ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

十一月に買った本の感想と十二月に買う本の紹介

10月~11月のはこちら

いつもどおり漫画ラノベの新刊感想紹介記事。読んだのは感想書きたくなったのだけ書く。買う予定なのは買うかどうかわからないのも書いたり。買うかどうかわからない、とか気になってるだけなのは()付きで。
結局なんだかんだ言って買えなかった本とかあったりするけど気にしないでね。
その他でも感想書きたくなったら書くけど基本書かない。基本別に記事にする。書かない場合のが多いが。

一応新刊本は、漫画はまんが王倶楽部から、ライトノベルはラノベの杜から確認している。たまにアマゾンとか。
漫画ラノベ以外は基本的に新刊確認してないのでここには書かない。でもラノベの杜に載ってるラノベじゃない小説は書いたり?ラノベの定義は気にしない。

私は本の買い方では作者買いが多い。ジャケ買いも試し読み買いも評判買いも広告買いも分野買い資料買いジャンル買い元ネタ買いもするけど。

この感想回とは別に感想記事書いてたりもする。覚えてればリンクも張るかも。

アマゾンリンクとかは無いから気になったらググッてね。
ああ、そうそう、ネタバレは余裕であるから。
ここまでテンプレ。地味に変わってるけど。ちょくちょく弄る。

ではスタート。
11/8
秋田書店 名探偵マーニー(6) 木々津克久 \440
講談社 じょしらく(6) ヤス \735

マーニー。主人公回りが掘り下げられてきた。基本一話完結だけどそれでも進展がある。相変わらず不思議な、人間心理の迷路で迷うような話で考えさせられる。
じょしらく完結。マガジンで久米田先生新連載してるけどアレも面白いよね。まあいつも通りと言えばそうだが。
じょしらくは絵柄の分久米田先生作品初心者向け?まあ久米田先生の絵も独特でいいんだが。マスクの人が出た理由が一番笑えた。


11/9
電撃文庫 楽聖少女4 杉井光 岸田メル 599 978-4-04-866106-5

今回もどんでん返しの展開が小気味よく面白かった。
まあ言うてラノベ戦闘なところがあるけど、ゲーテなら納得いくというところがある。歴史ものの技か。薀蓄もあるし良く出来た構造と言えばそうである。
ぶっ飛んだ心理描写も嫌いじゃない。これからどうなるか。
主人公が強くなりすぎな気もするが。


11/14
スマッシュ文庫 未完少女ラヴクラフト2 黒史郎 コバシコ 780 978-4-569-76099-5

結局買ったけど、まだ1巻しか読み終わっていない。
まあでもかなり面白かった。しっかりクトゥルフな世界観でグロテスクなクリーチャーがバンバン出てきて主人公たちもバンバン不快な目に合う。
解決方法はラノベらしく軽く読みやすいものであったのも、読みやすくて良い。バッドエンドはやっぱりアレだしね。クトゥルフ用語とかバンバン使うけど下に解説欄があるのは中々素晴らしい。ヒロインのラヴもかわいらしさがありつつも芯が確立しているキャラクターで好印象。一番好きなキャラはボルナンゾフだが。マッチョ。英雄の方のコナンか。つーかあいつなんなんだよ。何しに出てきたんだよ。全然噛み合ってない辺りが笑える。
総じて、真にクトゥルフものをやりつつもラノベに収めてきたという感じか。大抵クトゥルフものは読みづらいものだが(ラヴクラフトものがそうなだけ?)、ラノベにすることで中和されて良く合っていると思う。
クトゥルフ以外にも色々出して、それの解説があったりして書痴にはたまらない一冊?
という訳で2冊目も買ってみた。表紙がラヴクラフト全集のパロディなのも注目。


