ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

東方茨歌仙 第二十話 間違いだらけの酉の市 感想・考察・その他の確認等

東方茨歌仙 Wild and horned hermit. 第20話「間違いだらけの酉の市」の感想や考察など。

第一話「片腕有角の仙人」感想
第二話「意図的に捨てられた技術と地獄」感想
第三話「罪人の金鉱床」感想
第四話「信仰の人工湖」感想
第五話「仙人の本分」感想
↑ここまで単行本一巻に収録
第六話 「雷の持つ見えない毒」感想
第七話 「本物の福の神」感想
第八話 「狐の奸計」感想
第九話 「新旧の妖怪」感想
第十話 「帚木の別天地」感想
↑ここまで単行本二巻に収録
第十一話 「運松庵の太公望」感想
第十二話 「地獄のお迎え」感想
第十三話 「河を捨てた河童」感想
第十四話 「人間に好かれる妖怪」感想
第十五話 「人の寄り付かない神社」感想
↑ここまで単行本三巻に収録
第十六話 「鬼の酒器」感想
第十七話 「梅雨の奇石」感想
第十八話 「宗教家としての仙人」感想
第十九話 「由緒正しいお酒」感想

単行本第一巻の雑誌収録してないところとかの感想。
単行本第一巻の総合的感想・考察
単行本第二巻の総合的感想・考察
単行本第三巻の総合的感想・考察


今回も艦これ特集が目立つFebri。2chの嫌儲板を見てるともうオワコンだという意見も見るが、嫌儲で非難されない作品はほぼない様なものなので順調なのだろう。少なくとも前の号のFebriが売れたから今回も艦これ特集やってるのだろうなぁ。本屋でやけに積まれていたので売れてないのかと思ってたが、出荷数が多いだけか。
Febriの中途半端なところにある2ページ漫画のたるとちゃんでも無意味に艦これの島風コスとかいうネタあったし。
アニメとか色々やるらしいがその辺りで今後がわかるかな?

まあ私がFebriを買ってるのは茨歌仙目的がほとんどである。そのために1050円はいつも高いとは思わなくもないが、まあだからこそ価値があるという考えもある。
という訳で、東方茨歌仙第20話あらすじから。

表紙は巨大な熊手に群がる霊夢、華仙、魔理沙。
熊手には大入袋やおかめの他に、いつだったか作った河童のぬいぐるみやマジックハンド、華仙のペットの雷獣、竿打らしき大鷲などがくっついている。魔理沙は打ち出の小槌を持っている。

博麗神社、魔理沙が訪れると屋台など祭りの準備をしている。
魔理沙は熊手を見て酉の市をやるのだと勘づく。霊夢も肯定する。

今まで酉の市など神社でやったことは無いが、霊夢曰く参拝客を呼び込むコツは屋台の灯りだという。
魔理沙も何かひらめく。

酉の市当日。人が集まっている。妖怪や妖精も。
霊夢と華仙が見回っている。中々繁盛しているので霊夢は得意げ。
霊夢によると、酉の市とは霜月(十一月)の酉の日に商売繁盛を願って熊手を売るイベント。
だから熊手に縁起のいいものばかりついていて福をかき集めるという意味がある。
しかし、この酉の市では縁起の悪そうな熊手も多い。

魔理沙も商売している。輝針城の異変の際、マジックアイテムになっていたものがクズアイテムになったので異変解決の縁起物として売っているらしい。

酉の市は盛況した。

翌朝。博麗神社。
人が集まったのでお賽銭も多くはいったらしい。そのお金を使って「次の準備」をするという。

第二回酉の市。霜月の酉の日は1日だけではない。前回のお金を使ったから今回の方が豪華で更に商売繁盛すると霊夢は言う。霊夢は笑顔でツヤツヤしてる。

華仙は屋台の飲み屋に入る。お酒を注文。店主はお酒だけでいいのかと(縁起の悪そうな)熊手を刺すが、華仙は商いをしていないと断る。店主は「熊の手」と書かれた箱を持ち出す。
華仙は驚いて店主の顔を見る。
その店主は伊吹萃香だった。
ケタケタ笑う萃香とキョロキョロ周りを窺う華仙。萃香は華仙以外正体に気付いている奴はいないと思っている。
萃香「お前が企んでいることくらいお見通しだ」
正体を隠して神社の連中に近づいて……
萃香が不意に箱を投げる。中に入ってたのはただの熊手。華仙は呆れた顔をする。
萃香は華仙が結界を突破して腕を外に探しに行くのだと思っている。
華仙はそんなつもりではないが黙っている。
萃香は酉の市についても華仙がしたものと思っている。華仙は驚く。

