ネット世代の雑評論

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東方鈴奈庵第12話に見る輝針城後の少名針妙丸の処遇

『東方鈴奈庵 ~ Forbidden Scrollery.』 第12話「打ち出の小槌の残滓 前編」の感想。 : 東方に関すること 
そういえば、コンプエースにニンジャスレイヤーの漫画も載ってるけど、アレは浮きまくっていることが逆に常態なのかな。スゲー面白いけど。
鈴奈庵12話針妙丸
早くも書籍でメインゲストとして扱われる輝針城6ボス、少名針妙丸。鈴奈庵での二つ名は「輝く針のリリパット」。小人の名前って結構色々あるよね。


今回は、輝針城のそれからを、特に針妙丸に絞って考察してみたい。
時系列でまず考えてみよう。

(輝針城のストーリー開始前)
小人族の一人が打ち出の小槌の誘惑に負けて贅の限りをつくし、輝針城を建てる。

小槌の魔力が尽きて小人族は逆転した輝針城と共に鬼の世界(地底?地獄?また別の何か?)に幽閉。

正邪が針妙丸をそそのかして打ち出の小槌の願いで輝針城は宙に浮かび上がり、弱者、道具に力を与える。

主人公に針妙丸は負け、小槌の魔力は回収期に入る。正邪はドサクサに紛れて逃げおおせる(輝針城ストーリー本編)。

針妙丸は小人状態で博麗神社において霊夢に世話されている(輝針城エンディング)。

魔力によって力を得た一部の付喪神は小槌の魔力を他の魔力(外の世界の魔力)に入れ替えただの道具に戻るのを逃れる(輝針城EXストーリー)。

異変解決のお祝い宴会。まだこの時点では小槌の魔力は抜けきっておらず、お祓い棒はマシにはなっているとはいえ元気に動いている(茨歌仙第19話)。

針妙丸はまだ博麗神社で飼われている(籠の中で飼われている)。小槌の魔力はほぼ回収され、もうすぐ針妙丸は大きくなれる。鈴奈庵では妖魔本などが付喪神として動いている?(鈴奈庵第12話)



まず今月の鈴奈庵を見て驚くのは、まだ針妙丸博麗神社にいたのか、ということ。つまり茨歌仙で宴会とかやってる時も博麗神社にいたと考えていいだろう。
願いに使った小槌の魔力が完全に回収されない限り小槌は使えず、大きくなれず、針妙丸は妖怪社会で生活できないということか。
というか輝針城、空中逆さ城はどうなったんだろうか。輝針城作中で浮いていたのは小槌の魔力の一環だろうが、じゃあ魔力切れたら落ちるの?それとも元の鬼の世界に戻る?
本来の住民である小人族の描写が無いが、まああのでかい城に針妙丸ひとりと言うのも持て余すだろうなぁ。

正邪は逃げて野良妖怪でもやってそうだが、さて。
針妙丸もとりあえず大きくなれば野良妖怪でもするのだろうか。正邪とまた組むのかな?あるいは輝針城がまだ健在かもしれない。空中で浮いていなくても落ちてるか、案外空中で正位置に戻って地上に普通に建ってるとか。
もしかしたら、博麗神社を拠点にするのかもしれない。妖怪が妖怪退治の神社にいるというのもおかしな話ではあるが、今更であろう。


そもそも、他の野良妖怪、野良と言うのもおかしいが、例えば小傘なんかも、まあ何か住居染みたものは持っているのだろうか?
それとも妖怪だからそういう概念の物でもないのだろうか?
謎は深まる。

今後の書籍や本編での針妙丸や正邪の動向には大きく注目したい。
幻想郷における妖怪の生活と言うものに迫れるかもしれない。
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テーマ:東方 - ジャンル:サブカル

  1. 2013/10/29(火) 20:19:07|
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