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2chより「2013年忍殺史」を見る

2ちゃんねるツイッター観察板◆忍◆ニンジャスレイヤー総合#37◆殺◆より

引用
563 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/12/03(火) 13:48:29.95 ID:k9ae3kDF
◇2013年忍殺史

12/25 バトルクエスト・クレンチ・ユア・フィスト(~02/16)
01/12 ソイ・ディヴィジョン(~02/19)
01/31 物理書籍版第3巻刊行
02/20 ザイバツ・ヤング・チーム(~03/16)
02/24 ギルティ・オブ・ビーイング・ニンジャ(~04/07)
03/19 モータードリヴン・ブルース(~04/28)
03/30 物理書籍版第4巻刊行
04/13 リフォージング・ザ・ヘイトレッド(~04/16)
04/21 ダークサイド・オブ・ザ・ムーン(~07/16)
05/04 ゼア・イズ・ア・ライト(~06/25)
06/29 物理書籍版第5巻刊行
07/01 グラマラス・キラーズ連載開始
07/02 ニンジャズ・デン(~07/08)
07/10 コンプティーク版コミカライズ連載開始
07/11 トゥー・ファー・トゥー・ヒア・ユア・ハイク(~07/12)
07/17 ワン・ガール、ワン・ボーイ(~08/15)
07/19 リボルバー・アンド・ヌンチャク(~07/22)
07/28 ネオサイタマ・シティ・コップス(~08/20)
08/02 アナザー・ユーレイ・バイ・ザ・ウィーピング・ウィロウ(~08/03)
08/22 ノーホーマー・ノーサヴァイヴ(~09/13)
08/24 ホワット・ア・ホリブル・ナイト・トゥ・ハヴ・ア・カラテ(~09/30)
08/31 物理書籍版第6巻刊行
09/15 グッド・タイムズ・アー・ソー・ハード・トゥ・ファインド(~10/26)
10/14 センスレス・アクツ(~10/21)
10/29 リヴィング・ウェル・イズ・ザ・ベスト・リヴェンジ(~11/22)
10/31 物理書籍版第7巻刊行
11/02 ミューズ・イン・アウト(~11/04)
11/10 ナイス・クッキング・アット・ザ・ヤクザ・キッチン(~11/13)
11/17 マスター・オブ・カブキ・イントリーグ(連載中)
11/26 デス・トラップ、スーサイド・ラップ(連載中)
12/10 コンプティーク版コミックス第1巻刊行(予定)
12/28 グラマラス・キラーズコミックス第1巻刊行(予定)

こうして見ると今年"も"ニンジャスレイヤーにとって特別な年になったといったところか。ちなみに物理書籍版第8巻はグラキラと同日、12/28に刊行するらしい。

1月2月はソイ・ディヴィジョンにバトルクエスト。エログロゴアでネタに事欠かない。そこにややエロい表紙の第三巻と享楽的な冬だった。

そこからザイバツ・ヤング・チームにギルティ・オブ・ビーイング・ニンジャ。残されたザイバツ組と「岡山県」にヤクザ天狗にニンジャ修道会という超コメディ。やや相反する(ザイバツヤングチームも笑える箇所は少なくなかったが)に作品を当てたのはどういう意図か。相似点として設定的に重要なものを明かす2エピソードだということ。ここいらで3部の謎に興味を持たせてきたという感じか?
モータードリヴン・ブルースも2部でボロッカスになったオムラが3部でどういった役割を演じるかという基本が示されている。
そこに物理書籍版第4巻で第一部が書籍で完結。ここで一区切り、と言う感じを出している。連載は刊行後にも続いているが。

リフォージング・ザ・ヘイトレッドはこの後の二大長編とのつなぎの短編と考えるべきであろう。
フジキドがニンジャスレイヤーとしてニンジャを殺しまくる。それだけのエピソード。ニンジャスレイヤーとしての増悪。3部の、ニンジャスレイヤー全体でも重要なテーマを表現する。