11/19
集英社 岸辺露伴は動かない 荒木飛呂彦 \440
集英社 ねじまきカギュー(12) 中山敦支 \540

岸部露伴。ジョジョのスピンオフと言う形だ。まあ元々はスピンオフ描くなと言われてたのを描いちゃったので出来たらしいが。荒木先生はもう何描いてもジョジョになるらしいし岸部露伴と言うキャラクターもその中で生き生き動いている。いうてヘブンズドアーあるからどんな危機でも大抵対応できるんだが。そういえばルーヴルの奴は収録されてないのか。アレはアレで持ってるが。
そういえば、アワビ盗ってくる回、4部の世界観に戻した?東方家云々とかなかったよね?仗助もいるし。
後半になるにつれて8部っぽいホラーな話が増えてくる印象。岸部露伴の独特の価値観も見所。犯罪もまた戸惑わない。
カギュー。個別感想書いた。一押しの漫画作品。展開がスピーディだよね。そういえば新聞部あんま関わってこなかったが今後また出てくるのかな?選挙編は紫乃が常にかっこよかった。序盤のボスと言う立場だけど結構出番に恵まれてるよね。中山先生のこういうフォローは好きだ。


11/22
スクウェア・エニックス 勤しめ!仁岡先生(8) 尾高純一 \500

いつの間にやら最終巻。まあ、最初の頃ほどキレたギャグは無いが、キャラがしっかり出来て掛け合いが面白くなってきたのが良かった。
全員ギャグ要因でありツッコミ要因なのはじっさいどうなんだろう。まあ個々のギャグは映えるが。
まあ全巻を通して、素晴らしい漫画とまでは言えないが、楽しく読めるギャグ漫画であった。安心できるというか、好感が持てるところがある。そういうのは希少かもしれない。


11/25
エンターブレイン シンリャクモノデ(1) 竹本泉 \756

竹本泉先生の新しい読切り連載。今回は「侵略」縛りらしい。異次元人でもいいし宇宙人でもいいし侵略的外来種でもいいらしいが。コミックビーム連載。
きららキャラットでやってる奴よりこっちのが好きかなあ。いやそっちも好きだけど。4コマ漫画誌で全然4コマじゃないという。
聖林檎楽園学園モノやらないかなあ。読切だしいいんじゃないかとも思うが。
竹本泉世界観の繋がりとか気になる。


ここまで感想。
ここから紹介。


12/4
(角川書店 キルラキル(1) あきづきりょう \588 )
(集英社 斉木楠雄のΨ難 オフィシャルゲームブック 超能力エクサΨズ 麻生周一 \500)
集英社 斉木楠雄のΨ難(7) 麻生周一 \420
集英社 黒子のバスケ(25) 藤巻忠俊 \420
(集英社 JoJonium(1) 荒木飛呂彦 \1,400 )
(集英社 JoJonium(2) 荒木飛呂彦 \1,400 )

めっちゃ候補あるなあ。
キルラキル、ああアニメ観てるけど面白いよね。でもアレはアニメだから面白いのでは?とも思わなくはない。設定も興味深いところはあるが。アニメでやらないところを見たい気分だが。
斉木のゲームブック?ジャンプの良くわからん場所に載ってるクロスワードパズルみたいな奴とかの?さてどうしたものか。
斉木7巻。着実にサザエさん時空やってるわけだが斉木自身の超能力も結構制約薄れてきてる?割と実際何でもできるよね。
黒子25巻。はっきり話数覚えてないが、帝光編この巻で終わる?帝光編の最後の方は凄まじい展開なので絶対買う価値がある。黒子のバスケの根幹をなす過去編でありその期待にこたえた形となった。強烈すぎるがそれが良い。
ジョジョニウムってなんだっけ?カラーページ再現?たっかいなあ……

12/6
秋田書店 魔法少女・オブ・ジ・エンド(4) 佐藤健太郎 \440
秋田書店 弱虫ペダル(31) 渡辺航 \440
秋田書店 聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話(8) 車田正美 \750
講談社 COPPELION(20) 井上智徳 \590