そこに霊夢が現れる。霊夢は萃香の正体を当然のごとく見破っている。ここのお酒は呑まない方が良いと霊夢。
霊夢は鶏を売っていた屋台で鶏が暴れたので、動物の扱いが得意な華仙に何とかしてもらおうとしていた。

ある夜。華仙の道場。酉の市について調べている華仙。萃香の発現が気になったようだ。
やまとたけるが薨去したのち白鳥になったから酉の日に行われるようになったらしい。
商売繁盛とは結びつかない。しかも十一月にやるというのもひっかかるようだ。
本来は熊手ではなく大団扇や刺又。華仙は理解した。

博麗神社、第三回酉の市。
かなり賑わっている。華仙は今度こそ危ないという。
華仙は霊夢に酉の市の中止を進めるが、霊夢には一顧だにされない。酉の市は始まる。

どこの屋台もだいぶ繁盛している。その結果からの不注意か、熊手が燃え、提灯が燃え、屋台に燃え移り大火災になる。
このままでは神社の本殿まで燃え移る。
逃げ惑うお祭り客。

それを予期していた華仙。
酉の市が霜月に行われる理由は火事の多い冬場の防火のための習わし、その為の大団扇や刺又。この酉の市で売っているのは禍々しい熊手ばかり。これで火災を呼ばない訳がないと華仙は言う。

華仙は合図をする、雷が落ち、大雨が降る。そこに魔理沙は龍の影を見る。

後日。博麗神社。
せっかく集めた売り上げも全部火災修理に使った。本殿は燃えなかったらしい。
華仙は神社の許容量を超えた集客をするからと説教。霊夢はまだまだ行けると思ったらしい。
本殿が燃えると結界が弱まる。雨が無かったらヤバかった。
雪が降る、冬の雷の後は大雪になるという。
魔理沙は帰って雪籠りの準備をするようだ。

Febri Vol.21へ続く。


あらすじ終わり。今回はなんというかドラえもんっぽい話だったよね。霊夢=のび太が調子に乗って、失敗して、華仙=ドラえもんに助けてもらう。そして元の木阿弥。魔理沙はそうなると何?スネ夫?静香?ガチャ子かなんか?
終わり方がなんか健やかでいいよね。
欲を掻くのも人間ならば先人の知恵に学ぶのも人間。
というか今回は十一月の話。珍しく発売時期と季節が、まあズレてるってほどでもないがやや違う。酉の市の話をやりたかっただけだろうが。


登場キャラ紹介。登場順ね。
博麗霊夢
博麗神社の巫女。異変解決のプロ。東方projectの主人公。

今回は酉の市で一儲けを企む。茨歌仙では寂れた妖怪神社である博麗神社の復興、お賽銭収入の増加を狙ったイベントなどを軸にした話も多い。
その意味で、華仙よりも主人公してる場合も多い。流石は霊夢と言ったところ。
というか、歴代の書籍でも霊夢の描写は一番多いのではなかろうか。そうも思える。

今月の名台詞
「は?こんなに繁盛しているのに止められるわけないじゃん」
資本主義の奴隷である。しかし霊夢の名台詞はいくらでもあるなあ。話す言葉一々名台詞みたいな。


茨華仙(茨木華扇)
東方茨歌仙の主人公。仙人であるが鬼?今回の食事シーンはおでん。

商いはしていないらしい。でもまあお金は持ってそう(飯買い食いしてること多いし)だが何で稼いでるんだろう。まあ仙人だし色々できるんだろうが。
説得スキルはそんなでもない。
説教シーンでのプンと言う感じが激おこプンプン丸な感じ?

