとか。今巻は乙女座同士のぶつかり合いがアホらしいほどスケールがでかくて見所。シャカはいつも思うがチートくせえよな。本誌連載では蟹座のデストールさんががんばっていて好感。面白くなってる訳だが描き切れるのかな?
コッペリオン。忘れ物係とか色々でてきて話もようやく終盤に入ってきた気もする。物語の構造と言うか謎がわかってきたというか、真の敵とか…… バトルは異能バトルに兵器戦が入り混じってて結構好きではある。リアリティとかそういう方面は色々あってアレになってる印象だが。


12/7
角川書店 ニンジャスレイヤー(1) ~マシン・オブ・ヴェンジェンス~ 余湖裕輝 \609

コンプ版ニンジャスレイヤー。CGとか使いまくってるらしいが迫力すげーよね。まさにニンジャスレイヤーの世界を描けている。特に戦闘描写の凄まじさは最高。胡散臭いネオサイタマ描写も上手く描けている。
アーソンがあそこまで恐ろしいとは。はやくも「モーターヤッター」発言が出てたりと言う細かい改変も良い。しかし評価したいのはかっこいい忍者、及び戦闘描写だなあ。
1月に新しいコミカライズが始まるが、やはり漫画家の基本となるのはコンプ版か。


12/9
宝島社 このマンガがすごい! 2014 [単行本] このマンガがすごい!編集部 (編集) ¥525
講談社 進撃の巨人 Before the fall(1) 士貴智志 \630
講談社 進撃の巨人(12) 諌山創 \450

このマンは個別記事も書いたがなんやかんやで大人しい漫画が多いよね。集計形式ではこうなるものか。まあ何らかの意味はあっても上から順に誰から見ても面白い順という訳では決してない。その紹介から好みを見つけるのが重要なのだ。
進撃ラノベ版のコミカライズとかいう訳がわからないの。まあ、まあまあ面白いと言えばそうだが、一巻は動きが遅いからなあ。
進撃本編。この作者はきっちりと風呂敷を畳む意思が感じられるのが良いよね。進展がどの話でもある。まだまだ謎は多いが期待。


12/10
電撃文庫 現代日本にやってきたセガの女神にありがちなこと 師走トオル KEI 557 978-4-04-866159-1
角川書店 日常(9) あらゐけいいち \588

セガの女神。まあ、八百万の神ということでセガのゲーム機の女神がセガの歴史を紹介しつつ色々やる話。結構他のゲーム会社の話も混ぜこんで自虐っぽいのもあるが、まあ実際自虐はCMでしてたし、撤退したしで問題は無かろう。地味にニンジャスレイヤーのパロディがあって笑えた。
日常。安定したギャグ漫画だよね。結局アニメの円盤が売れなかったのはなんでだろう。ニコニコでみんな見てたから?高いくせにロクな特典なかったから?東雲家の未来の話が感慨深い。


12/12
小学館 アオイホノオ(11) 島本和彦 \620
ほるぷ出版 這いよれ!スーパーニャル子ちゃんタイム(4) 星野蒼一朗 \600

アオイホノオ。ああ、SF大会のオープニングアニメーションの話やっと終わったのか。いい加減展開遅い訳だがその分詳細に知ることができる、という訳でもなく大ゴマで演出が多い訳だが、まあその頃に作者が感じたモノをそのまま感じたとおりに書いているというのがわかってそこは好感。
ニャル子ちゃんタイム。ミラクルジャンプだったかどっかでやってた本編のコミカライズよりもこっちのがそれっぽいよね。パロディ具合も含めて。弱小出版社の本でスゲー探さなきゃ本屋に無くて疲れる。


12/13
講談社 ちはやふる(23) 末次由紀 \450

ちはや。少女漫画なのでその棚に行かなきゃならんのがアレだが、まあ売れまくってるので新刊棚にあってまだマシである。
しかし、いつも思うが展開が遅い。つーかあのおっさんが名人戦行くのかよ。流石にというか予想外すぎる。ここからどう描くのか。非常に興味深い。
主人公とかクイーンなるとかそういう話でもないのか?