魔法少女・オブ・ジ・エンド。最近三巻まで買って感想書いたがやはりこういうグロいの大好きだなあ。魔法少女とかいう存在がグロくて滅茶苦茶やる。ゾンビ映画のノリな訳だが、それを魔法少女でやったというだけで価値あるものが出来たと思う。ポリ公はどうなるのか。エログロ?まあエロは無くは無いか。
弱虫ペダル。アニメ好評みたいね。実際根性論が話の半分以上な気もするが、キャラクターがそれぞれ立っていて感情移入させられる。ロードレース薀蓄もいい。一年のインターハイで潔く終わっとけよという意見もあるが、まあ続けてもまたそれはそれでいいものが出来るならばいいのではないか。アニメ、御堂筋いつになったらでるのかなあ。
星矢。シャカが出て無茶苦茶やるぐらいまで?シャカって実際あいつチートすぎじゃね?どんだけ技持ってるんだよあいつ。セイントに同じ技二回効かないらしいしそれだけで有利なのでは。
コッペリオン20巻。アニメも姉妹が出て面白くなってきたという話だね。現実の事故のせいで放射能汚染について真面目に描ける感じでもなくなったようだが、異能ものとして見ても結構興味深い。遺伝子弄った程度でやりすぎな印象も否めないが。
何で主人公たち高校生なんだよとかなんで学生服なんだよって突っ込みも多く聞いたが、(生まれた時に遺伝子から改造されているが)高校生でしかないのに大人に振り回されて……というのが本作の重要なテーマなのではないかとおもう。コッペリオンは生物兵器の人形でありながら高校生であるキャラクター群。その悲劇もまたテーマなのだろう。主人公含め主要キャラがそうだというのはまた興味深いところ。


12/7
角川書店 ニンジャスレイヤー(1) ~マシン・オブ・ヴェンジェンス~ 余湖裕輝 \609

コンプエースコンプティークに載ってた奴ね。ニンジャスレイヤーの漫画かとしてはこれ以上ない成功ではないかと思える。アクメツの人だっけ?CGも使いこなしてネオサイタマの異様な風景からニンジャたちの恐ろしさ、狂気、そして作品全体に漂うコミカルさとシリアスさが混合した空気が表現されつくしている。
漫画と言う媒体が出ることでニンジャスレイヤーと言うコミュニティは大きな変革を迎えるのではないか。
アニメ化有りうるかなあ。結構グロいところも多いが。


12/9
宝島社 このマンガがすごい! 2014 [単行本] このマンガがすごい!編集部 (編集) ¥525
(講談社 進撃の巨人 Before the fall(1) 士貴智志 \630 )
講談社 進撃の巨人(12) 諌山創 \450

このマン2014。何が一位とるかなあ。暗殺教室とかは去年ギリギリ期間外だったし高そうだが一位いけるかな?まあ、実際鵜呑みにするのもいかんがこういうのを参考にして漫画を買うのはアリだとおもう。紹介文も色々あるし自分に合いそうな奴を。
進撃のスピンオフ。ああ、講談社ラノベ文庫だったかのスピンオフ小説をシリウスだかでまたコミカライズした奴だっけ?まあどうしたものかな。
で、本家も。作品世界の謎も少しずつ解かれ、エレンもパワーアップ?20巻ぐらいでうまく完結してくれたらいいが。期待。


12/10
(電撃文庫 現代日本にやってきたセガの女神にありがちなこと 師走トオル KEI 557 978-4-04-866159-1 )
角川書店 日常(9) あらゐけいいち \588

ああ、ゲーム戦争の人だっけ?うーむ。どうなんだ?内容がわからんが一巻完結なら読みやすい。さて……
日常。延期とかした?この人イラストレーター的なアレもあるよね。ギャグも切れるし、アニメ何で失敗したんだろう。ニコニコで見て誰も円盤買わなかったから?そんなことがありうるのかなあ。円盤についてたおまけが愚にも付かないモノだったから?こっちはありえそう。


12/12
小学館 アオイホノオ(11) 島本和彦 \620
ほるぷ出版 這いよれ!スーパーニャル子ちゃんタイム(4) 星野蒼一朗 \600

えーっと、SF大会の庵野たちがオープニングアニメ作った辺り?展開遅いよね実際。まあそれを見てきた作者の実体験なんだろうが。
ニャル子4コマ。結構しっかりニャル子してて面白い。クッソマイナーな出版社だから小さい本屋だとなかったりするが。


