ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

東方鈴奈庵 第1話 幻想の稀覯本 感想・考察・その他の確認等

コンプエース買ってきた。第2話以降の感想の予定は未定。しかしコンプエース買いづらいな。なんだよ押し倒し枕カバーって。


東方鈴奈庵~Forbidden Scrollery. 第1話「幻想の稀覯本」の感想や考察など。


鈴奈庵の予告関係の記事。
鈴奈庵。バレ情報より考察。

東方茨歌仙十三話「河を捨てた河童」の感想はこちら。


あらすじから。

秋の人間の里。阿求が本を持って歩いている。
川に沿って町並みは並び、小さな橋が架けられていたり人力車があったりする・
よそ見をしていた魔理沙と阿求がぶつかる。

ここでタイトル。霊夢と魔理沙と小鈴。霊夢は入口から入ってくるところ、魔理沙は椅子にすわり、話中に出てくる「妖魔本」を読んでいる。上下逆のようだが。小鈴も机で読書中?妙にカメラ目線。
結構洋風の家具がそろっている?

ぶつかった拍子に本を落とす阿求。魔理沙も本を拾うが、その中の一つの本が気になるようだ。阿求は警戒している。
阿求は本を書き終えたので借りてた資料を返しに行くところだったらしい。
阿求は魔理沙を置いて鈴奈庵に入る。魔理沙が気になった本は「妖魔本」らしい。

阿求が鈴奈庵に入ると小鈴に声をかけられる。
本居小鈴。二つ名は「判読眼のビブロフィリア」。
稗田阿求。二つ名は「九代目のサヴァン」。

阿求は借りた本を返す。借りたはいいもののほぼすべて解読不能だったらしい。しかしすべて暗記したとのこと。
小鈴は本の中身を確認する。本を読むときは丸メガネをかけている。
阿求は他にも本を借りているらしい。

妖魔本が店にあることを知っているのは一部の客だけ。それ以外の本はごくごく普通の外来本ばかり。コンプエースもある。

博麗神社。落ち葉を掃除する霊夢。
魔理沙が現れる。里で見た妖魔本について話を持ってきたようだ。
霧雨魔理沙。二つ名は「極めて普通のマジシャン」。
博麗霊夢。二つ名は「楽園の素敵なシャーマン」。
霊夢は妖魔本について知らない。

魔理沙の解説によると、妖魔本とは主に昔の妖怪が書いた本のことらしい。
大半が人間には文字も読めないもので、本来里にはあまりない(魔理沙は何冊か持ってる)。
妖魔本は稀覯本中の稀覯本である。本来人間のは不要なものである。

妖魔本にもいくつか種類がある。
妖怪が書いた古典(八雲紫らしきイメージ)、妖怪が人間宛に書いた本(河城にとり?河童らしきイメージ)、魔法使い向けの魔導書(グリモワール、アリスのイメージ)、一番多いのは妖怪の存在を記録した本。
妖怪を記録した本は存在を否定された妖怪たちの最後の希望。封印された妖怪たちが眠りから目を覚ますのを待っている書物。人間の里にあるのはおかしい。

忘れ去られた妖怪を復活させようとしている人間がいるのかもしれない。霊夢たちは危機感を持つ。
霊夢と魔理沙は貸本屋「鈴奈庵」に向かうことにしたらしい。霊夢達は小鈴のことを知っている。変わった奴と認識されている。

鈴奈庵は人間の里にある貸本屋。貸し出しだけではなく販売、印刷製本も行っている。阿求の幻想郷縁起もここで印刷製本されたもの。取り扱っているほとんどの本は外から来た「外来本」であり、人気であるようだ。しかし外来本はたまたま流れ着くのを待たないと入荷できない。
小鈴は妖魔本が好きらしい。怪しげに妖魔本を読む小鈴。エプロンにKOSUZUと書かれている。
親らしき人物に食事に呼ばれる小鈴。妖魔本は机の中に隠した。

