ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

絶対零度より低い温度

絶対零度以下の作成に成功:科学ニュースの森
負温度 - Wikipedia
−0 - Wikipedia


絶対零度。何が0度かというと温度の話で、基本的にこれより低い温度はなくすべての原子の熱運動は停止する。
今回は基本的ではない話。


まあぶっちゃけた話、私も完全に理解した話かどうが疑問だし、このブログで原理がどうこうとかそういうことを書いてもしかたがないのでざっくばらんに説明する。間違ってたらごめん。

絶対零度より低い温度、負温度はどんな正温度よりも高い温度(エネルギーが高い温度)である。
0K(絶対零度)<∞K=-∞K<-0K となる。
Wikipediaより引用すると

絶対温度Tが±∞においては、どのようなエネルギーの状態も等確率で出現するが、Tが負の側から0に近づいていけばいくほど、系はほぼ確実に最もエネルギーの高い状態を取るようになっていくので、負の温度領域においては温度の絶対値を下げるために外部から熱を流入させる必要がある。

らしい。

直観に反しているが、絶対零度でも-0Kでも熱運動は停止する感じでどっちも0になるのかな?知らんけど。
何にせよ、エネルギーの分布とかそういうややこしい話で、実験ではレーザーとがごちゃごちゃやってエネルギーの状態を反転させた量子学的ならしい。

一応話には聞いたことがあったが、なんかニュースになったので取り上げてみた。理論が現実となる日。まあ単分子ガスでやったのが新しいみたいなそんなでもないニュースのようだけど。


しかし何やら変な感じを受ける話である。
数学で0で割るとかそういう関連の話に似てる気がする。1÷0.1が10、1÷0.01が100で正の方向から分母を減らしていくと極限は∞になるけど負の方向、-1÷0.1が-10、-1÷0.01が-100みたくそっちから分母を減らしていくと-∞になって、0で割るのは数学的に意味がないとかそういう話。
∞と-∞が同じとなる。ふーむ。0と-0は?

興味深い。数の不思議。科学の不思議。



漫画とかアニメとかゲーム(東方でチルノがマイナスKとか言ってたっけ)とかで簡単に-300度とかなんとか言っちゃうのがあるけど、科学的にはこういう話になるよという話。
実際の科学が架空の物語に影響することは多い。特にSFは大変。しかしSFは科学の発展が遅延するとそれはそれで人気が減りそうだよねえ。どうにもこうにもままならん。
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テーマ:雑記 - ジャンル:サブカル

  1. 2013/01/23(水) 02:29:37|
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