今月の名台詞
「あー?なんだって?」
かつての鬼仲間である萃香には耳をかっぽじりながらこんなフランクな対応も。元ヤン的な。


霧雨魔理沙
東方projectの副主人公。

相変わらずたいして何かやるわけでもないが、モブ筆頭らしくマジックアイテム(だった物)を酉の市で売りさばいている。
マジックアイテム(だった物)は、お面や楽器にハンマーなど。魔理沙が異変の最中にマジックアイテムかと思って集めたが、それは打ち出の小槌の魔力によるもので時間がたつとクズアイテムに戻ったとか。
神子が作った希望の面らしきものもある。…… こころちゃん転売した?それを魔理沙が売るという投機システム……
他にはカスタネットやハーモニカ、ピアニカ(箱付き?)、ピコピコハンマーや普通の玄翁っぽいのも。
お面もお猿の面や女性の面など。
これらを異変解決の縁起物として売っている。
三日目までにはかなり儲けたらしい。ウハウハ状態。

結構ビビりだよね。火災になったら三妖精と一緒にかなりおびえてる。

今月の名台詞
「今年は久しぶりの異変があったからさー」
風神録、地霊殿、緋想天、星蓮船、非想天則、神霊廟のは異変では無かったらしい。
というか魔理沙普通の事しか言わないから名台詞探すの大変なんだけど。


光の三妖精
サニーミルク、ルナチャイルド、スターサファイア。東方三月精の主人公。神社の裏手の大樹を家としている。

今回の酉の市では酒、焼き鳥、豚足、ふうきみそ……ようするに居酒屋みたいなことやってる。
豚足…… 豚足メソッド?コリ・ニンジャクランであるチルノは今回客なのに。
ふうきみそは三月精で作ってたアレか。
火災の際魔理沙と一緒に逃げている。


河城にとり
河童。茨歌仙では結構河童は出てくる。主にモブとして。あずま先生の好み?
今回は熊手を売っているようだ。そういえば心綺楼の時も色々商売してたっけか。お面とか。
二日目はお面屋やってる?酉の市一回目もお面屋なのか?河童にはお面を作る技術とかあるのかな。


ミスティア・ローレライ
夜雀の妖怪。焼き八目鰻の屋台は幻想郷でも有名。妖怪として目を悪くさせて目に良いものを売るというマッチポンプらしい。
酉の市一回目では完売御礼。
三回目の酉の市では同じバンド(鳥獣伎楽)仲間である響子まで駆り出して稼いでたが、よくよく考えると火の元はこいつらだったんじゃないかとも思える。


射命丸文&姫海棠はたて
鴉天狗の新聞(文々。新聞と花果子念報)屋の二人。幻想郷最速と携帯電話による念写能力者。東方文花帖、ダブルスポイラーの主人公でもある。
今回はコンビでおみくじ屋の屋台?外れ無しらしい。


小野塚小町
渡しの死神。ギリシャ神話で言う所のカロン。一応東方茨歌仙では華仙との関係において一筋縄にはいかない重要人物。
今回は客。つまりサボり。チルノと呑んでたり、八目鰻串買ったり満喫してる。


チルノ
モブだが特徴的なのでわかりやすい。一回目と三回目の酉の市で確認。
三の酉ではレティ、大妖精と一緒だった。結構お祭り好きな感はあるよね。


本居小鈴&稗田阿求
コンプエースで今連載してる東方鈴奈庵の主人公とそれの重要キャラ。二人とも人間だがそれぞれ特別な力(文系な)を持っている。非戦闘要員。
阿求は体が弱く、博麗神社は遠いとかで能楽の時は来なかったが今回は来てる。まあ行こうと思えば行けるぐらいなんだろう。能は見ても仕方ないと思ったのだろう。


藤原妹紅&上白沢慧音
東方永夜抄のエキストラボスと3ボス兼エキストラ中ボス。不老不死で某貴族の血族だったりする人間と満月の夜に白澤になるワーハクタク。小説儚月抄で慧音は妹紅の過去話の聞き役だったりと公式的に繋がりがある二人。
一回目の酉の市で連れ立っている。


火焔猫燐
東方地霊殿でノーマルシューターを絶望に陥れた5ボス及び4,5,6面中ボス。火車。
縁起の悪い熊手を笑顔で売っている。こいつが火事の戦犯じゃね?ある意味で。
つーかお燐とか普通に地上に出ていいのね。まあお空も普通に地上に出てた気もするが。


