ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

最近のニンジャスレイヤーのエピソードごとの感想を書いてく

ニンジャスレイヤー 掲載順まとめ その5 - Togetter
ニンジャスレイヤー 掲載順まとめ その6 - Togetter

まあ、一応togetterとかで全部読んでるけど、わりかし最近のの感想。ブーブスとかは飛ばす。


バトルクエスト・クレンチ・ユア・フィスト
アコライトがセッタイ・アイズルで大暴れ(?)の話。
隻腕のボンズ、アコライトがめちゃくちゃカッコいい。ゲン・ジツによる誘惑も跳ね除けて、オーバーウェルムを倒す辺りは相当なカタルシスがある。フジキドはいつも通りだけど。
デスドレイン、なんか収容されたけどどうすんの?まだその後がわからんが。スミスもあれだけ幸運に恵まれても今回ばかりはダメだった、でいいのかな?

ソイ・ディヴィジョン
うさんくさいタコ部屋染みたショーユ工場とその地下に潜むサヴァイヴァー・ドージョー、そして4人の脱出者。
トンチキな舞台設定からのフジキドの狂ったような激しい戦い。
このエピソードは時系列順でも3部でもわかってる内で一番後の話っぽいんだよね。設定的にも、バトル描写的にも秀逸。
3部でのサヴァイヴァー・ドージョーの顔見せ回。

ザイバツ・ヤング・チーム
3部ザイバツ、ダークニンジャ組の動向。
弱い、サンシタのニンジャにもそのための物語があるのがいいよね。クアース=サンかっこいい。
カツ・ワンソー派のリアルニンジャなどの暗躍も見れて、今後の伏線にもなっている。

ギルティ・オブ・ビーイング・ニンジャ
「岡山県」、岡山県の話はもういくつかあるはずだがその最初の話。フジキドとユカノで古代ニンジャ史探索のための遠征だが、ニンジャ修道会とかいうトンチキ組織にユカノが攫われて、そんでもってヤクザ天狗まで顔見せするカオスなエピソード。
ニンジャ達の狂気がヤクザ天狗の狂気に圧倒されるところが笑える。ユカノもドラゴン・ニンジャらしい活躍。
ヤクザ天狗の話もまだあるんだろうなあ。次はダークニンジャ?

モータードリヴン・ブルース
オムラの話。モーティマーはとりあえずネオサイタマで底辺層としてある程度定着して、終わりという事でいいのかな?モーターオムラでもできた時にまた出るかな?
オメガはなんかオキナワ行くとか何か言ってたが、これほどのニンジャがまた出ないとも思えない。ヨロシサン辺りに再雇用されてたりして。
モーターカネダにタイサ・ルニヨシ。「優秀なCEOは!また作ればイイんだよォー!オームラ!オムラ!オームラ……」最高の名言である。タイサは地味だが重要人物なんだよね。オムラ関係はモーターオムラが完成するまで続きそう。
寂寥感と高揚感が入り混じる不思議なエピソード。

リフォージング・ザ・ヘイトレッド
フジキド、雑魚ニンジャ相手に大暴れの回。ニンジャスレイヤーという名の凄味を思わせる。
短編だが、インパクトは十分。

ダークサイド・オブ・ザ・ムーン
ドサンコでペケロッパとアマクダリ相手に大暴れするフジキドとナンシー。
結局裏でやってたニンジャ大集合のゼア・イズ・ア・ライトより連載期間は長く掛かっている。
ナンシーの過去やペケロッパ、グリーンゴースト、月の裏側のデータなど設定・伏線面で見るべきところは多い。
バトルはフジキド無双だったりピンポンがいつも通りアホ臭かったりと色々だが、ダイアウルフの無敵さはナラクも恐れるほどで面白い。
ベアハンター、また出るかな?