次の日の朝。鈴奈庵で小鈴が掃除している。
霊夢と魔理沙が入店。魔理沙はどこかバツが悪そう。霊夢は堂々としている。
霊夢は妖魔本について尋ねる。小鈴は嬉々として答える。
本自体が妖怪化した妖魔本、付喪本。幻想郷には珍しい海の怪異が記された本。大魔法使いが弟子のために残した魔導書。小鈴おすすめの私家版百鬼夜行絵巻には幻想郷にもいないようなマイナー妖怪ばかり封じ込められている。
小鈴は幻想郷一の妖魔本コレクターらしい。店の売り上げを勝手に使っているらしい。

魔理沙には読めない。古代天狗語は今の天狗にも読めない。
……しかし小鈴には読める。手で触れることで読める力。最近目覚めたらしい。幻想郷にはそんな奴らばかりだとか。
ちなみに天狗向けの地獄植物の解説本だったらしい。

霊夢は危険じゃないかというが、その時は霊夢さんにお願いすると笑って言う。霊夢は絶句。魔理沙は笑っている。頼りにしてますといわれると霊夢に返す言葉はない。

魔理沙が呆れて本棚を眺めると、一冊の本に驚く。
それはなんとネクロノミコン写本。第一漢字写本。文字は漢字だが筆写者、言語共に不明。
人皮装丁では無いようだがなにやら仰々しい装丁である。
魔理沙は(死ぬまで)借りようとするが、小鈴曰く「それは高いですよ?」とのこと。

霊夢「小鈴ちゃん 夜は泥棒に気を付けてね」
小鈴「昼もね」
両者スマイル。

霊夢と魔理沙は鈴奈庵から去る。


つづく。



あらすじ終わり。春河もえ先生マジで新人?すげーうまいんだけど。しかも背景も結構細かい。どっか有名な人が名前変えてやってる系じゃないよね?お酒飲めない年齢ってマジかよ。結局特定もまだだし。
物語もかなり引き込まれる面白さがある。奇妙な本とそれを読める人間による奇妙な話。稀覯本の数々。幻想郷の人里描写も中々興味深い。
小鈴の業の深いビブロフェリアっぷりも中々。外の世界の本というとやはり森近霖之助登場は既定路線だろうか。
神主が書いてるから当たり前だが、やはりキャラがちゃんとキャラしているのがよかった。阿求のキャラもあんまり不明だったけど結構描写がある。貴重な情報。
本の妖怪は確かに水木しげるっぽい?まああんま水木しげるの漫画読んだことないからわからんけど。絵の妖怪というイメージだろうか。妖魔本の妖怪が目覚める展開は今後あるかな?
正直かなりおもしろかった。今後にも期待できる。隔月じゃなくて毎月載るのこれ?

登場キャラ紹介。
稗田阿求
完全記憶能力の持ち主で、幻想郷の歴史や妖怪を記した書物を書いている。人間である。
求聞史紀や求聞口授で扱われたキャラクター。戦闘能力はない。
九代目のサヴァンってやっぱそういう系なんだろうか。何の本を書き終えたんだろう。
今月の名台詞
「人を見て「なんだ」って言われたのは今日だけで二回目よ」
東方らしい皮肉がのった台詞。


霧雨魔理沙
東方projectの副主人公。普通の魔法使い。人間である。
本を借りて死ぬまで返さないことで有名。まあ要するに泥棒行為である。
魔導書や稀覯本、妖魔本に興味があるようだが……
博麗神社で霊夢と会話しながら鳥に餌をやっている様子が面白い。
今月の名台詞
「何だと?」
魔理沙よくこの台詞いうよね。ブリーチかよ。というか魔理沙は何故かほとんどいい感じの台詞言わないからこの項探すの難しい。他なら「お金取るのかよ」かな。性格がよく表れている。