レミリア・スカーレット
東方紅魔郷の6ボスにして永夜抄で自機してたり。紅魔館の当主で吸血鬼。
いつも通り咲夜と一緒に回ってる?ほとんど見切れてるコマしかないので詳細不明。


二ッ岩マミゾウ
東方星蓮船のエキストラボスであり、東方心綺楼では隠しキャラの一人で、ついでに東方鈴奈庵ではかなり重要キャラクター。化け狸の親玉。
酉の市では客。三妖精の屋台で何か注文してる。


八雲藍&橙
東方妖々夢におけるエキストラボスと2ボス。八雲紫の式神とその式神。九尾の狐と猫又。
橙は団子らしきものを食べている、藍はそれを見守っている。


封獣ぬえ
東方星蓮船のエキストラボス。日本古来のキメラっぽい妖怪である鵺。
コマの端に一人で写ってるが、こういうのはぼっち疑惑を加速させる懸念を生じさせる。


十六夜咲夜
東方紅魔郷の5ボス。時を止めれる紅魔館のメイド。
なんで頭飾りだけで特定せんとならんのか。


今泉影狼
東方輝針城の3ボス。普段は大人しい人狼、狼女。
屋台を見回っている。その奥にも誰かいるが完全なモブなのか、小さすぎて判別不能なのかわからない。


豊聡耳神子?村紗水蜜?聖白蓮?
88P2コマ目の、華仙の足とにとりの間の奥の三人……
いや、モブで半分隠れてる上に死ぬほど小さいけど、髪型がやや神子っぽいのがいて、でZUN帽被ってるのがいるからたぶんこのZUN帽は村紗かなって感じで、そうだとすると間に挟まれてるのは白蓮?みたいな。
こじ付けである。


宮古芳香
東方神霊廟3ボスのキョンシー。主人である霍青娥は見受けられない。
青娥は華仙と同じ仙人ということで茨歌仙において重要なキャラなのだが……
?!良く考えると元ネタ的に芳香と華仙はスゲー繋がりあるじゃん?!茨木童子と都良香!
華仙は見事に逆方向向いてたのでアレだが、また今後重要なキャラとして紹介されるかも……


伊吹萃香
東方萃夢想のラスボスで、他にもいろいろ再登場してる。酒呑童子っぽい鬼。

鬼の四天王ということで華仙とは縁深い関係。
丸グラサンで変装した気分になってる?華仙や霊夢以外にはバレない妖力だったりする?まあどうせ妖怪神社だしみんな気にしてない説もあるけど。華仙は角隠してる訳だよね?
萃香は華仙が正体を隠して神社の連中に近づいて悪巧みをしていると写っている。真偽は不明だが勘違いな気はするが、華仙が失った右手を探していることは確かのようだ。

今月の名台詞
「なんだよお客さん 営業妨害だよ」
バレバレである。しかしこういう甘いところを見せながら底知れないところを感じさせるのは凄い。


因幡てゐ
東方永夜抄5面中ボス、いわゆる因幡の白兎。
二回目の酉の市で鶏を売っていた?カラー鶏?4コマ儚月抄ではカラーうさぎやってたっけ?鶏が暴れて人を襲うって鶏なのか?
三回目の酉の市ではカラーひよこの屋台をやっている。一々胡散臭い。


日本武尊(ヤマトタケル)
古事記とか日本書紀に出てくる人。一応皇族なので薨去と言う表現になる。
文化英雄っていうんだっけ?いや、文化英雄でもあるけどまあ主たるところではないか。
まあ英雄。しかしいつも思うがスゲー名前だよね。


鈴仙・優曇華院・イナバ
東方永夜抄5ボス。月の兎。
三回目の酉の市の客。特徴的な耳でわかりにくい。
お賽銭も入れてる?


