ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

キノの旅、2013年4月より新聞連載の件について

ソースは2013年03月の電撃の缶詰より。


電撃文庫についてくるクソ厚い折り込みチラシ、電撃の缶詰の表紙がキノで、「え?なんでキノ?今月時雨沢先生はアリソンシリーズの新刊一つの大陸の物語の上巻出すけど、キノは秋だよね?」と困惑して読み進めていたらまさかの新聞連載。

とりあえず文章引用

キノの旅時雨沢恵一&黒星紅白に新展開!

2013年4月より、新聞連載開始!!

TVアニメ、劇場アニメ、ドラマCD、ゲーム、コミック(「学園キノ」)、ビジュアルノベルと様々な方向に展開してきた「キノの旅」が、新たにウィークリーでの新聞連載を開始! 掲載紙/掲載スケジュール等の情報は、2013年4月発売予定の「電撃文庫MAGAZINE Vol.31」や「電撃の缶詰」等で随時お知らせしていきます。続報を待て!

とのこと。

情報はこれだけ。2chのライトノベル板でも公式発売日翌日からのネタバレ解禁の鉄則もあってまだ大きく話題になっていない。


あまりメディアミックスに成功している印象の無い時雨沢作品だが、新聞連載とは。このために描かれたと思われるキノのビジュアルも言われてみれば新聞向けな気もするが、新聞で挿絵入れるのかな?黒星紅白先生の名も入っているという事はそうなのだろう。

まあライトノベルの中ではキノの旅は新聞連載などに向くだろう。ビジュアル化も少なくて済みそうだし、なにより時雨沢先生と黒星先生が直接かかわるので、他のメディアミックスよりはうまく行きそう。

というか何新聞で連載?むかーし朝日新聞に既出の内容のショートバージョンが載ってたとか2chの時雨沢スレに書いてたし、朝日という可能性は高いか?
角川グループ新聞出してねえし、角川グループと仲のいい新聞社、マスコミというというと…… わからん。
全国紙とは限らない。そもそもキノの旅は電撃文庫でも中高生向け。
日本の新聞一覧 - Wikipedia
ふーむ。そういえば落第忍者乱太郎は朝日小学生新聞連載だっけか。
もしかしたらこども新聞の類もあるか。キノは児童向けレーベルである角川つばさ文庫でも出てるし、ありうる。
挿絵が入ってもおかしくない新聞。

そもそも、新しい、既存の巻にある話以外の書下ろしなのだろうか?
まあ連載というからにはそうなのだろう。

ウィークリー、週刊連載。新聞というと日刊だが、まあ週刊の連載があってもなんということはない。
では分量は?キノの旅なら週刊連載でショートショートサイズの一話完結も可能だろうし、あるいは連載期間全部使っての長編を週刊で書いていくというのも、本質的には不可能では無かろう。
まあ短編中心であろうと予測される。時雨沢先生ならば新聞連載ならば新聞連載なりのやり方を思いつくだろう。きっと。

2013年4月から。急な話である。四月のいつから?まだ一つの大陸の物語の下巻が出ていない時期である。
4月10日発売の電撃文庫マガジン5月号や電撃の缶詰で情報があるという事は4月中旬以降と予測されるが……


そして最大の重要事項。今後の電撃文庫でのキノの旅、及び時雨沢先生の新刊はどうなっていくのだろうか。
アリソンから続くシリーズは5月に一つの大陸の物語の下巻が出て終了。メディアワークス文庫でやってた絵本形式の詩集みたいな「~が運ばれてくるまでに」シリーズも三部作で終了。学園キノもいい加減漫画化も終わったし、時雨沢先生の怪我と同時に自然打ち切りもありうる。

これからは時雨沢先生の作品の新展開となりうる。その最初が新聞連載か?
となると毎年秋ぐらいに発売になっている電撃文庫のキノの旅は?こっちも出すのか?新聞連載でのキノの旅も文庫化するのか?というか新聞連載いつまでするの?無期限?

週刊連載となると忙しそうだが。一年で52週間。一週間で一話だとすると52話。キノは単行本で掌編短編中編長編合わせて10話ぐらいが基本かな?そう考えると、大体健全な売れっ子ラノベ作家が一年で4冊ほどラノベを出すので、ちょうど4冊書けるぐらいになるか?そう考えると他のシリーズ書いてる暇なくなるわけだけれども。
そもそも紙面どれだけ書くのかわからないのでどれぐらいのリソースを費やすのかはわからない。
しかし、新聞連載をしている限り、電撃文庫での通常の4冊新刊は難しいだろう。新聞でまとめられたのも電撃文庫で発売という可能性は大いにあるが。

むしろ、キノは新聞連載とそれの文庫化のみにして、他のシリーズは電撃文庫かメディアワークス文庫か、もしくはほかのどこかで新刊を出すという構図かも知れない。


電撃文庫の編集長が三木とかいう人になったとかで、創刊20周年のプロジェクトには三木さんが担当した作品が前に並べられて電撃文庫の古い顔であるキノの姿が無いという話題があったが、何か関係あるのか。



色々なことが考えられるが、確定的なことはまだ何も言えない。
なんにせよ、面白い小説が読めれば読者は満足する。期待である。
これ関係の情報を集めていこう。
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テーマ:読書 - ジャンル:サブカル

  1. 2013/03/10(日) 01:24:24|
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