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ねじまきカギュー10巻感想

中山敦支 - Wikipedia
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ちょい遅れたけど当然今巻も感想書く。
毎週木曜か金曜にヤングジャンプ連載分の感想書いてるけどね。
ああそうそう。コミックス以降のネタバレも普通にあるから注意ね。
一番好きな漫画なので。圧倒的。

二か月連続刊行の二か月目でいいんだっけ。
カモセンセが理事長に衿沙の話を聞きだすところから、戦闘が終わり勝ったのにカモセンセが敗北宣言するあたりまで。


マブルゥVSアリス
衿沙の過去と理事長の秘密
カギューVS衿沙 後編
衿沙敗北からの急展開
チャフからのカモセンセの行動 前編

の5つで分けられるか。


表紙は9巻までのテンプレートを一新して、1巻表紙と同じカギュー。螺子巻拳を構えている。
タイトル文字も筆での書き殴り風になり、背景には赤色の渦巻き的な効果も足されている。
次巻はリセットされてメインキャラ描いてく感じかな?紫乃辺り?

表折り返しはいつも通り作者自画像。かたつむりだけど。今回は割と前向きだが、喰らい前向き?軍隊風?中山先生らしい。「つんのめるが如く死すべし」。ふむ。らしい。
裏折り返しは主要キャラのデフォルメ一覧?理事長だけサイズが違うし怪物っぽく描かれている。いつだったかのカラーの引用か。

裏表紙は感情が無い理事長を訝しげにみつめるカギュー・衿沙・カモセンセ・マブルゥ。理事長の皮膚が青、目が赤で描かれている辺り人間的ではなくそれらしい。

カバー裏は予想通り衿沙ののっぺらぼう見開き。インパクト重視。ビックリしたよね。


内容の感想。
マブルゥVSアリス
アリスもマブルゥと並ぶ実力者。痛みを快感に変えるイタミ・ニンジャクラン能力。マゾヒスト能力?サディスト的な一面もあるけど。弱点狙ったりして。

結局勝負は理事長の介入により水入り。理事長が一枚も二枚も上手か。
結局踏まれた頭も同じ髪型のカツラ被ってたし。

おっぱいはアリスの勝利。これが年の甲だ!マブルゥ17歳だしな。
スピニングバードキックっぽい空中回し蹴り、螺子巻腿車輪。中々迫力がある。


衿沙の過去と理事長の秘密
非常に救いがたい話。次章以降にも続く大きな話題。この辺でふたばで人気で始めてたっけ?タカイタカイやったあたりかな?
感情が無い理事長とそれに親子愛を求める衿沙。解無しのようだがカモセンセは結局どうするのか。
貞鳥亜鳥のクローン云々の話も救われない。
しかし戦ってるときや色々作戦練ってるときや演説してたりする時の衿沙は楽しそうにも見えるのだけれども。

学園設立のきっかけ、理事長がラスボスという辺りがわかりやすい。
「愛」というテーマ。どういう決着を見るのか。カギューと理事長は真逆か?カモセンセは?


カギューVS衿沙 後編
衿沙はほんと技豊富ね。ヒプノボイスの発展で自殺の聖歌と個性百面相ラッシュ。
窈や親衛隊隊長、カモやマチルダなども関わってくる。

しかしカギュータフだよねえ。なんというか、どうやったら死ぬんだ?というレベル。
まあ最初のマブルゥ戦では結構死にそうだったけど。

結局のところ、衿沙はワンパンでやられた感じだけど、それは衿沙の精神が崩壊しかけてたことが敗因になるのかな?そりゃリミッター解除のし過ぎによる自爆もあるだろうが。
戦闘自体はカギューよりも衿沙中心に進んでいたイメージ。

衿沙親衛隊だけはいつまでも衿沙の味方なんだよねぇ。選挙編でも大きな要素になりそう。


衿沙敗北からの急展開
落ちているのを鎖巻いて落ちて引き上げるって中々エクストリームなバンジージャンプ。
重力加速度に勝つために上に向かって蹴り上げた感じ?中々そういうことする機会無いよね。下ジャンプはフィクションならではの熱さがある。

カギューの説教はナマの事実をついている。この辺から衿沙の復帰に繋がるか。

そして理事長の「上げて落とす」お仕置き。精神が墜落死。実の娘に最悪なことするよね。この漫画のラスボス、究極悪というわけだ。


チャフからのカモセンセの行動 前編
さっき気付いたけど、チャフで通信切れてるのにどうやって朱羽にメール届かせたの?メールの電波は届くタイプなのだろうか?なんか別のカラクリがあったのか?まあどうでもいいっちゃあいいけど。

カモセンセが悪役を被る訳だが、名誉回復は為されるのかね?衿沙がキー?
カモセンセはまさに無償の愛。理事長と対にしてるのかな。



そして巻末描き下ろしおまけ漫画。
衿沙の悪夢にして願望。夢ならではの理不尽さ。
この辺の深く濃い心理描写が上手い。
非常に鬱だがこの巻には必要だろう。



第十巻、衿沙と理事長の秘密が一気に公表され、急展開に次ぐ急展開。
この巻はカギューでも象徴的な意味を持つこととなるだろう。
中山先生の本気が垣間見られた。非常に恐ろしい先生である。
選挙編も順調に進んでいるようだし、今後のメディアミックス展開はあるかな?

注目である。11巻はいつになるのかな?
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テーマ:読書 - ジャンル:サブカル

  1. 2013/05/19(日) 06:53:52|
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