八意永琳
東方永夜抄6Aのボス。日本神話で言う所のオモイカネに相当するらしい。
99Pの2コマ目右から二番目が誰かで、全然わかんねーけど永琳かなあと予想(いやまあ違うか?)したけど、3コマ目の奥の方に特徴的な変形ナース帽があったので。その右にドアノブカバー状ZUN帽があるけど誰かは不明。


レティ・ホワイトロック
東方妖々夢1ボス。冬の妖怪。
チルノと大妖精?と一緒。書籍文花帖で別に仲良くないとかあったけど、なんだかんだ言ってある程度の仲はあるのか。
そういえば11月の三回目の酉の日。そろそろ冬だから出張ってきたのか。


大妖精?
柱の陰でわかりにくいが、この特徴的な翅は東方紅魔郷2面中ボス、俗称大妖精だろう。三妖精とかにも出てるけど結局正式名称ないのよね。
結局のところチルノと仲がよさそうぐらいしか設定は無い。


九十九弁々&九十九八橋
東方輝針城4ボスの二人。付喪神の姉妹でそれぞれ琵琶と琴の付喪神。外の世界から魔力を引いてるとかなんとか。
連れだって酉の市を楽しんでいる。


メディスン・メランコリー
東方花映塚のキャラ。人形にスズランの毒が溜まって動き出したとかなんとか。
あんま再登場は多くないキャラなので嬉しい。綿飴食ってるけど消化できるのか?


紅美鈴
東方紅魔郷3ボス。カンフー妖怪?全然正体がわからない。
門番の仕事はどうした。こいつもサボリか。


多々良小傘
東方星蓮船2ボス。唐傘お化けである。
というか、傘部分写ってねえから平凡な形で明るい髪とオッドアイと言う情報から推定しなくちゃならんかった。


古明地こいし
東方地霊殿エキストラボス。東方心綺楼ではプレイアブルキャラだった。
まあ帽子しか写ってねえんだが。


赤蛮奇
東方輝針城2ボス。首が飛ぶタイプのろくろ首。飛頭蛮、あるいはデュラハンかも。
特に連れ立ちはいない?


比那名居天子
東方緋想天ラスボス。不良天人。
特に何かしてる訳ではない。魔理沙の店に行ったり。


リグル・ナイトバグ
東方永夜抄1ボス。ホタル妖怪みたいな。そういえば4コマ儚月抄でも出てたっけ。
初かっくが特徴的でわかりやすい。
妖怪だけどお賽銭入れてるっぽい。あと焼き八目鰻買ったり。


寅丸星&ナズーリン
東方星蓮船5ボスと1ボス兼5面中ボス。毘沙門天の代理と毘沙門天のスパイ的な。一応上司と部下。
特に何かやっている訳ではない。会話しているようだが。
ちなみに寅丸星は私の一押しキャラなのでここでの登場は結構嬉しいものがある。


プリズムリバー三姉妹
東方永夜抄4ボス達。
ルナサ・プリズムリバー、メルラン・プリズムリバー、リリカ・プリズムリバー。

こころの能楽のバックミュージックやってるのかな?とにかく全員揃って演奏中。


秦こころ
東方心綺楼ラスボス。付喪神、面霊気である。聖徳太子が造った秦河勝のお面が付喪神化したもの。
最近鈴奈庵でもゲスト主役してたが、幻想郷の中でも知名度は高くなったようだ。


幽谷響子
東方神霊廟1ボス。
バンド仲間であるミスティアの焼き八目鰻の屋台の手伝いに来てる。バイト代貰ってるのかな?


ゲロ多い。もっと特定できるキャラあるかな?髪型とかだけではきついんだが。
パルスィもいるらしいが見つけられない。
子龍とか一々書かなくていいよね?



細かい点も含めた確認考察など。
今回華仙がおでんを食べていたが、神主が種本にしてる明石散人先生の本ではおでんに壮大なネタがあったような。
おでんは宇宙食だとかなんとか。謎ジパングを読み返すと、三角が完全なる調和で社会の事で四角は揺るぎの無い、大地の事、丸は円窓で色々あって宇宙だからなんとかかんとか。そういえばこの解釈は萃香のキャラデザにも関わってたっけ。針妙丸のリサイクルマークみたいなアレにも。
まあ単純にそれに引っかけてあるだけかな?

