ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

11月に買った本の感想と12月に買う本の紹介

10~11月のはこちら

いつもどおり漫画ラノベの新刊感想紹介記事。読んだのは感想書きたくなったのだけ書く。買う予定なのは買うかどうかわからないのも書いたり。買うかどうかわからない、とか気になってるだけなのは()付きで。
まだ今月買う予定の本あるけど、いいよね。

一応新刊本は、漫画はまんが王倶楽部から、ライトノベルはラノベの杜から確認している。
漫画ラノベ以外は基本的に新刊確認してないのでここには書かない。まあなんかの拍子で買いたくなって新刊確認したら買うけど、あんまそういうのは新刊で買わないし。

アマゾンリンクとかは無いから気になったらググッてね。
ああ、そうそう、ネタバレは余裕であるから。
ここまでテンプレ。地味に変わってるけど。「地味に変わってる」という文面は変わっていない。

ではスタート。

11/2
集英社 暗殺教室(1) 松井優征 420円(本体400円)

コミックスの装丁がシンプルでいいよね。カバー裏も秀逸。
コミックスでまとめて読むと更に面白い印象。ジャンプ新連載陣期待の星。題材はアレだが長期連載もありうる。


11/9
講談社 怪物王女(19) 光永康則 580円(本体552円)
講談社 南Q阿伝(1) 光永康則 630円(本体600円)

怪物王女とそのスピンオフ。怪物王女はいよいよ大詰め感。不死鳥はなんかめんどくさい設定がある生き物のようで。でもまあ成人しなくても炎使える感じだしもういいのかな?
南Q阿伝。こっちのが面白かった。まあ設定が積み重なっていないから身軽なのかな?バトルの自由さが良かった。アトラクナクアなのよね。結構この作者クトゥルフ好きよね。折り返しの英語ってこっちは何からなんだろ?仕方ねーから南Q阿伝でググっても出なかったのでそのまま打ち込んでググったら小倉百人一首が出てきた

引用
89

式子内親王

玉の緒よ
絶えなば絶えね
ながらへば
しのぶることの
よはりもぞする

Princess Shokushi

Like a string of gems
Grown weak, my life will break now;
For if I live on,
All I do to hide my love
May at last grow weak and fail.

うむ。怪物王女のアレはクトゥルフからで全世界のモンスター大集合な雰囲気で、こっちはもっと日本や神道に密着した内容という表れか。


11/10
電撃文庫 独創短編シリーズ 野﨑まど劇場 野﨑まど 森井しづき 641円(本体610円)

感想記事は書いたけど、野﨑先生の本それからいくつか読んでみた。結構すごい。オチのつけ方に一家言ありそう。ミステリの最先端かも?
メディアワークス文庫、成功してるなあ。まど劇場存続するかな?売れ行きはまあまあのようだが、さて。


11/12
小学館 アオイホノオ(9) 島本和彦 580円(本体552円)
芳文社 魔法少女まどか☆マギカ アンソロジーコミック(3) アンソロジー 690円(本体657円)

アオイホノオ。やっと漫画家らしくなってきたけど、うむ。大阪芸大だっけ?
まどマギアンソロ3。竹本泉目当てで買ったけど、結構全体的に面白かった。まどマギの漫画も結構出てるよね。ループものだからそういうのだしやすいのか。そういうことも考えて作ってるのかな?


11/16
小学館 モブサイコ100(1) ONE 580円(本体552円)

裏サンデーはとりあえず存続らしい。やっぱモブの師匠がいいキャラしてる。
絵は、ぶっちゃけた話クッソ下手に見えるんだけど、バトル時の表現は鬼気迫るところもある。主人公が力を画しているというのは、まあ王道といえばそうだけど、王道を行く実力がある。ギャグの力の抜き加減も凄い。
問題は、裏サンデーにアクセスすればいくらでも読めるこの漫画がどれほどの需要があるのかということ。書下ろしもなんか週刊少年サンデーに載せちゃったし。

11/19
集英社 ねじまきカギュー(8) 中山敦史 540円(本体514円)

感想記事はもう書いてるけど、やはり圧倒。
バトル漫画の最先端にして究極、本当にすごい。
結構アクはあると言えばあるが、そういうので躊躇するのは良くない。まあ合う合わないはあるにしろ、すさまじいエネルギーを持った漫画であると思う。