12/18
ガガガ文庫 とある飛空士への誓約4 犬村小六 森沢晴行 620 978-4-09-451459-9
小学館 モブサイコ100(5) ONE \580

誓約。バルタザールが笑える。ほんとあいつなんなんだよ。
モブ。なんやかんやいってこの作者も画力あがってるのよね。WEBのワンパンマンの初期とか落書きレベルで、まあアレはアレで面白かったというか絵を超越した面白さがあったが、最近は絵的なパワーも感じる。作者の思想というかテーマとして感じるのは、中二病的なモノからの卒業と言うか、そういうところがある?モブの怒りゲージもそのフラストレーション?何にせよ、面白い作品。


12/24
エンターブレイン 血まみれスケバンチェーンソー(7) 三家本礼 \672
角川書店 涼宮ハルヒの憂鬱(20) ツガノガク \588
角川書店 涼宮ハルヒちゃんの憂鬱(8) ぷよ \588

チェーンソー。こんなゴアでキチガイばっかで非現実な話なのに妙に現実的な発言というか回りくどい話があったりするのが笑える。その辺が味となっている。モブも似たようなところがあるのかも?
漫画ハルヒ20。驚愕編が終了し、流先生が全然書いてないのでストックが尽きた感じ。この漫画、周防九曜の描き方がなあ、個人的にはもっと違うんだよ。そりゃ作者じゃねえからわかんねえんだけど、違うんだよ。流先生続編描いてくれ。
ハルヒちゃん。まだ驚愕編の登場人物全部出してない。いや予告には出たけど。まあギャグ漫画なので幾らでも続けられるという事か。


12/25
スクウェア・エニックス ハイスコアガール(5) 押切蓮介 \610

ラブコメらしくなってきたハイスコアガール。こりゃまあ10巻に無いには終わるかな?短い作品ほど本来はいいのだ。いや知らんけど、短い方が買いやすいのは確か。ミナミの帝王とかこち亀とか買ってられん。


12/27
集英社 暗殺教室(7) 松井優征 \420
小学館 とめはねっ! 鈴里高校書道部(12) 河合克敏 \580

暗殺。コロせんせー、絶対なんか他に目的あるよね。生徒を暗殺者に育てて。しかしその姿で出来ないことは?ふーむ。誕生の秘密がわかればなあ。
とめはね。2年目の夏合宿。篆書か。最近は篆書とかあの辺に嵌っていたのでちょうどよく面白く読めた。
石鼓文、つまり大篆。かなり面白そうだが、主人公にほとんど競争心が無い訳だがどうするのか。競争心の無いままに勝話なのかもだが。


12/28
エンターブレイン エンターブレイン ニンジャスレイヤー 聖なるヌンチャク 【ドラマCD付特装版】 ブラッドレー・ボンド、フィリップ・N・モーゼズ 訳:本兌有、杉ライカ 1995 978-4-04-729353-3
エンターブレイン ニンジャスレイヤー(1) さおとめあげは \651

ニンジャスレイヤー聖なるヌンチャク。相変わらず面白い。凶悪犯ニンジャ達のわらいなく絵も全員ぶっ飛んでて最高である。ドラゴンべインとかフューネラルもかっこいい。ツラナイテオスでけえ。書下ろしの派閥の話もザイバツのパワーバランスと言うか内奥が良くわかって興味深い。コミカライズは3本現在ある訳だが、オミヤゲストリートの話をドロヘドロの林田球先生に描いて欲しい。グロくてゴアでまさにと言った感じだから。つーか実際ドロヘドロとニンジャスレイヤーはある点で似てる気もする。
グラキラ。正直、BLっぽくて、しかも配本数少なくて新刊コーナーじゃなくてそういう棚にあったりして色々大変だった。しかし、BLもクソも無くギャグ忍殺な感もある。特に、ミョルミドンは正気では見る事すら不可能。何だアレは。スゲー笑える。ビーズログ自体そういう所があるという噂もあるが。


ここまで感想。
ここから紹介。


1/4
(集英社 黒子のバスケ TVアニメキャラクターズブック アニバス EXTRA ミニイラスト集 ¥500 )
メディアファクトリー となりの関くん(5) 森繁拓真 ¥620

ほうアニバス。500円か。アニメ版のねえ。どうしたものか。単行本サイズなら買っちゃうかも。
関くん。そういえばアニメ化決まったね。ショートギャグ。しかし関くんほとんど(というか一切)しゃべらないけど声優つくのかな?まあ唸り声とかはアニメ的にはあるのかもしれんが。まあ期待。しかしネタ切れよくしないものだ。