芳香が単独でモブとして出てる訳だが、青娥は?まあコマ外にいたのか知らんが、必要でないときは芳香は埋葬されてるんじゃなかったっけ?ペットめいて連れまわしてたのか、なんとなく単独行動させてたのか。
そもそも華仙の元ネタ茨木童子と芳香の元ネタ都良香はかなり繋がりがある訳だが、ニアミスしただけでかかわりはこれから?モブを出すのは作画であるあずま先生にかなり裁量が委ねられているらしいが、あずま先生が出したかったから出したのか、神主が出したのか。
東方的には何の繋がりも無いという可能性も無くは無いが、一話辺りで華仙が詠んでた俳句はその元ネタのエピソードで出てくる俳句の改変だったような……
ふーむ。最重要キャラクターが何の意味も無く登場する?芳香はキョンシー、ゾンビだから華仙を見てもわからないだろうが…… 逆はわかるよね?それとも名前が似てるだけの別人?ってことは無いだろうが……
今後の邂逅に期待。茨歌仙はこういう微妙な進展があるところがいいよね。

そういえば、萃香は緋想天の時神社も建てなおしてた(紫の注文?)はずだが、神社を燃やして結界を弱めて外に行くという萃香なりに予想した華仙に計画を止めようともしない。
基本、快楽主義者だからどうでもいいと思ってるのかな?

普通の、鬼レベルの妖怪でも結界の外に出るには神社をどうこうしなければならないらしい。まあ実際鬼とかなら物理的に壊せば早い(天子は地震で壊してたっけ)気もするが……
結界内に入るのは、守矢神社勢が無理やり湖ごと入ってきた(その結果、信仰は一時的に失われたが)り、マミゾウが外の世界の佐渡から入ったり、そのほか幻想入りは多い。外に出るのは、幻想郷の中からぬえが外のマミゾウに助けを求めたり、鈴奈庵でレミリアが外の世界からツパイ…… じゃなくてチュパカブラを輸入してたり、あとなんか香霖堂で森近霖之助がアイフォン握りしめて精神だけ外の世界に行きかけたこととかあったっけ?あと紫はその辺自由に行き来できるようだが。

あんま酉の市とか詳しくないけど、三の酉では火災が多いという話は多いみたいね。
この話では単純に客集めすぎた結果忙しくなって火の用心が出来なかった結果大火災になったという感じだが。
結局熊手関係あったのか?悪趣味な熊手だったというだけでは。この辺りに香霖堂っぽさを感じる。

賽銭収入。まあいうて賽銭は入れる奴も普通にいるモノらしい。
しかし実際どこまで儲かるもんなんかね?ほとんど寄附みたいなもんじゃん?いやまあ宗教だからやや違うんだけど。


今回は博麗神社の信仰戦略に華仙の正体関係と茨歌仙の三つの軸のうち二つが扱われた。幻想郷エネルギー革命はまた今度?
霊夢もあと一歩で儲けられるところまで来た。華仙も萃香と接触するなど順調に物語が進んできた。そして芳香とのニアミスも見逃せないだろう。外の世界云々も、実際今後関わってくるか?
モブキャラで言えば、心綺楼のこころや、輝針城の赤蛮奇、影狼、九十九姉妹と新しいキャラもバンバン出ていて見てて楽しい。
今回はしかしめっちゃキャラ出たなあ。WIN版以降の半分ぐらい出たんじゃないか?数える方も大変だ。それほどにぎわったという事か。

東方茨歌仙は他の書籍作品とは明確に違う、ストーリーのようなものがある。
基本一話完結だが、そういう繋がりを見るのもまた一興である。
もちろん、一話一話のネタも非常に濃いのだが。
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テーマ:東方 - ジャンル:サブカル

  1. 2013/12/11(水) 18:29:13|
  2. 東方
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<森永ダースと電撃文庫の同時二十周年企画のキノピクセルアートについて | ホーム | 元気なマスク少女。第95回動画紹介回>>

コメント

No title

リリーホワイトは光の三妖精じゃないですよ
それを言うならサニーミルクでしょう
  1. 2014/05/11(日) 07:47:40 |
  2. URL |
  3. グリムロッド #dAL7rdlc
  4. [ 編集 ]

Re: No title

> リリーホワイトは光の三妖精じゃないですよ
> それを言うならサニーミルクでしょう

完全に間違えてますね。ご指摘ありがとうございます。
修正しておきます。
  1. 2014/05/11(日) 09:06:31 |
  2. URL |
  3. たていと1 #-
  4. [ 編集 ]

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