ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

12月に買った本の感想と1月に買う本の紹介

11~12月のはこちら

いつもどおり漫画ラノベの新刊感想紹介記事。読んだのは感想書きたくなったのだけ書く。買う予定なのは買うかどうかわからないのも書いたり。買うかどうかわからない、とか気になってるだけなのは()付きで。
結局なんだかんだ言って買えなかった本とかあったりするけど気にしないでね。

一応新刊本は、漫画はまんが王倶楽部から、ライトノベルはラノベの杜から確認している。
漫画ラノベ以外は基本的に新刊確認してないのでここには書かない。まあなんかの拍子で買いたくなって新刊確認したら買うけど、あんまそういうのは新刊で買わないし。

アマゾンリンクとかは無いから気になったらググッてね。
ああ、そうそう、ネタバレは余裕であるから。
ここまでテンプレ。地味に変わってるけど。ちょくちょく弄る。
西暦2012年12月のと西暦2013年1月のね。

ではスタート。
11/30
少年画報社 アリョーシャ!(4) 近藤るるる 600円(本体571円)

アリョーシャから結構作者買いしてるけど、絵柄が絵柄なのに割とシリアス展開多いよね。
まあアリューシャはそういうもんだけど。ちょっとしたギャグ回の描写が後々まで響く感じ?


12/3
講談社 聖☆おにいさん(8) 中村光 590円(本体562円)

安定している。まあネタにはそこまで困らない題材だろうが。宗教もののリスクはあるのか?
コミックスのカバーがキラキラしてていいんだけど、なんか摩擦係数が少ないから本の位置を変えようとして聖☆おにいさんのコミックス重ねて持つと大体バラバラになって床に四散する。


12/4
集英社 黒子のバスケ TVアニメキャラクターブック アニバス Vol.1 誠凛編 500円(本体476円)
集英社 カッコカワイイ宣言!(4) 地獄のミサワ 520円(本体495円)
集英社 黒子のバスケ(20) 藤巻忠俊 420円(本体400円)
集英社 斉木楠雄のΨ難(2) 麻生周一 420円(本体400円)

ジャンプ勢。まあ年末にもあるけど。
黒子アニバス。アニメ2期決定。ということは犯人に目星がついたという事だろうか?それとも、テロには屈しないという事か。どちらにしろ良い方向に向かっているようだ。新年号オールカラーはなんか委託らしいね。電子書籍のオールカラーみたいなもん?
カッコカワイイ宣言。微妙にストーリーを匂わせるギャグ。ミサワは結構小さいところに収まったというイメージもあるがこんなものだろうとも思う。
黒子。赤司回。赤司巻。ほんとラスボスしててやばい。赤司は結構特別な描かれ方をしている。キセキありきの漫画ともいえる黒子のバスケにおいて、キセキの世代のキャプテンでありラスボス。そりゃ普通ではない訳だ。で、三決やるの?
斉木。斉木もNPGとかでかなり調子がいいようで。2巻にしてジャンプ掲載順では中の上か上の下までいっている。ギャグ漫画としては快挙である。丁寧な作りということだろうか。確かに面白いし不快感が少ない。


12/7
秋田書店 名探偵マーニー(1) 木々津克久 440円(本体419円)
講談社 進撃の巨人(9) 諫山創 450円(本体429円)

マーニー。主人公に毒気がかなり薄いのが作者の作品としては異質だよね。いやまあ、高校生で探偵で色々変人だけれども。それでいて話の内容は流石に不思議で奇妙で真に迫っていて考えさせる。個人的にはふらんの露骨なグロさ鬱さ過激さも好きだったが、より大衆向けという事か。うん。面白い。
進撃。流石。謎が謎を呼び巨人が死を呼ぶ。尖った印象のある作品だけど完成度が高いのよね。アニメも楽しみである。


12/13
講談社 ちはやふる(19) 末次由紀 450円(本体429円)