そして5月の頭から7月に入るまで、クソ長い二長編が幅を利かせる。
ダークサイド・オブ・ザ・ムーンとゼア・イズ・ア・ライトである。ゼア・イズ・ア・ライトはクソ長い印象が強いが、ダークサイド・オブ・ザ・ムーンはよく考えてみるともっと長い。それだけゼア・イズ・ア・ライトは濃かったわけだが、両短編とも重要設定には事欠かない。
ダークサイド・オブ・ザ・ムーンはペケロッパ関連にグリーンゴースト、メガトリイ社にハーベスター関連、そして月の話……
ゼア・イズ・ア・ライトはニンジャ勢揃いにバトルしまくり勢力図変化しまくり死人出まくり展開変化しまくりで大盤振る舞い。ここから繋がる話も多い。戦争の開始でありフジキド敗北による転機である。
3部の構造の軸が明らかにされた2エピソードであった。

そして夏季休暇シーズンに入る前に物理書籍5巻が発売され、2部が始まる。
それに伴い、短編シリーズによりファンを増やそうというアレをする。二つの漫画連載もこの時期からである。

07/02 ニンジャズ・デン(~07/08)
07/11 トゥー・ファー・トゥー・ヒア・ユア・ハイク(~07/12)
07/17 ワン・ガール、ワン・ボーイ(~08/15)
07/19 リボルバー・アンド・ヌンチャク(~07/22)
07/28 ネオサイタマ・シティ・コップス(~08/20)
08/02 アナザー・ユーレイ・バイ・ザ・ウィーピング・ウィロウ(~08/03)
08/22 ノーホーマー・ノーサヴァイヴ(~09/13)
例外もあるが、短編ばかりであり、秀逸な作品も多い。その中で、ピグマリオン・コシモト、シャーテック、エーリアス、48課、ジェノサイドと重要なキャラや組織を紹介しているのが窺える。トンチキなのも多いが。
これらの短編シリーズはおおよそ夏季休暇が終わるぐらいまで行われた

そして二中編一短編に物理書籍。
08/24 ホワット・ア・ホリブル・ナイト・トゥ・ハヴ・ア・カラテ(~09/30)
08/31 物理書籍版第6巻刊行
09/15 グッド・タイムズ・アー・ソー・ハード・トゥ・ファインド(~10/26)
10/14 センスレス・アクツ(~10/21)
物理書籍はまあ短編シリーズが終わったぐらいのタイミングといえばそうか。
リー先生達。3部でどうなったか出てくる。顔見せ程度だが方針が明らかに。ユカノ達の動向も注目。
グッドタイムズ……でガンドーにシマナガシのフィルギア、そして敵に邪悪な古代リアルニンジャと3部のその先の展開を暗示する配役。
ミーミーがミームと言う意味であり、ニンジャスレイヤーにおいて非常に強い意味を持つモノであることがこの二中編でわかった。
そしてセンスレス・アクツ。ゼア・イズ・ア・ライトで示された戦争後の世界について垣間見させられる。これにより戦争について、ゼア・イズ・ア・ライトについて更なる情報が得たくなったところで、

10/29 リヴィング・ウェル・イズ・ザ・ベスト・リヴェンジ(~11/22)
ゼア・イズ・ア・ライトの直接の続編であり、ストーリーに深くかかわる重大な話であり、予告が為された。
時系列的にも最重要であろう。

10/31 物理書籍版第7巻刊行
11/02 ミューズ・イン・アウト(~11/04)
11/10 ナイス・クッキング・アット・ザ・ヤクザ・キッチン(~11/13)
で、物理書籍とか短編で休憩と言ったところか。
そして、
11/17 マスター・オブ・カブキ・イントリーグ(連載中)
11/26 デス・トラップ、スーサイド・ラップ(連載中)
片や隠しに隠されてきたカブキ、そしてキョート元老院、双子にガンドー。
片やゼア・イズ・ア・ライト直後?のシマナガシ壊滅戦にサヴァイヴァードージョー。どうなることやら。
12月には書籍祭りとなっているし停滞が見られない構造になっているのがわかる。



カットアップ手法をうまく使って読者の興味を考えて、少しずつ前進する。
こうして見ると中々驚きである。ちゃんと考えているのだなあと。
掲載順にも意味はあるのだ。
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  1. 2013/12/05(木) 06:58:31|
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