ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

東方茨歌仙 第十四話 人間に好かれる妖怪 感想・考察・その他の確認等

東方茨歌仙 Wild and horned hermit. 第14話「人間に好かれる妖怪」の感想や考察など。

第一話「片腕有角の仙人」感想
第二話「意図的に捨てられた技術と地獄」感想
第三話「罪人の金鉱床」感想
第四話「信仰の人工湖」感想
第五話「仙人の本分」感想
↑ここまで単行本一巻に収録
第六話 「雷の持つ見えない毒」感想
第七話 「本物の福の神」感想
第八話 「狐の奸計」感想
第九話 「新旧の妖怪」感想
第十話 「帚木の別天地」感想
↑ここまで単行本二巻に収録
第十一話 「運松庵の太公望」感想
第十二話 「死神のお迎え」感想
第十三話 「河を捨てた河童」感想

単行本第一巻の雑誌収録してないところとかの感想。
単行本第一巻の総合的感想・考察

単行本第二巻の総合的感想・考察


東方鈴奈庵 第一話 「幻想の稀覯本」感想

鈴奈庵の第二話は結局感想記事書いてないね。忙しかったし、コンプエースなら私がやらなくても他の人がやるでだろう。三月精みたいな話なら三月精だってレビューしてなかったし。
言い訳である。まあぶっちゃけ感想記事真面目に書くと疲れるんで。



ではあらすじから。なるべく短く。

表紙カラー。霊夢魔理沙華仙で饅頭を食べている。

季節は年末。華仙は人里で焼き芋を食べながら歩いている。そこで華仙はおかっぱで着物の女の子を見つける。
家の人がその女の子が出ていくのを引き留めているようだ。華仙はその女の子が消え去るのを目撃する。
人間ではない。

博麗神社。
霊夢曰くそれは座敷わらし。
魔理沙によると最近座敷わらしの家出が増えている。
里の人たちはそれに困っているらしい。
華仙は座敷わらしを飼っていること疑問を呈するが、座敷わらしは家に繁栄をもたらし、家屋の小さな変化に敏感でちょっとした未来予知によって災害を防止するので有用であるとのこと。
華仙は霊夢が座敷童を退治しないのかと問うと霊夢は明瞭な返答ができない。
何故座敷わらし居なくなったか。は霊夢や魔理沙も座敷わらしが空中で消えたということは知らなかった。

数日後。博麗神社。
霊夢の調べによると、座敷わらしは外の世界での需要が増えたために幻想郷で数が減ったとの事。町おこしに使われているらしい。
しかし座敷わらしも不安がっている。しかし高級につられて連れていかれた。
華仙は霊夢が外の世界に詳しいことを不思議に思う。霊夢は詳しい人に聞いたという。それに座敷わらしと似たような妖怪をスカウトしているらしい。

博麗神社。
霊夢と華仙が驚愕している。
「神出鬼没の妖怪」八雲紫が座敷わらしの代わりになる妖怪、ホフゴブリンを海外から探してきた。
霊夢と華仙は訝しげだが紫は自信があるようだ。ホフゴブリンもドヤ顔。
霊夢がホフゴブリンを弄っている間、何やら華仙と紫が話している。

人里。
ホフゴブリンがうろついている。
人間から相当怪訝な目で見られている。魔理沙も同様のようだ。

博麗神社。
魔理沙がホフゴブリンは座敷わらしの代わりにならないと騒いでいる。
霊夢も様子を見ていたが退治の依頼が絶えないらしい。
華仙はその様子を遠目から見ている。

回想。紫がホフゴブリンを連れてきたときの紫と華仙の会話。
座敷わらしの代わりがいる理由を尋ねる華仙。
紫は人間にも仙人にもわからなくていいが華仙には教えるという。
座敷わらしは人間の里の監視員、スパイである。何か良からぬことを考える人がいるかどうか監視しているらしい。
しかし外の世界からの依頼を優先したらしい。滅多にないチャンス。妖怪の最大の目的は……
華仙を黙らせる紫。
紫曰く「大体 この幻想郷の何処に全妖怪のお腹を満たす食糧があるというのよ」
華仙「…… そんな話を何故私に?」
紫「あれ? 貴方 こっち側でしょう?」
華仙は汗をかいている。

魔理沙が華仙にホフゴブリンの処遇について尋ねる。
あまり聞いていなかった華仙。
華仙はホフゴブリンを人間の里から追い出すことに決める。霊夢も乗り気。

数日後。おでんを食べながら人間の里を歩く華仙。
ホフゴブリンから直接被害を受けた人間はいなかった。
そこに座敷わらしが帰ってきた。
…… 都会かぶれしてマスカラにマニキュアを付けている。

外の世界での町おこしでは結局本物の座敷わらしが出ることは望まれていなくて仕事はなかった。
ホフゴブリンは人間の里では忘れられた。
しかし悪魔の家、紅魔館でしっかり働いているらしい。


Febri Vol.15へ続く

あらすじ終わり。西洋妖怪ホフゴブリン!結局紅魔館に流れ着いた。紅魔館勢強化?いやまあおもいっきしゴブリンで男っぽいけど。
久しぶりに紫がかっこよかった。どこまでほんとなのかウソなのかもはっきりしないが。
やはり妖怪も顔で決まる物らしい。仕方ないね。
茨歌仙は東方の設定、大枠に関する話が多い。中々重要な設定資料的価値?