ちはや。かるた界の構造のせいか、作品の性質か、イマイチ何の大会なのか分からなくなることが多々あるが、目の前の試合が熱すぎて忘れるというのことなのか?
少女漫画らしい細やかな心情描写が良い。


12/15
角川つばさ文庫 ようこそ、古城ホテルへ (4) ~ここがあなたの帰る国~ 紅玉いづき 村松加奈子 672 978-4-04-631279-2
アスキー・メディアワークス 血潜り林檎と金魚鉢男(3) 阿部洋一 599円(本体570円)

古城ホテル。紅玉先生らしい綺麗で鮮烈でダイナミックな話。船長が良かった。しかしこのシリーズ子供向けレーベルだから書店で子供向けの棚に置かれてるんだけど、そっち方面行くのがなんかアレなんだよね。これは少女漫画とかにも言える話だけど。
血潜り。何かずれたような奇妙な世界観が素晴らしい。基本的に独特な絵柄は好き。金魚吸血鬼にスイカ人間とどうにもこうにも精神に響く感じが良い。なんか雑誌休刊したらしいけど大丈夫なのかな。


12/18
小学館 世界鬼(1) 岡部閏 580円(本体552円)

裏サンデー。正直、全話公式ページで公開ってどうなんだ?成功してるのか?モブサイコはそこそこ売れたようだが、まあ雑誌とか印刷しないならそんなに費用かからないしいけるのかな。
内容は、敵である世界鬼が前衛芸術系の敵でなんか楽しげ。一巻以降の展開が良いのだが。薬中の元自衛官が良かった。


12/19
集英社 ローゼンメイデン(8) PEACH-PIT 630円(本体600円)
少年画報社 石田とあさくら(2) マサオ 560円(本体533円)

ローゼン。シャム双生児人形が良かった。一話で消費したのは惜しい。シャム双生児というのは俗称で、結合双生児とでもいうのが正しい気はするが、ローゼンメイデンの雰囲気ならシャム双生児というのが正しいだろう。
石田とあさくら。なんかトレス騒動のせいかすぐに打ち切られてたけど、そういうのでもアニメ化できるのね。二分アニメかなんからしいけど。しかし、これをBLとかなんとか主張するのは無理があるのでは。


12/21
講談社 ハトのおよめさん(11) ハグキ 590円(本体562円)

まさかまさかまさかの完結。全巻通しての感想はもう書いたので11巻の感想。
あの海賊の横綱イカって、一巻か二巻に登場したビームリング探してたイカか。そういう言ってもわからん伏線とかが逆にらしい。というか騒動の原因半分くらいハトよめという。
しかし、どうにもこうにも感動のフィナーレが上滑りしているのもギャグでいいのだろうか。時々よくわからなくなるが、笑えるからギャグなんだろう。


12/22
スクウェア・エニックス 雛見沢停留所 ~ひぐらしのなく頃に原典~ ともぞ 630円(本体600円)

思っていたよりも良かった。はあ、この時点であそこまで考えていたのか。
竜騎士07の作品らしく何が本当で何が嘘なのかわからない、幻術に幻術を重ねたような作品作りは流石。
そしてバスの停留所のみで話が進むという構図も中々楽しい。演劇向けのようだが、それを漫画でやることで面白味が出てるところもあるのだろう。
それほど期待してなかったのだが、買う価値はあったと思う。しかし、竜騎士関係の漫画書籍多すぎて棚が一段埋まりそう。


12/25
ハイスコアガール3巻

ラブコメ最高峰。ゲーム文化という事でも中々考えさせる。
ギャグとラブの混合具合も絶妙。芸術作品のような印象も受けるほどの完成度。買おう。


12/28
集英社 暗殺教室(2) 松井優征 420円(本体400円)

