ネット世代の雑評論

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東方鈴奈庵第11話にみる幻想郷の伝統芸能

東方鈴奈庵 ~Forbidden Scrollery. 第11話 「暗黒の伝統芸能 後編」ネタバレ&感想 : 春の湊で 私が勝手に画像を借りている。感想もわかりやすい。
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新しい演目『心綺楼』。心綺楼プレイアブルキャラ+小鈴とその他モブ。
これってこころ、ダブルピースしてるよね?にとりの勝利ポーズを演じてる?
しかしキャラごとのポーズがきっちり「らしい」のが流石もえ先生といったところ。


今回の話は秦こころの欠けたお面一個分の精神安定のための公演で、マミソウ、霊夢、魔理沙がグルになって行ったものだったらしい。霊夢は主催者として利益を得、こころは精神が安定し、マミゾウはこころの精神が安定することで無用な騒ぎを防ぐ目的。魔理沙は知らんけど、お祭り騒ぎが好きなだけかも。



古典的な伝統芸能である暗黒能楽から現代風でわかりやすい能楽へ。
難しいから考えてしまい不安になる。幻想郷の住民には古典的な能楽を理解する素地が無かった。

古くて廃れたものが入ってくる幻想郷としては奇妙な現象にも思える。
しかし、あくまで住民は関係なく、新しくてわかりやすいものがあればそれに飛びつくということか。
ストーリーも最近の異変という事でわかりやすいし。

思えば、伝統芸能も始まった当時は伝統でもなんでもなかった。
ただ面白いから支持されたのだろうか。
それが伝統化したのは現代社会による変化と言えるのかもしれない。
ならば、こういうわかりやすい能楽が流行るのは逆に幻想郷的な回帰なのかもしれない。
何にせよ、訳が分からない難しい能楽は、幻想郷には向かない、ということか。
笑いのこぼれ心配のない楽園こそ幻想郷?



この辺神主はどう思って作ったのだろうか。
創作者としての神主の想うところが知りたくなるストーリーであった。
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テーマ:東方 - ジャンル:サブカル

  1. 2013/09/29(日) 02:04:20|
  2. 東方
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