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ニンジャスレイヤー、クナイ・ダート派のニンジャをまとめてみる

ニンジャスレイヤー @ wiki - ニンジャスレイヤーwiki


ニンジャヘッズ向け記事。まあそれほど奥の深い何かでもないけど。
わからん人はwiki見るなりまとめ探して読むなり書籍買って読むなりなんなりしてね。


ニンジャスレイヤー作中において、ニンジャは投擲武器として一般的にスリケンかクナイ・ダートを用いる。
ザ・ヴァーティゴ=サンのインタビューによると共にニンジャのカラテエネルギーにより精製されるものであり、スリケン派が8割、クナイ・ダート派が2割だという。

ザ・ヴァーティゴ=サンのインタビューが信用できるかは置くとしても、スリケンの代わりにクナイ・ダートを使用するニンジャは作中に結構存在する。
もちろんサンシタはスリケンもクナイも投げられずに爆発四散する場合もあるのでわからないが、まあ2割という数字はそれなりにリアルである。

せっかくなので、クナイ・ダート派のニンジャをまとめて、クナイをどのように使っているかに焦点を当て、スリケンとクナイの特性の違いの理解を深めてみよう。


とりあえずwikiで検索して適当にニンジャを紹介する。
アサイラム
ヨロシサンの四本腕バイオニンジャ。ヨロシ・ジツを使うサブジュゲイターの配下。
四本腕を使って四刀流イアイドを使う。
クナイも四本同時に投擲できるようだ。

ウィッカーマン
カツ・ワンソー陣営の古代リアルニンジャ。
ゾンビ化にカトン・ジツに呪物の精製と色々できる。
鎖クナイを用いた一連の戦い方は多彩。

シャドウウィーヴ(シャドウドラゴン)
ザイバツのニュービーニンジャにして、アマクダリではニンジャスレイヤーのライバル的存在として何度も戦う。
影を操るニンジャで、シャドウピン・ジツ(要するに影縫い)を使う際に相手の影にクナイを投げる。

シースラッグ
ザイバツニンジャだが、イヴォーカーの神聖アンタイブッダ帝国に教化されてしまっている。
自身の体をゲル化させる強力なジツを持つ。
クナイはまあ普通に使ってた。

シーワーラット
デスドレイン一行に加わった、下水道に潜み婦女子を連続カラテ拉致監禁した犯罪者ニンジャ。
常人の三倍の脚力に加え強力なドク・ジツを持ち、ザイバツグランドマスターのニーズヘグを翻弄した実力者。
汚水毒をクナイ・ダートに付与することもできる。

スカベンジャー
キノコニンジャ・クランのソウルを宿すザイバツシャドーギルドのマスターニンジャ。
ドトン・ジツを得意とし、バイオ手術によりマツタケを食べることで驚異的なスピードで肉体再生をする。
毒を塗ったクナイを使用する。

ソードモンガー
アマクダリ・セクトのニンジャ。
大量に武器を所有しており戦闘の度に使い捨てる。
その中にクナイもあった。トモエ・スリケンも使っていた。スリケンとクナイを併用するのは珍しい。

ダークドメイン
ザイバツ・シャドーギルドのグランドマスターニンジャ。
強力なカラテにムシアナ・ジツ、そこから取り出されるアンタイ・ウェポンは驚異の一言である。
アンタイ・ウェポンにはクナイ状の物も。

ダークニンジャ
ニンジャスレイヤーの永遠のライバル。
イアイドーで敵をばっさばっさ切り捨てる。
地味にクナイ・ダートを使う。

ハーキュリーズ
在ネオサイタマキョート・リパブリック大使館の庭師兼大使レツマギのSP
特殊ムテキ・アティチュードを使い、カラテも平均以上だが雇われニンジャらしく使命感が高い。
まあ普通にクナイ使い。

バンダースナッチ
ザイバツシャドーギルドのアデプト位階ニンジャ。
シノビニンジャ・クランのニンジャソウルを有している。
特に工夫も無いがクナイ・ダート使い。

パラゴン
ザイバツシャドーギルドのグランドマスターニンジャであり、ロード・オブ・ザイバツの側近。
小柄で猫背気味だが、カラテ学に精通し実際強い。
スリケンとクナイ・ダートの両方を用いる珍しいニンジャ。

パープルタコ
ザイバツシャドーギルドのザイバツ・シテンノの一人。
ヒュプノ・ジツが有名だが、カラテも万能。ニンジャ柔軟性なども。
基本的に口元の触手から粘液スリケンを射出するが、一ツイートだけクナイ・ダートを使ったとか。

フォビア
ザイバツシャドーギルドの斥候ニンジャ。
隠密、ステルスでストーキングし相手を発狂させて倒す。
投稿用のクナイ・ダートの他、白兵戦用の大きなクナイも持つ。