え、2巻で160万部って、ブリーチ超えてるよね?まあ期待分も大きい気がするが。
まあ私はぶっちゃけネウロの方が好きなのだが、単行本で読むとより面白く思え、松井先生の進歩が窺える。とがりすぎた作品が大衆向けに整備されているというところもあるのかな?
おまけのせんせーVS斉木も面白かった。斉木も相当無茶な能力者だし、実際問題どっちが勝つのかね。せんせーの高速動作も目視はできるようだし。


ここまで感想。
ここから紹介。


1/4
(集英社 黒子のバスケ TVアニメキャラクターブック アニバス Vol.2 海常&秀徳編 500円(本体476円))
(集英社 タカマガハラ(1) 川井十三 420円(本体400円))
(集英社 タカマガハラ(2) 川井十三 420円(本体400円))
(集英社 烈!!!伊達先パイ(1) 近藤信輔 420円(本体400円))
集英社 斉木楠雄のΨ難(3) 麻生周一 420円(本体400円)

ジャンプ勢。アニバス2個めも買うかなあ?薄い割に高いしそんな面白いわけでもないし。
タカマガハラは、まあ、嫌いじゃないけど打ち切り漫画だし。光るところはあったんだが。
伊達もやばそうだよね。これも尖りすぎなのか。こういうのは荒削りと言うべきか。
そんななかで斉木は安定した面白さ。NPG、全部好調すぎてそれ以降の新連載が…… って話もある。


1/8
秋田書店 侵略!イカ娘(13) 安部真弘 440円(本体419円)
秋田書店 空が灰色だから(4) 阿部共実 440円(本体419円)
秋田書店 大好きが虫はタダシくんの 阿部共実作品集 阿部共実 440円(本体419円)

チャンピオン勢。イカ娘の安定性は異常。チャンピオンの中で安心して読める。
空灰はいつでも安心して読めないのが最高。必ず読み手の負担となるエグさが魅力。ギャグ回もあるんだけど最後まで読まないとわからないのが凄い。
で、空灰の作者の短編集も。あんま知らんけどタイトルイカレてるね。イカレていることはイカしている。


1/10
電撃文庫 ゴールデンタイム番外 百年後の夏もあたしたちは笑ってる 竹宮ゆゆこ 駒都えーじ 557 978-4-04-891324-9

ゴンタって大学舞台だからかしらんけど、陰鬱さがすごいよね。ラブコメなのに。
番外編その二。本編もだいぶ気になる展開だっただが


1/15
(星海社FICTIONS 大日本サムライガール4 至道流星 まごまご 1418 978-4-06-138852-9)

なんか政治をテーマにしているとかその辺の情報しかないけど、面白そうである。しかし高いな。


1/25
(小学館クリエイティブ まんが道(5) 藤子不二雄A 1,890円(本体1,800円))
(小学館クリエイティブ まんが道(6) 藤子不二雄A 1,890円(本体1,800円))

まんが道って定評あるけど、面白いのかな?復刻版みたいだけど、なんでそういうのやたらめったら高いの?
藤子両先生の漫画はだいぶ好き。手塚先生の漫画はなんというか、鼻に付くところがあるのよね。藤子先生のはそういうのがない。読み手への負担が少ない?



こんなところか。読み手への負担と面白さは別であるが関連はあるのか?
1月は目ぼしいのが空灰ぐらい。まあ斉木とかイカ娘とかゴンタとかもあるにはあるが。凶作としていいかな。まあ12月が豊作だったという事の反動もあるだろうが。
まあでも、新刊以外で買いたい本は多いのでそんなに気にはしない。
なんか五大湖フルバーストだったかが買いたいけど、本屋で見かけない。アマゾンで買うかなぁ。


そろそろ年末月末。記事の数の調整も考えるが、量的には大丈夫かな?質は…… なんでもいいか。
動画紹介挟むかなあ?基本動画紹介には漫画感想も付けてるけど、雑誌は年末で休みだしどうしたものか。
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テーマ:読書 - ジャンル:サブカル

  1. 2012/12/28(金) 21:20:49|
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