ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

黒子のバスケ 「赤司の本来の能力」について予想する

やや眠いので短めに


黒子のバスケ、今週号の228話は帝光編が終わった後のフォロー回だった。

帝光編では緑間が赤司について警告した「赤司が二人いる」という事の意味についても語られた。
まあ簡単に言えば、一種の二重人格で、覚醒した紫原との1on1で表人格となった、という事。
今の赤司は勝利至上主義の冷たく危ないところがある人格。もう一人の赤司はキャプテンシーのある気配りの整った人格であった。

今週、緑間が一々教えた理由について語られた。
他のキセキの世代の能力は自然に(あっけなく、きっかけもなしに)開花したものだが、赤司の天帝の目は紫原に負けそうになった時、半ば強制的に
今の表人格の持つ能力である「天帝の目」の他に、もう一人の赤司にも自然に開花するはずだった能力があるのではないか、とかいう話。

なんか能力バトル漫画染みた論拠であり、というか今一つ人格毎に能力無ければいけない理由もわからないが、まあオッドアイだし能力漫画的に瞳術が二つあるのはおかしな話ではないのかもしれない。



ということで、まずキセキの世代たちの「能力」を定義しよう。
まあ能力バトル漫画ではないので厳密な論理能力ではないが、技と能力がゴッチャになってる感もあるので。

黄瀬
「他人の技をコピーできる」
能力のコピーというよりも技のコピーと言った方がしっくりくる。
パーフェクトコピーは精度を上げて合計5分間自分の能力以上の技をコピーできる技、とでもいうべきか。

緑間
「コート上の何処からでも100%3Pシュートが入る」
但し邪魔されたら別。赤司戦にやった曲芸みたいな技も100%ではない。

青峰
「フォームに型が無い」
正直青峰が一番難しいが、結局のところフォームレスシュートが能力なのでは?能力そのままの技というか。
速いとかはステータスだし、ゾーンに任意で入るというのも技だしなあ。

紫原
「でかいのに速い」
紫原も難しかったが、帝光編で覚醒して、1軍では遅い方だったのにスゲー速くなったという話、本編での紫原戦での青峰の解説もあったが、でかい奴は遅い筈なのに、速いという極悪なエネルギーが能力なのだろう。そりゃ急にエネルギーが上がったら能力かも知れない。
トールハンマーとかはこの能力を生かした技。
反射神経についても能力における速さのうちに入るのかな?

灰崎
「他人の技を盗める」
勢いで書いたが、キセキ以下なので高度な技なのかもしれない。高度に発達したAはBと見分けがつかないともいうし。
なんかテンポとかずらして技をコピーすることで見た相手が調子を崩すみたいな。

氷室
「極端に正しいフォーム」
氷室に能力があるとすればこれだろう。
正しすぎて眩惑とかよくわからないがまあ凄み。
あのよくわからんシュートは正しいフォームだからこそ引っかかるのだろう。

火神
「ジャンプ力」
ここまで行くと能力と言っていいのか大いに疑問だが、火神の取柄はこれである。
ジャンプ力の成長速度が能力?ふーむ。

黒子
「目立たなさ」
ミスディレクションはその能力を生かした技。パスの技は能力を生かしたスタイルに合わせて努力した結果得た技みたいな。

赤司表人格
「動きの先が読める」
天帝の目というのはいわば能力名?技名=能力名?アンクルブレイクは天帝の目という能力を使った技というか。


まあこんなところか。極端に物理法則を逸脱した能力は無い(まあ緑間のシュート力は置いておく)が、精神的能力は結構自由である。
赤司裏人格能力も、物理的なステータス強化系ではなく、もっと別の精神能力だろう。

紫原によると、人の才能を見出すのは、赤司は得意ではあるが能力ではないといっている。
しかし、人の才能を見出した時のような、割と温和な時の赤司の能力であるわけだ。

帝光編で青峰が言っていたが、覚醒した赤司は(キセキの世代同士で点取りゲームやってた中ではあるが)パスが単調になり、ノーマークの奴にしかパスしなくなったという。
まあノーマークの奴にきっちりパスできるというのも凄いと言えばそうだが、ここらあたりに解がありそう。


赤司は洛山高校な訳だが、執拗なまでに作中で無視されている、5番もなんらかの関わりがあるのかもしれない。
無冠の3人は目立つが、それだけのような気もしなくはない。5番は何者なのか。試合までわから無さそうだが、さて。


赤司の今の表人格が悪役で、裏人格は善っぽく描かれているところがある。
ならば、バスケットをみんなで楽しむというのを至上の価値に置く(疑問点アリ)この作品内ならば、チームプレーに関する能力なのかもしれない。


天帝の目と同等以上の能力。ふむ。
最後の最後に出てくるのだから、相当な能力か、メタな能力か、あるいはテーマに関わる能力か。
決勝戦で誠凜が勝つかどうかもまだ確定的なことは言えないんだよなあ。未解決の伏線も多いし。

とりあえず、ここから思いついたのを列挙する。
「チームメンバーのステータスを向上させる」
援護系。バイキルト的な。

「チームメンバーを覚醒させて能力を付けさせる」
キセキの世代は実はもう赤司の能力で覚醒したのだみたいな。
逆に言うと、赤司がいたからこそキセキの世代だというか?まあ帝光編の最初の方見ると違うんだろうが。

「能力無効化」
まあ能力漫画にはたまに出てきて凄い奴。ラスボス能力とも言えるし主人公能力にもある。

「相手の五感を奪う」
乙女座バルゴのシャカ最大の奥義「天舞宝輪」。テニプリの幸村でもいい。テニス漫画でありならバスケ漫画でも?テニプリが異常なだけである。

「命令能力」
ルルーシュのギアスとか、ホワイトスネイク的な。

「予知能力」
天帝の目とも関連していた方がありえそう。近い未来ではなくやや遠い未来の予知?第1Qの時点で第4Qで何が起こるか予測するみたいな。そういえば布石だのなんだの言ってたが、一応やってたのか?

「圧倒的ステータスアップ」
あえて予想の逆を行く可能性。スポーツだしね。

「審判操作能力」
前もこんなこと書いたなあ。まあ現実的と言えばそう。

「チームメンバーと思考を共有する」
ジョジョっぽくなってきた?能力漫画である。

「相手のバスケの下手にさせる」
マイナス系の能力は無さそうだが。

「パスが絶対に決まる」
絶対、というのは能力的で好き。1on1では役に立たないし。




うーん。眠いしこんなところでいいや。
最後のがわかりやすくて良さそう?安易なら最初のだが、2番目もストーリー作りやすそうでありかな?
予想をすると能力の公開が待ち遠しくなる。こういう楽しみ方もあるのだ。
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テーマ:雑記 - ジャンル:サブカル

  1. 2013/09/11(水) 23:59:10|
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