本居小鈴
東方鈴奈庵の主人公。つまり新キャラ。人間の里の貸本屋鈴奈庵で店番(店主?)やってる。もちろん人間だろう。
妖怪関係の本、妖魔本のコレクター。小鈴はそれを読む力を身につけている。
なかなか腹黒い一面もあるような。一筋縄ではいかなそうだ。
今月の名台詞
「その時はその時で―――霊夢さんにお願いしますね!」
危険な本を所有していることに対する言い逃れ。まあ霊夢は妖怪退治する巫女だけど、うまい責任逃れという感じもする。どうあっても手放すつもりはないようだ。


小鈴の親?
東方キャラに親がいるのは珍しいよね。人里なので家庭的な雰囲気を出しているのか。
名台詞?
「ご飯ができたよー」
うむ。家庭的。というか仕事に口出しとかしないのだろうか。どういう家族構成なのだろうか。


博麗霊夢
東方projectの主人公。妖怪退治をする空飛ぶ巫女。外の世界と幻想郷の境で結界を管理する博麗神社の巫女でそこに住んでいる。人間である。
妖怪退治を生業とするため妖魔本には注意して見守る。
そういった本に関する知識は少ないようだ。聞き役になるのだろうか。
今月の名台詞
「妖魔本?何それ」
興味がなさそうに聞く態度が霊夢らしい。


その他イメージなどの妖怪
天狗(射命丸文?)
霊夢が天狗の詫証文に言及したとき上空でくしゃみしている。
八雲紫
スキマ妖怪。
魔理沙の妖魔本の話の中で。なんか書いてる。
河童(河城にとり?)
後姿なのでよくわからないが、帽子の感じはにとりっぽい。人間宛に何か書いてるらしい。
アリス・マーガトロイド
人形遣いの魔法使い。
持ってるのはグリモワールオブアリスって奴か?旧作と設定どうなんかね。

その他封印された妖怪などもいるが訳が分からないので省略。



こんなところ。人間中心の話らしい。イメージなどで妖怪は出ているが、人間の里の話だしメインキャラは人間という話だろう。

全体の感想はもう書いたので全体の確認と考察。

季節は紅葉美しい秋。茨歌仙と同じく現実の季節と合わせてるのかな。サザエさん時空である。
人間の里には川が通っている。風神録にあった妖怪の山の川がここまで来てると考えていいのかな?ダム騒動とかあったけどどうなってたのかな?川に名前とかないの?

人力車。確か明治に結界が完成したらしいし人力車ぐらいがある技術設定なのだろう。ちゃんとした橋とかあるけど、人間の里の規模ってどんなもんなんだろう。人口とか。ライフラインは?畑や田んぼの話はあまり聞かないが(秋姉妹関係であったっけ)、農業従事者どのくらい?サービス業(霧雨の親父さんの道具屋とか香霖堂とか寺子屋とか貸本屋「鈴奈庵」とか団子屋とか蕎麦屋とか……)ばっか描写されてるが……幻想郷でも都会の話みたいな?飢饉とかないのかな。

魔理沙、阿求とぶつかる。故意じゃないよね?なんかどっか変な発展途上国でよくありそうなスリの方法ととるのは邪推かな?まあ魔理沙も疑われるようなことばかりしてるから疑われるのだ。
よそ見って何か見るもんありそうでもないし。いや知らんけど。

タイトルロゴ。タイトル自体の考察は前にしたのでいいや。
庵の字に鈴が付いている。作中の看板の字も同じである。本居小鈴の元ネタはおそらく本居宣長。前にも考察したが、本居宣長って鈴のコレクターだったらしいね。小鈴は妖魔本のコレクター。ふむ。

しかしところせましと本が積まれている部屋っていいよね。
蓄音機があったり、羽ペンに鉛筆にGペンかなんかや筆まであるペン立て。それに電灯?ガス灯?まで。結構金持ちの家なのか、幻想郷の水準が意外に高いのか。調度品も洋風なものばかりだし……