12/13
講談社 ちはやふる(23) 末次由紀 \450

ちはや。言うて展開遅いよね。まあそれだけ心理描写が濃密なんだが。
いつ、どこで終わらせるつもりなんだろう。


12/18
ガガガ文庫 とある飛空士への誓約4 犬村小六 森沢晴行 620 978-4-09-451459-9
小学館 モブサイコ100(5) ONE \580

スパイバレとかあったが、さてどうなっていくのやら。バルタザールが活躍すると良いな。
モブサイコ。ワンパンマンのアイシールドの人が書きなおした奴が売れてるみたいだけど、この人自身の絵柄も好きである。なんだかんだで成長してる説もあるが、わかりやすいというか。


12/19
(集英社 干物妹!うまるちゃん(2) サンカクヘッド \540 )
(スクウェア・エニックス どらっぐ おん どらぐーん ウタヒメファイブ(1) Isll \610)
(スクウェア・エニックス ドラッグ オン ドラグーン 死ニ至ル赤(1) ZET \560 )

そういえばうまる、もう2巻まで出てるのか。ヤングジャンプで読んでるけどまあまあ面白いよね。買うかどうかで言うなら微妙な線だが。
ドラッグオンドラグーン。ゲームがアレだが、漫画か。もうちょっと情報を集めたい。


12/24
エンターブレイン 血まみれスケバンチェーンソー(7) 三家本礼 \672
角川書店 涼宮ハルヒの憂鬱(20) ツガノガク \588
角川書店 涼宮ハルヒちゃんの憂鬱(8) ぷよ \588

スケバンチェーンソー。これもエログロであんまり何も考えてなくて素敵だよね。たまにあるややこしい普通の事を普通にややこしく言う所の空気が良い。
ハルヒ20巻。えーっと、これで原作のストック終わるぐらい?谷川流先生いい加減続編描いてくれないかなあ。周防九曜についてもっと書いて欲しい。あのキャラスゲー好きだから。
ハルヒちゃんの方も。こういうスピンオフと言うかなんというかは、原作のキャラが良いから面白いところもあるのかな。


12/25
スクウェア・エニックス ハイスコアガール(5) 押切蓮介 \610

ハイスコアガール。90年代(だっけ)ゲーセンものとラブコメをうまく合体させている。やや展開が遅くなっている印象だが……


12/27
集英社 暗殺教室(7) 松井優征 \420
小学館 とめはねっ! 鈴里高校書道部(12) 河合克敏 \580

暗殺7巻。何というか安定してるよね。ネウロの方が好きだという人は少なくないようだが、暗殺教室の方が多くの人に受けるということだろう。実際ネウロで見せた毒もちゃんとあるし、面白い。
とめはね。書道部という中々扱われない題材をうまく動かす部活薀蓄漫画。キャラクターもそれぞれ魅力的だよね。書道の世界も奥が深い。


12/28
エンターブレイン エンターブレイン ニンジャスレイヤー 聖なるヌンチャク 【ドラマCD付特装版】 ブラッドレー・ボンド、フィリップ・N・モーゼズ 訳:本兌有、杉ライカ 1995 978-4-04-729353-3
エンターブレイン ニンジャスレイヤー(1) さおとめあげは \651

そしてニンジャスレイヤーも二か月刊行が順調に。ええと、第八巻、第二部では第四巻と言う計算か。ストックが多いからって気前が良いよね。今回はクッソ高いがドラマCD付きを買うことにした。面白いし。実際トゥゲッターでは読みにくいところもあるし、追加要素もニンジャ名鑑とか含めて色々あるしで買う価値がある。それがすごい。
一応BLな方のニンジャスレイヤーも買う。逆に笑える。何なんだこれはほんと。あのバイクは秀逸すぎるだろう。こういう無茶なコミカライズも内包する辺りニンジャスレイヤーと言う媒体の可能性を感じる。



こんなところだろうか。
来月は色々多いなあ。黒子斉木オブジエンドペダルコッペリオンニンジャスレイヤー3つ日常飛空士モブハイスコアガール暗殺とめはね……
幾らなんでも豊作だというところか。流石年末。
今月はあまり更新できなかったなあ。そういうこともあるということで。
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テーマ:読書 - ジャンル:サブカル

  1. 2013/11/28(木) 21:15:08|
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