ゼア・イズ・ア・ライト
ニンジャ大集合、アマクダリの「12人」達やアクシス、ソウカイヤ残党、サークル・シマナガシやブラックヘイズ達にレッドハッグ、キョートのハーキュリーズにフジキドに幻覚中の強敵ニンジャ、そしてマスターヴォーパル。ニンジャ大集合である。
ストーリー的にも転機となるエピソードで、「戦争」が起きる前日段と言う感じ。
アマクダリの本気が良くわかる。非常に濃い話。アマクダリの黒幕であるアガメムノンの妻であるソルスティスがフジキドを庇って殺されるなんというのも。このあとフジキドはどうしたのか。
濃厚なバトルシーンも多く、非常に興奮させられるエピソード。

ニンジャズ・デン
ゼアイズが長編で、3万フォローもされたし短編でライト層向けのエピソードをという事で、非常にわかりやすいエピソード。
フジキドがニンジャを見つけて殺す。ピグマリオン・コシモトについては興味深いが。今後語られることもあるだろう。

トゥー・ファー・トゥー・ヒア・ユア・ハイク
シャーテックの狂気にスナイパーニンジャの実力、そしてフジキドのトンデモカウンタースナイプ。
一夜完結だが、滅茶苦茶面白い。物理書籍版でガントレット=サンが紹介のところに描かれてたり(ニンジャスレイヤーから伸びる矢印が全て殺害なのがジョジョ単行本のあらすじの家系図思い出して笑えた)ちょっと優遇されてたが、それもうなずける。シャーテック真実。
シャーテック出身者はまた出てくることもあるのかな?ディアハンター以上のスナイパーニンジャと言うと難しそうだが。
お笑いエピソードと言えばそうだが、それにも拘らず抒情を加えているのは流石。

ワン・ガール、ワン・ボーイ
エーリアスとブレイズの話。進行中。
バンドの歌詞が概ね狂っていて爆笑できる。ドラマーが銅鑼をたたいたり、トリプルギターの構成のバンドとか、まともな連中がいない。

リボルバー・アンド・ヌンチャク
フジキドに半殺しにされたニンジャを偶然腎臓を売ってリボルバーを手に入れた一般人が倒したことから始まるストーリーはどこに飛ぶかわからず読者をハラハラさせるが、最終的にきっちりニンジャハンターやってるところは凄い。確かにニンジャに毒はまあまあ効く。おしいところだが、フジキドがヌンチャクを受け取りキッチリとスレイ。モータルが独力でニンジャを倒すのは困難。ヤクザ天狗の凄さがわかる。
マッチの、謎の努力によりどうにかこうにか報われる感じが良い。泥臭いヒーロー像。

ネオサイタマ・シティ・コップス
ところどころに言及されるネオサイタマの警察の49課の話。進行中だが中々飛ばしてきている。
期待。

アナザー・ユーレイ・バイ・ザ・ウィーピング・ウィロウ
一夜完結の、3部で初顔見せとなるジェノサイドの話。
何か、わらしべ長者染みたことをして、依頼の連鎖をこなす。依頼の品はアイドル写真、基準コケシ、ヤクザのケジメ指、ビンの王冠コレクション、そして、ジェノサイドは鍵束を得る。
柳の下のユーレイ。それは地中に埋まったサイバネ家電の作るホログラム。それを止めるために鍵が必要だったのだ。ジェノサイドの安眠のために。
馬鹿げたものばかり集めさせられる中で、ジェノサイドは揺らがない。どこかで強奪してもいいようなものを。けだるい感じがハードボイルド。フジキドではこうはいかない。
色々奇妙なガジェットばかりでてきたが、バイオ米の稲穂(食べられない)は笑えた。なんとなく、バイオ米はデンプンじゃなくてプラスチックでできていると良いなと思った。自然の冒涜や違和感と言う意味で。
キャプテンジェネラルも中々いいキャラをしていた。


こうして見てみると、主要キャラも多くなっているし、そういったキャラが活躍する話をちゃんと用意しているのだなと思う。
そして49課といったこれから先活躍するであろうキャラ群や設定も忘れない。
なるほど3部は長くなる訳だ。
昨今の短編重視の流れはどこまで続くのか。短編は読みやすいので好きだが。
ヨロシサン辺りのエピソードに期待したい。
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テーマ:読書 - ジャンル:サブカル

  1. 2013/08/03(土) 23:37:06|
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