ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

東方鈴奈庵第9話にみる東方Projectの龍

東方鈴奈庵 ~Forbidden Scrollery. 第9話 「お稲荷さんの頭巾 後編」ネタバレ&感想 : 春の湊で キャプチャとか面倒だから勝手に画像借りてる。

東方キャラ なんでも強さ議論スレ まとめWiki - 龍神
竜 - Wikipedia
Chinese dragon - Wikipedia, the free encyclopedia


いやー。今月のコンプエースは驚いた。コンプティークの神主酒コラムが移転してきたと思えば、鈴奈庵の後ろはニンジャスレイヤーと言う鬼畜配置。
コンプティークに載ってたニンジャスレイヤー漫画版は読んでたけど、やっぱ紙の書籍だと違うね。いや電子書籍に最適な何かとか持ってないけど。しかし美少女ばかりの連載陣の中でいきなりヤクザヤクザヤクザヤクザニンジャで血みどろというのは浮きまくりである。まあ鈴奈庵も十分浮いてるけど



7ca81b30-s.jpg
クリックしても大きくならない。でかいの欲しけりゃコンプエース買ってね。

魔理沙の脳味噌が爆発している訳ではない。
魔理沙の持ってきた白蛇が、鈴奈庵の百鬼夜行絵巻の封印を解いて邪龍へと姿を戻した、と言う話。
龍、妖怪にしても別格である。

龍。龍の起源は中国で、皇帝のシンボルであり水や川に関連付けられる。
インドのナーガもまた龍とされ、西洋のドラゴンもまた龍とされる。よくよく考えると西洋のドラゴンと中国の龍はだいぶ違う気もするが、相似点もあるので龍はチャイニーズドラゴンと呼ばれる場合もある。


東方における龍の記述は東方香霖堂の話からか。
森近霖之助の話は、必ずしも真実を言い当てているとは思えないが、何らかの作中内の伝承や根拠を持って語っているのだろう。香霖は京極堂とか鳥玄坊っぽい役回りだけど、実際胡散臭い。
恐竜の化石を龍の骨と強弁したり、虹と龍の関わりにおいて龍の世界を創造する力について言及している。

東方求聞史紀では幻想郷の最高神であり、人妖全てが崇拝しており破壊と創造を司るという記述がある。
博麗大結界を張った時に最後に現れたとか。

三月精でも言及がある。最初の三月精で現在入手困難な白月精の一話に。

東方茨歌仙では主人公茨木華仙が使役する動物に龍の子供、子龍がいる。
湿気を出す石の一つである龍石を見出して、龍石を孵化させ手に入れたようだ。


こう見ていくと多くの東方書籍で龍に関する記述がある。儚月抄や文花帖、グリモワールマリサ、求聞口授などにはこれといったものは無いが。

他には衣玖がリュウグウノツカイだとか、美鈴は中国妖怪だが何の妖怪かわからないからもしかして龍なんじゃねという話ぐらいか。


そして、また書籍、東方鈴奈庵で龍、それも邪龍が出現した。
何か封印されていたようだが、封印されたら何か白蛇になっていた?ふーむ。
かなり蛇に近い形をした、というか蛇に翼を付けて黒くした龍と言う感じだが……
生まれたばかりの子龍と言うのが大きいのか?茨歌仙の子龍はもっと龍してたが。絵の問題?邪龍だから?

邪龍、邪な龍。確かに嘘ついて魔理沙誘導したりとかしてるけど、ちゃんと魔理沙にも小鈴にも褒美とか言って龍の爪とか邪龍の魚拓とか渡してるし、案外悪い奴ではないような。
数百年で成竜になるとかなんとか。魔理沙ならなんだかんだ言って生きてたり?
雲の上の上が棲みかという話。宇宙?成層圏?そういえばポケモンの伝説ポケモンのレックウザは結構龍っぽいが、アレはオゾン層=成層圏に棲んでいるんだっけか。夜光雲は成層圏より上の中間圏にできるが。

龍は生まれたら基本すぐに成層圏に行くのなら幻想郷で見かけないのも納得である。
鬼もほとんど見ないし、強い奴ほど少ないのか。


子龍ならば幻想郷の妖怪や人間でも扱える範囲か。
だからこそ作中に出るのだろう。実際の個体数はどれほどなのか。
スポンサーサイト

テーマ:東方 - ジャンル:サブカル

  1. 2013/07/27(土) 14:46:56|
  2. 東方
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<東方茨歌仙 第三巻 総合的感想・考察 | ホーム | 六花の勇者4巻 感想と考察>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tateito1.blog48.fc2.com/tb.php/1386-8d24ec9c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)