フューネラル
アマクダリ・セクトの奇怪なニンジャ。
幻覚のような実体を出す謎のジツを使う。
クナイ・ダートはジツでカモフラージュして使う。

フロストバイト
ソウカイ・シックスゲイツの氷スリケン使い。
オムラの冷凍装置を使った氷スリケンは実際強い。
ヒサツ・ワザは氷クナイ・ダート。

ブラックオニキス
アマクダリ・セクトのアクシス所属のニンジャ。
正統派のカラテでニンジャスレイヤーを追い詰めたタツジン。
普通にクナイ・ダート派。

プラズマリザード
アマクダリ末端のサンシタニンジャ。
クナイに電気を帯びさせプラズマクナイとするジツを持つ。当たれば電気刺激により筋肉がマヒするとか。

ガイギス
ザイバツシャドーギルドのニンジャで、ブリアレウスとコットゥスと三人で合体することで強力なニンジャ、ヘカトンケイルとなる。
ガイギスだけクナイ・ダート派という描写がある。

ヘルカイト
ソウカイ・シックスゲイツの斥候役。
第一部の序盤から終盤にわたり登場する、巨大な凧で飛来する印象的なニンジャ。
様々な武器を駆使するが、珍しいスリケンとクナイ・ダートを併用するニンジャとなっている。

モルディスライム
ザイバツシャドーギルドのニンジャでケイビイン配下。キョート城の庭園を守護。
生垣の中に身を隠すのが得意で時折姿を現しクナイ・ダートで攻撃する戦法を持つ。

ラカンター
ザイバツシャドーギルドのニンジャ。ムーホン人討伐の際ブラックヘイズとフェイタルと交戦。
バイポーラ・クナイ(両端に刃の付いたクナイ?)を使う。

レベナント
リー先生の作りだしたゾンビーニンジャ被検体1号。
ネクロカラテは実際強い。
両手首にはクナイ・ダートが結ばれている。クナイには麻痺毒が塗られている。

ロックイーター
マントラップと兄弟で始末屋をやっているニンジャ。三部登場。
兄弟のコンビネーションは巧みである。
ロックイーターはクナイ派。

ヴァルチャー
ザイバツシャドーギルドのニンジャでパーガトリー配下。
パーガトリーの指揮の下、ホウリュウ・テンプルに籠るムーホン人一党の討伐に参加した(wikiそのまま)。
クナイ派。



ここまで見ていただければわかるだろうが、顕著な傾向がみられる。
ザイバツ組がスゲー多い。しかも、特別な理由も無くクナイを使っている例が多い気もする。
師弟制度によりメンターがクナイ・ダートをを使っているから~とかそういう理由も考え付きはするが、よくよく見てみると、シテンノからダークドメイン、パラゴン、パーガトリー配下やケイビイン配下とかなり散っている。これは関係ないと見るべきか?
ソウカイヤとの違いを強調しているのか、ソウカイヤやアマクダリは効率を優先してニュービーニンジャの訓練はスリケンでのみ行っているとかなんかか?
キョート出身であろうハーキュリーズが普通のクナイ・ダート派であることからキョートと言う土地柄による事情とか伝統とかあるのかも。

そして、現実のクナイのように近接戦闘に用いる場合もある。
フォビアやレベナントが代表的だ。クナイにはそういう微妙な距離の利点がある?

フロストバイトが氷スリケンを散々使っておいて氷クナイ・ダートをヒサツ・ワザとしているのも興味深い。
まあフロストバイトは小型急速冷凍装置を使っているわけだが、ニュービーニンジャのシャドウウィーグがクナイダートを弾切れさせてしまうのもあり、クナイ・ダートはスリケンよりも精製しにくく威力が高いみたいなのがあるのかもしれない。

こうしてみると、クナイ・ダート使いはサンシタが少なく、サンシタがクナイ・ダートを使う場合何らかの必然性があるように思える。シャドウウィーグならシャドウピン・ジツ、プラズマリザードならプラズマクナイという訳だ(それぞれ刺さるという事が重要なのでスリケンではダメなのか)。
実力者にしか使いづらいやや玄人向きの投擲武器という事かもしれない。そういわれて見るとやや実力者が多いようなそうでもないような。まあサンシタが少ないだけか?まあサンシタは使う前に死んでるのか知らんけど。

スリケンとクナイ・ダートを併用するニンジャは三人。ソードモンガー、パラゴン、ヘルカイト。フロストバイトは別として。
この中でソードモンガーとヘルカイトはごちゃごちゃ大量に装備があるニンジャである。これは単純に趣向の問題化?あるから使え的な。
パラゴンはカラテに精通し、どちらの利点も知っているからこそ併用したという事?ふーむ。





クナイ・ダート派に付いて言えることはこんなところか。
もちろん何か勘違いがあるかもしれないが、それなりに面白い考察が出来たと思う。
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テーマ:雑記 - ジャンル:サブカル

  1. 2013/07/21(日) 07:18:27|
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