見ただけで(タイトルも読めないのに)妖魔本とわかる魔理沙。なんかオーラの類でも出てるのかね。

鈴奈庵の看板の庵の字が傾いているのはオシャレの一種だろうか。金に困ってる感じもしないし。

阿求と小鈴は気の知れた知り合い。元ネタを考えると妥当か。古事記とかもあるんかね。

コンプエースが鈴奈庵にあるんだけど、いいのか?鈴奈庵載った巻とか三月精載ってた巻とかどうなんだ?
外来本他にどんなのあるんだろ。外来本関係でも騒動ありそう。

本を読むときに眼鏡をかける小鈴。要するに遠視?別になくても読めるみたいだけど。軽い遠視?

すげー知識あるはずの阿求にも妖魔本の文字は解読不能。それが読める小鈴はこの漫画の主人公として機能するという訳か。

魔理沙の二つ名。マジシャン?魔法使いってマジシャンでいいのかな。マジシャンというと手品師って感じが。まあ魔理沙は強力な魔法使いじゃないからある意味合っているのか?

霊夢がせっかく落ち葉を掃き集めたのに魔理沙が飛んできた風圧で飛び散る。うむ。

古代天狗文字って天狗の詫び証文の文字でいいのかな?アレはでたらめにしか見えんけど。

イメージされた妖怪は東方でもメジャーなキャラ。
やはり紫は筆まめなのか。

存在を否定された妖怪、封印された妖怪。この辺の話は求聞史紀とか茨歌仙であった。作品間伏線か。
実際、妖怪リモコン隠しみたいな妖怪が出てくるのかね。

小鈴と霊夢魔理沙の関係。ちゃんと前から知っているようだが。
人里の世間は狭いのか。それとも同年代の少女の顔ぐらい知ってるのか。それとも過去に何かあったとか?

手広い商売の鈴奈庵。でも外来本が中心。それほど本があふれかえっているのか。
台帳。人気ということは人里の人間の外の世界知識は結構あるのか。どこまでなんだろう。
印刷って小規模にするもんかね。阿求以外に需要あるのかな。

妖魔本を読んでいるときなんか変なものが浮いてるが、これ大丈夫なのか?妖怪出てね?

親がいるけど何してるの?店は主に小鈴が取りしきっているようだが。
店の金使い込んでるし。

霊夢が堂々してて魔理沙が言葉を濁しているのは、霊夢は危険を未然に防ぐために戦闘も辞さない態度で、魔理沙は事を荒立てたくないという感じだろうか?

小鈴が出した妖魔本は三冊と巻物一巻に見える。付喪本が魔理沙が最初に見た本で、天狗向けの地獄植物の解説本なのだろうか。小鈴が読んでるとき植物っぽくないものが浮いてるけど地獄植物だしこんなものなのか?
天狗が書いた本が妖怪化するってややっこしいな。
で、海の怪異。……あとでネクロノミコン出てるけど、ルルイエとかインスマスとかディープワン関係じゃないよね?海坊主とかだよね?
グリモワール。ふむ。まあ現実世界にもグリモワールと呼ばれる類の本はあるな。まあアレだけど。ネクロノミコンもその類だよね?
私家版百鬼夜行絵巻。ふむ。鈴奈庵というタイトルを見たとき、すずな=菘=蕪で与謝蕪村説が有力で、与謝蕪村の作品に蕪村妖怪絵巻というものがあるのだが……
希少なものらしいが、コレクター小鈴のもとにはどのくらい妖魔本があるのか。この他にあのネクロノミコンの漢字写本が作中に登場しているが……

妖魔本の説明を聞いて魔理沙が微笑んでいる。魔理沙もそういうコレクター気質あるもんね。

小鈴は妖魔本が読めるわけだが、阿求は小鈴にその内容を聞いたりしないのだろうか。まあ全部読むとなるときついのかもだが。阿求は小鈴の能力について知っているのだろうか?
小鈴が妖魔本を読むとき左手の描写があるが、左手で触れることで、みたいな能力なのかな?