1/8
秋田書店 名探偵マーニー(7) 木々津克久 ¥440
秋田書店 弱虫ペダル(32) 渡辺航 ¥440
竹書房 あいまいみー(4) ちょぼらうにょぽみ ¥860

マーニー。2chとかで結構人気な印象。しかしマーニーそろそろ犯されるぞ。3回襲われて1回誘拐されてるんだっけ?普通の探偵ものと見せかけてスクールカーストななんかの妙な(アメリカ風の?)学園ものと言う一面もある。嫌普通の探偵ものじゃなくて結構妙な話ばかりなんだけど。一話完結にこだわりすぎている感もあるという批評も見たが、確かに宿敵であるメカニックとの長編対決も見たい気もする。期待。
最近揃えたが、基本狂っててすき。狂ってるというか獣レベルと言うか。ダメな女子高生が好きな人におすすめ?そういうレベルでもないか。ギャグでもなんでもない場面でその辺の路上の雑草とか食いだすし。


1/9
講談社 南Q阿伝(4) 光永康則 ¥630

ナクア伝。最近スピンオフ元の怪物王女にたまにあった奇妙な話なのが増えてきた。実質的な続編になったという訳か。
まあナクア伝特有のシンプルな話の方が好きなのだが、主人公がシンプルなので大丈夫だろう。


1/10
電撃文庫 男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞めら>れている。Ⅰ ―Time to Play―〈上〉 時雨沢恵一 黒星紅白 620 978-4-04-866273-4
小学館 タケヲちゃん物怪録(5) とよ田みのる ¥600

タイトルクッソ長いわ!まあそういうネタとは分かってるが、Ⅰとか(上)まで追加してきやがった。何巻やる気なんだよ。まあ一巻で終わりそうだが。ニコニコで最初の方の連載してたわけだが、動画のあとがきまであるとは思わなかった。爆笑した。基本はラノベ作家ラノベ。漫画家漫画みたいなアレだが、さてどうなるか。期待。
タケオちゃん。きっちり妖怪ものしているよね。西洋妖怪とかもでてきたが。妖怪学というのも奥が深いようで奥には何もないという話だが。まあ何にせよ、とよ田せんせいらしい暖かさが根底にあってそこが良い。


1/17
ガガガ文庫 下ネタという概念が存在しない退屈な世界5 赤城大空 霜月えいと 620 978-4-09-451463-6

5巻か。いうて主人公たち処女と童貞なわけだが。しかし生徒会長ひでー扱いだよね。
一応、レジスタンスの物語といえばそうなるのか。表現の自由。日本は着実にサイバーパンクのディストピアに突入しようとしている。ならばSFな訳でもあるのか。


1/18
(富士見ファンタジア文庫 心空管レトロアクタ[第25回ファンタジア大賞<金賞>] 羽根川牧人 片倉真二 609 978-4-04-070010-6 )

いや、全然調べてねーしわかんねーんだけど、タイトルが琴線に触れたから一応。


1/24
メディアワークス文庫 ビブリア古書堂の事件手帖5 ~栞子さんと繋がりの時~ 三上延 599 978-4-04-866226-0

ビブリア。次は何の本出てくるかな?いうてミステリーなんだけど、かなり奇妙なミステリーだよね。
本の雑学でミステリーを解く。まあ京極堂なんかもアレだが。


1/27
芳文社 ここめ不定点 竹本泉 ¥860

あ、きららキャラットでやってる奴。4コマ漫画誌なのに平然といつものどおりの竹本泉漫画と言うのが流石である。
しかし微妙にたけえなあ。



こんなところか。関くん、マーニー、ペダル、あいまいみー、ナクア、時雨沢、下ネタ、ビブリア、竹本泉。
うーむ、12月が数が多かったとはいえ、1月は少ないか。
まあ時雨沢先生の新作に期待して並作ということにしておこう。
しかし、コミケもやってたわけだが、そろそろガンガン記事書いてかないと予定が間に合わないなあ。
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テーマ:読書 - ジャンル:サブカル

  1. 2013/12/30(月) 00:24:31|
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