登場キャラ紹介。登場順ね。
茨華仙(茨木華扇)
東方茨歌仙の主人公。仙人?それとも……

なんかやたら食ってる描写が多い。買い食いマスター。
妖怪は基本人食いである。その辺の設定と絡めてきているのか?
紫にビビらされるあたりが格の差?紫は華仙の秘密を知っているらしい。
でもなんだかんだで華仙はいい人だよね。その辺の謎に注目。

今月の名台詞
「人間の里から追い出しちゃいましょう!」
なんか結構適当に決めてる印象。結構脆いところあるよね。


博麗霊夢
東方projectの主人公。妖怪退治をする巫女。

流石に妖怪関連の知識は豊富で座敷わらしの未来予知能力まで知っていた。
しかしホフゴブリンについては未知だった模様。
まあ当然と言えばそうだが、霊夢も外の世界には勝手に行き来はできない。それ故イメージも曖昧。

今月の名台詞
「退治したら私が悪者みたいだし」
結構現実的観念に縛られることもある霊夢さん。


霧雨魔理沙
東方projectの副主人公。魔法使い(人間)。

結構事情通だよね。噂を集めたりとかが得意。まあ霊夢と華仙が疎すぎるのかもだけど。
魔理沙は男っぽいというかなにか乱暴な言葉遣いをするが、乙女である。
座敷わらしの排除が決定されたとき結局同情しているっぽい。

今月の名台詞
「駄目だ駄目だこんな奴 愛くるしい座敷わらしの代わりになんかならないよ」
乙女全開。でもホフゴブリンを抱きかかえながら言う。


座敷わらし
東方世界観では普通に妖怪。
でも益妖怪として見逃されている感じらしい。
実際は紫の人間向けのスパイ。
外の世界に行くと都会かぶれする。


ホフゴブリン
ゴブリンではなくホゴブリンらしい。マイナーチェンジ?パチモン?発音とか言語の問題?誤植じゃあないよね。

結構いい奴みたいだけど容姿が災いして不人気。でも紅魔館では人手不足なので雇われる。
レミリアが西洋妖怪なのでホフゴブリンに対して理解があったのかも。たしかお礼の品をやったらダメなんだよね。
咲夜は丁寧に仕事を教えているように見える。紅魔館のニューフェイス?旧作品の戦力増強もたまにはある。


八雲紫
スキマ妖怪とかいうチートでよくわからん妖怪で、幻想郷ではすごく偉い妖怪。

久しぶりにシリアスな活躍。なるほど幻想郷の影の為政者は八雲紫でいいらしい。
しかし、チャンスとかなんとか言ってたけど町おこしで何かなると思ってたのか?その辺りも含めてよくわからないのが紫。全部嘘かも。
ホフゴブリンを連れてきた理由はスパイのためなのか?そんな感じでもないようだが、紅魔館もスパイしているのか。

今月の名台詞
「それ以上は考えないことね」
カリスマあふれる。



こんなところ。八雲紫が出てきて一挙に話が進んだか?
出てくるゲストキャラによって華仙の謎が暴かれ、幻想郷の設定もあらわになるという趣向か。
新キャラも面白い。座敷わらしにホフゴブリン。まあ種族だけど。

もうクッソ眠いから細かい確認は減らすけど、適当に感想確認考察。

結構人里にもでかい屋敷あるけど、人里どういう風な社会構造になっているのかね。
鈴奈庵に出てきた稗田家とかアホみたいにでかかったが。

やはり華仙食いすぎじゃね?まあ単純に食べ物描写というだけかもだけど。

霊夢の外の世界イメージではUFOにロケット、そして大量のビル群がある。本か何かの知識なのだろうか。

座敷わらしで村おこしというのは実際あった話らしい。へー。

座敷わらしの給料。?紫が払うのか?それとも?人間=食べ物のこと?妖怪が人間の金は使えないだろうし。紫が流したデマかも。

普通に男の妖怪もいる。いやホフゴブリン女か知らんけど。男に見える。
ホフゴブリンはスパイだの人間食料だのについて知っているのだろうか。それにしては……

紫は何を考えているのか。結局華仙はどっち側なのか。

ホフゴブリン退治って、単純に攻撃?まあ霊夢だし他にやりようはないか。

というかホフゴブリンもそうだが、外の世界にも妖怪は存在しうるらしい。マミゾウさんとかも外由来だよねえ。信じる人がいてこそだが。ふーむ。まあそんなものなのだろう。

座敷わらしはマスカラとかマニキュアとかできる。店とか言って買い物とかするのか?できるのか?外の世界での妖怪描写が大いに気になる。

今後ホフゴブリンが原作とかに出てくるかな?書籍にはまた出てもおかしくないが。
原作STGのテーマに紅魔館と何かだったら紅魔館ステージの雑魚として出てくる可能性が……たぶんない。



こんなところで。
徐々に暴かれる華仙の真実。萃香からは逃れたが、さて。
青娥にもあった。次はだれか。神子とか布都?お空?お燐?合うことで何かが進展しそうキャラは結構いる。
そうした出会いが茨歌仙の基本進行なのかもしれない。

話によると、これからのフェブリは偶数月10日前後に発売ということになったらしい。
コンプエースの鈴奈庵もそうなんだっけ?となると東方月とそうでない月ができるわけだ。
そろそろ冬コミで心綺楼もでる。そのあとは東方シリーズ人気投票。そして例大祭。
東方界隈も忙しくなってくるという訳だ。
更なる発展とまではいかないが、何かしらの変化に注目したい。
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テーマ:東方 - ジャンル:サブカル

  1. 2012/12/11(火) 05:16:37|
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