こういう力に最近目覚めた。幻想郷にはそんな奴らばかり。
ほう?幻想郷の人間はそういう特殊能力持ってるやつも多いのか?まあ霊夢は何の説明もなく空飛んだりいろいろしてるけど……
どのくらいの比率なのか。そういえば昨夜とかも普通の人間のはずなのに時止めちゃうしねえ。
最近目覚めたってなんかあるのかね。スタンドじゃないけれど。

自分が襲われるかもしれない危険性よりも、妖魔本のコレクトに命を懸ける。本物のビブロフィリア。
上手く言いくるめられる霊夢も。まあ小鈴が原因かでバンバン事件起きるんだろうね。

ネクロノミコン写本(第一漢字写本)。えーと。クトゥルフいるの?SANチェック必要?えっと、世界観的にどうなんだ?本物?てーか魔理沙知ってんの?魔法使い界隈では有名なの?クトゥルフ系の怪物出てくるの?
装丁は人革ではなく爬虫類系の化け物かなにかの革。
漢字で言語不明ってどのへんでネクロノミコンってわかるんだ?
高いってなんでだろ。やっぱロクなことにならないから?阿求は妖魔本借りてたようだが。というか妖魔本も本棚に普通に並べてるのかな?親にばれないの?ネクロノミコンはいいのか?
てーことは小鈴ネクロノミコン読めるのか。ロクなことならんぞ。まあとある魔術の禁書目録みたいに一発ネタだとは思うが。古書店にネクロノミコンというのはよくある話ではあるが。
魔理沙。それ死ぬまで借りるって、割と早く返す日が来そうだが。

魔理沙が鈴奈庵の本万引きする話もありそう。

霊夢と小鈴が掛け合い。中々小鈴も根性入ってる。

結局妖魔本はあったけど顔合わせだけで帰った模様。



なかなか上手い作品設定。いろいろ本出すだけで話が作れそうである。こういう作品設定でネタ切れしにくくする手法は竹本泉先生がやってるみたいだけど、みんなそんなもんなのかな?
人間中心の東方書籍。人間の里の描写はもちろん、慧音、妹紅、霖之助あたりの登場も期待したい。
外来本から外の世界関係の設定描写もほしい。
そして妖怪。既存の妖怪の再登場(香霖堂の名無しの本読み妖怪とか出ないかな)や、本に封印された妖怪。やはり幻想郷は妖怪の楽園。そこらへんにも注目したい。

春河もえ。これで新人!?どうにも上手い事やったらしい。
まだまだ実力は未知数だが相当である。ネット上に情報はないのかな?
背景、キャラ、特殊なもの。すべて一級品。実に東方的な絵柄という印象も。

絵もそうだが、やはり話もキャラもすごく面白かった。
東方鈴奈庵にはかなりの期待ができる。一話でこれほど面白いのだから。一話完結でいつでも終われるタイプだろうか?話を通したストーリー性はなさそう。
小鈴や阿求達のキャラの形成も興味深いところである。
なんにせよ来月以降が今から楽しみで仕方ない。最高の出来であった。
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テーマ:東方 - ジャンル:サブカル

  1. 2012/10/27(土) 02:51:15|
  2. 東方
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