11/20
集英社文庫 The Book jojo’s bizarre adventure 4th another day 乙一 683円 (本体650円)

ハードカバー版なんとなく買わなかったので文庫版が出たとなったら買ってみた。
ジョジョのノベライズでも好評な方らしい。確かに面白く。非常にジョジョであった。
小説の主人公がそのまま仗助の敵となるという視点や、薄暗い、独特の描写は乙一先生一流のものであった。
仗助が強いのは当然として、億康がかなり活躍しているのが良かった。負けたけど、繋いだ。
ノベライズでも大成功の部類に入るのではないか。製作期間がかなり長いとか。オススメ。


11/22
角川書店 涼宮ハルヒちゃんの憂鬱(7) ぷよ 588円(本体560円)
スクウェア・エニックス 魔法陣グルグル外伝 舞勇伝キタキタ(7) 衛藤ヒロユキ 590円(本体562円)
メディアファクトリー まりあ†ほりっく(10) 遠藤海成 500円(本体476円)
スーパーダッシュ文庫 六花の勇者(3) 山形石雄 宮城 価格未登録

多いな。ハルヒちゃん。周防九曜まだ?嘘予告には出てたけど。
キタキタ。ギャグが冴えわたっていた。非常にどうしようもないオチも好印象。そしてグルグル2。一話はかなり面白かったが、どう続くのか。
まりあほりっく。相変わらずかなこがクズでよかった。顔芸も凄い。パロディも結構好きなのよね。鼎の暴走も良かった。最後のシリアスっぽい展開は、さてどうなることやら。
六花の勇者。これも感想記事書いたけどね。最近始まったラノベ作品ではかなりすごいレベル。このラノ2013で3位なのも頷ける。ファンタジーはライトノベルの独壇場ということか?ミステリファンタジー。これからも大注目。


ここまで感想。
ここから紹介。


11/30
少年画報社 アリョーシャ!(4) 近藤るるる 600円(本体571円)

アリョーシャ。スパイが日本の女子高生として暮らせるか。実際問題、最高の女子高生でいるのは最高のスパイでいるのと同じように難しいのかもしれない。


11/末
平凡社 ぼおるぺん古事記(3) 海の巻 こうの史代 1,050円(本体1,000円)

正直情報ないんだけど、どうなんだ?古事記の漫画化では最高の出来かもしれない。細かいところまで忠実なのが好印象。


12/3
講談社 聖☆おにいさん(8) 中村光 590円(本体562円)

中村先生復帰したんだっけ。宗教ギャグというジャンル。宗教もまた文化でその解説は需要があるということか。
単純に面白いギャグ漫画ということでもあるのだけれども。


12/4
(集英社 黒子のバスケ TVアニメキャラクターブック アニバス Vol.1 誠凛編 500円(本体476円))
集英社 カッコカワイイ宣言!(4) 地獄のミサワ 520円(本体495円)
(集英社 ワンパンマン(1) 村田雄介 420円(本体400円))
(集英社 ワンパンマン(2) 村田雄介 420円(本体400円))
集英社 黒子のバスケ(20) 藤巻忠俊 420円(本体400円)
集英社 斉木楠雄のΨ難(2) 麻生周一 420円(本体400円)

クソ多いな……
黒バス。なんか脅迫騒ぎで色々なってるけど大丈夫なんかね?脅迫に屈するのはどうなんかね。まあいろいろだけど。たぶん緑間が赤司にフルボッコにされるところぐらいだよね?かなり面白かったので期待。
ミサワ。いつも通りの人。安定している。確立した面白さがある。
ワンパンマンの村田先生が作画したの。どちらの作者の弱いところを補ったという感じだが、実際どうなんかね。すごい迫力ある絵描いてるみたいだが。
斉木。3巻目の2巻。これもジャンプのギャグ漫画として相当順調だよね。キャラも増えたし、けっこうやってけそう。超能力ネタもまあ頑張ればそう簡単には尽きないだろう。なんでもありだし。矛盾は出ると思うがまあギャグ漫画だし。


12/7
(秋田書店 名探偵マーニー(1) 木々津克久 440円(本体419円))
講談社 進撃の巨人(9) 諫山創 450円(本体429円)

