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Wikipedia探訪「怪獣」

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ゴジラ ‐ ニコニコ動画(原宿)


引用
怪獣(かいじゅう)とは、正体のわからない怪しい獣を意味する日本語俗称である。この場合の「獣」は、本草学上の「獣」や生物学上の哺乳類(獣)のみを指すわけではなく、広義では動物全般を指す。

ただし、怪獣映画などサブカルチャーの世界での用法は、動物のように動く、動物以外の生命体[注 1]が当たり前のように存在する世界観ゆえに、このような定義からはみ出す部分が多分にある(※詳しくは後述)。

怪物、モンスターと言う概念よりやや狭い概念になるんだよね。

ようするにゴジラとかゼットンとかあの辺。バカでかくて都市を破壊する災害のような力を持つキャラクター。
かなり日本的存在らしく、あまり日本以外で作られた怪獣映画で成功したものは少ないとか。ハリウッド版ゴジラはモンスターパニック映画(ジョーズやジュラシックパークのような)としては良い線をいっていたが、怪獣映画で無かったから叩かれた。余りにも期待させたというのもあるが。最近は良い線行っているモノもあるようだが。

基本的に人知を超えた、人間の手では何か奇跡や裏技があって初めてどうにかできるかどうか、そういった存在。神道の神、自然そのものの感覚なのだろうか。
まあハリウッド版ゴジラが失敗したのはそれを受容する環境と怪獣映画について良く知るアメリカのマニアとのギャップが問題だったのか。そういう意味で初代ゴジラは偉大である。


災害のような存在でありながられっきとしたキャラクターである怪獣。怪獣を止めるには?やはり怪獣をぶつけるしかない。巨大なスケールの戦いである。
怪獣同士が戦うVSものはうまく嵌っている訳だ。実際に自然災害同士は戦えないし戦ったところで感慨もわかないが、キャラクターである怪獣はそれができるのだ。

とはいえ、恐るべき怪獣同士が戦うというのは、まあ戦うのはいいとして勝った怪獣はどうするんだ、とかどっちも応援できないのではと言うジレンマがある。色々理屈付けたりもできるが不自然さも残る。
その中で子供にターゲット層を固定して単純な勧善懲悪な巨大ヒーローを主役に据えたウルトラマンシリーズは画期的であったわけだ。

しかし、ガンダムやその他の巨大ロボットものもそうだが、日本人はでかくて強いのが好きだねえ。そりゃ欧米圏にもトランスフォーマーとかあるけど、アレはあまり大きさの問題と言う感じもしない。いやあんま詳しくないからわからんけど。
社会抑圧とかと関係があるのだろうか。アメリカは身近な場所に銃や兵器があるとかそういうのが関係するのか?軍もリアリティをもって動いてるし。自衛隊はイマイチ存在感が薄い。スーパーヒーローはアメリカンドリーム的な変身願望?

中国でカンフー映画が人気なのもカンフーで倒せそうな悪が身近なのか、インドでダンス映画が多いのは……



国民性は文化に繋がり、多くの面でその違いを見せるという話。当然だが。
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テーマ:雑記 - ジャンル:サブカル

  1. 2013/11/18(月) 06:49:21|
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