No title

単行本派なのでまだネタバレしか知りませんが……
絵はかなり良かったですね。大人っぽい霊夢が特に気に入りました。今のところは毎月連載らしいので単行本化も早そうだと期待してます。
書籍の魔理沙は話の導入役に徹してることが多い気がするので(三月精、茨歌仙でも話題を神社に持ってくるところから始まることが多いような)良いセリフは出にくかったり?だとマリは星蓮船から多用してますね。最近はだぜよりだとの方がよく言ってる気が。
小鈴の親?は親以外じゃないのかって意見をよく聞きます。今まで親なんてまともに出てこなかったし、神主のことだから疑われても仕方ないとは思いますが。
霊夢は三月精や茨歌仙では妖怪の専門家って感じだったのに、妖魔本は知らなかったのですね。
飢饉は紅霧異変と春雪異変のときは流石になってなきゃおかしいですね……
魔理沙はなんで初め里にいたんでしょうか? 買い物?
掲載誌が幻想入りとか縁起悪すぎですよねw
wikipediaの魔法使いの項目でEnglishを選択するとMagician(fantasy)になりますね。ブラックマジシャンを思い出してみるとマジシャンで合ってる気もします。
落葉をわざわざ吹き飛ばす魔理沙も分からないし、何も無かったかのように振る舞う霊夢も分からない。神主のレイマリの関係は難解ですね……
魔理沙が公式でクスクスと笑ったのは意外でした。

あと、結局魔理沙の泥棒行為ってどう見られてるんでしょうかね? 人里でやらかしてたらいくらなんでも捕まってなきゃおかしいとは思いますが。妖怪たちの方は地霊殿や守矢神社などでありましたが、関係が悪くなったとかはなくて、パチュリーは前に怒ってましたが、だからと言って家に押し入って本を取り返すこともないという。パチュリーが魔理沙に遠慮する理由もないし勝てないはずもないのに、取り返そうとしない理由が分からないです。……まあ、こういう犯罪者的なキャラ付けは色々考えてしまってはいけないところなんでしょうね。

疑問に思ったところを列挙したらかなり長文に……長々と失礼しました。
  1. 2012/10/28(日) 01:46:06 |
  2. URL |
  3. si #xXK6A1Eo
  4. [ 編集 ]

Re: No title

コメントありがとうございます。


> 単行本派なのでまだネタバレしか知りませんが……

そのためにクッソ長いあらすじ書いてます。大体の人は一つの漫画のために雑誌買わないですからね。まあ他にも面白い漫画もありますが。


> 絵はかなり良かったですね。大人っぽい霊夢が特に気に入りました。今のところは毎月連載らしいので単行本化も早そうだと期待してます。

絵は驚愕ですね。何者なんだろう。結構東方公式漫画では等身高いし大人っぽいですね。サザエさん時空から抜け出し……


> 書籍の魔理沙は話の導入役に徹してることが多い気がするので(三月精、茨歌仙でも話題を神社に持ってくるところから始まることが多いような)良いセリフは出にくかったり?だとマリは星蓮船から多用してますね。最近はだぜよりだとの方がよく言ってる気が。

霊夢は異変でもないとあまり博麗神社から動かないですからねえ。魔理沙は幻想郷のどこにでも動かしやすいという事でしょうか。何でもしますしいいキャラです。
名台詞が少ないのは、やっぱり淡々と皮肉を言ってるから切り出しにくいという感じもあるかもしれません。一言でかっこいいことあまり言わないというか。
星蓮船では4回かそれ以上「~だと?」って言ってましたっけ。ブリーチもそうですが、クールな感じで驚かせるとこうなる感じということでしょうか?魔理沙は男言葉という訳ではありませんが、女っぽい言葉づかいでは少なくともありませんし。


> 小鈴の親?は親以外じゃないのかって意見をよく聞きます。今まで親なんてまともに出てこなかったし、神主のことだから疑われても仕方ないとは思いますが。

まあどんでん返しもありえますね。しかし人里の話と考えると親の描写があるのは妥当ではないかなと思いますね。親(?)がいてもなんか店は小鈴が仕切ってるようですが……
東方は少女の話なので、親の描写が少ないということでしょう。しかし人間である以上親はいるでしょう。生きているかどうかは別として。