マーニー。作者の作品は結構好きなのだが、若干おとなしいイメージも。まあフランみたいなこと少年誌で出来ないし、マーニーも考えさせる話ばかり出るが。
進撃の巨人。特装版って何付いてくるの?基本特装版とか嫌いだし普通の買うと思うけど。やはり凶悪な面白さがある。そろそろ主要キャラやばそうだが。ただグロいだけじゃないのよね。グロさや気持ち悪さを有効活用している。


12/13
講談社 ちはやふる(19) 末次由紀 450円(本体429円)
(講談社 ちはやふる オフィシャルファンブック 780円(本体743円))
(講談社 のだめカンタービレ クラシックノート 980円(本体933円))

ちはや。これクイーンになるまでやるのかな?スポーツ部活ものなんだよねわりと。コイバナもあるけど。
設定資料集の類は結構好きなんだけど、さて。のだめのも出るのか?てかこれなんだ?

12/15
角川つばさ文庫 ようこそ、古城ホテルへ (4) ~ここがあなたの帰る国~ 紅玉いづき 村松加奈子 672 978-4-04-631279-2
アスキー・メディアワークス 血潜り林檎と金魚鉢男(3) 阿部洋一 599円(本体570円)

紅玉先生。結構ファン。わかりやすい文章に繊細な物語。児童文学レーベルに合う訳だが、大人でも読みごたえがあると思う。
血潜り林檎と金魚鉢男。前衛芸術的な怖さがある。こういうの大好き。金魚というのがまた。


12/17
(竹書房 ムダヅモ無き改革(9) 大和田秀樹 680円(本体648円))

ムダヅモ。鳩山あたりだっけ?あの辺はぶっ飛んでてすき。


12/18
(小学館 世界鬼(1) 岡部閏 580円(本体552円))

裏サンデーで12月買うならこれか。エグい描写がいい。精神的緊張。


12/19
(集英社 ローゼンメイデン dolls talk かるき春 420円(本体400円))
集英社 ローゼンメイデン(8) PEACH-PIT 630円(本体600円)
少年画報社 石田とあさくら(2) マサオ 560円(本体533円)

ローゼン。またアニメ化だっけ?どんなふうにアニメ化するんだろう?
石田とあさくら。トレス問題が色々あったけど、まあそれはそれとして。てかこれもアニメ化するんだっけ?大丈夫なのか?


12/21
講談社 ハトのおよめさん(11) ハグキ 590円(本体562円)
(講談社 ビブリア古書堂の事件手帖(1) 交田稜 590円(本体562円))

ハトよめ。何故か最終巻。え?実際何で終わったの?漫画というものの常識が崩壊した漫画。漫画読みにおすすめ。
あ、ビブリア古書堂漫画化するの?というかなんかドラマ化もするんだっけ?広範囲なメディアミックス。


12/22
(スクウェア・エニックス 雛見沢停留所 ~ひぐらしのなく頃に原典~ ともぞ 630円(本体600円))

なんかこの日竜騎士ものいろいろ出るけど、確かこれはひぐらしのプロトタイプだっけ?多少興味がある。
うみねこまたやらかしたんだけど、漫画版のエピソード8でなんか色々まとめてるらしいね。さて……


12/27
(エンターブレイン 福満しげゆきのほのぼのゲームエッセイマンガ 福満しげゆき 819円(本体780円))

ああ、ファミ通に載ってたあれか。アレって単行本化できるほどたまってたっけ?
この作者は嫌いじゃないので期待。


12/28
集英社 暗殺教室(2) 松井優征 420円(本体400円)

またジャンプ。暗殺教室の2巻。プッシュが激しい。鉄は熱いうちに打てということだろう。
しっかり面白いよね。でもどこか設定的に不安定さがあるような。



こんなところか。
まあ来月は、小粒なのも多いが、ハトよめ、ローゼン、進撃、金魚鉢男、黒子、斉木、聖おにいさんとあるのでまあ豊作か。
ラノベは少ないが、新刊以外で買いたいの増えたのでバランスは取れているか。

そういえば冬アニメでgdgd妖精s二期あるらしいね。アレのどうしようもなさは大好きなので期待したい。
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テーマ:雑記 - ジャンル:サブカル

  1. 2012/11/25(日) 16:25:58|
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