> 霊夢は三月精や茨歌仙では妖怪の専門家って感じだったのに、妖魔本は知らなかったのですね。

思うに、妖魔本って名称は魔理沙や小鈴のようなコレクター用語で、妖怪退治の専門家の守備範囲では必ずしもないということではないでしょうか。
妖怪の存在を記録した本の危険性については(他の書籍でも伏線があったような気もします)知っているようなので、単純に妖怪が書いた本を妖魔本と呼ぶという知識がなかっただけではないのでしょうか。魔理沙が一々妖魔本といったのは、まあこの漫画妖魔本の話ですし、読者への説明を兼ねているのでしょう。


> 飢饉は紅霧異変と春雪異変のときは流石になってなきゃおかしいですね……

まあそうであってもおかしくないですよねえ。魔理沙や霊夢が飢えてないのは特殊な職業だから幾らでもなんとでもなるでしょうし。
とはいえ、外の世界からどれほど依存しているかという問題も。そして魔法技術もあるから簡単には言えないですねえ。農業描写は正直ほとんどないんですが。魚釣りとかは見ましたが。


> 魔理沙はなんで初め里にいたんでしょうか? 買い物?

里に何があるかという情報もこれから出るんでしょうかね。まあ魔理沙だしどこで何をしてようと不自然ではありませんが。


> 掲載誌が幻想入りとか縁起悪すぎですよねw

ですね。実際、香霖堂とか……茨歌仙もそろそろ……
まあマイナー路線が問題というだけなので、コンプエース連載ですしまあコンプエースは揺るがないでしょう。
マイナーな雑誌ばかりに連載して雑誌がつぶれまくるというのは竹本泉先生を思い出します。竹本先生は結構東方に影響してますが、何もそこまで。


> wikipediaの魔法使いの項目でEnglishを選択するとMagician(fantasy)になりますね。ブラックマジシャンを思い出してみるとマジシャンで合ってる気もします。

魔法使いというのも色々な英語ありますよね。マジシャンもそうですが、マジックユーザーだのソーサラー(ソーサレス)だのウィザードだのウィッチだのマギだのメイジだの……
でもまあ魔理沙がどれかというとマジシャンってイメージもありますね。マジックユーザーとかだとD&Dっぽいですし、ウィザードとかソーサリーは仰々しいですし、マギはやりすぎですし。でもメイガスナイトのメイガスはマギの複数形でしたっけ。
まあなんでもいいんでしょう。


> 落葉をわざわざ吹き飛ばす魔理沙も分からないし、何も無かったかのように振る舞う霊夢も分からない。神主のレイマリの関係は難解ですね……

ちょっかいかけて、それをお互い無視してという仲でしょうか。この辺は昔の東方本編っぽい「お互いわかってる」感がありますね。


> 魔理沙が公式でクスクスと笑ったのは意外でした。

魔理沙かわいいですね。茨歌仙では結構こんな感じな気もしますが。


> あと、結局魔理沙の泥棒行為ってどう見られてるんでしょうかね? 人里でやらかしてたらいくらなんでも捕まってなきゃおかしいとは思いますが。妖怪たちの方は地霊殿や守矢神社などでありましたが、関係が悪くなったとかはなくて、パチュリーは前に怒ってましたが、だからと言って家に押し入って本を取り返すこともないという。パチュリーが魔理沙に遠慮する理由もないし勝てないはずもないのに、取り返そうとしない理由が分からないです。……まあ、こういう犯罪者的なキャラ付けは色々考えてしまってはいけないところなんでしょうね。

幻想郷は「楽園」である、というのがその辺を軽く見るところに繋がっているような気もします。普通の利害関係ではない特殊な場なのでしょう。
しかし、やはり人間相手にはやってない気もしますね。今回も結局ネクロノミコン死ぬまで借りてないですし、森近霖之助はハーフといえど妖怪で、寿命は計れないですし。妖怪から宝物を盗むというのは「人間は妖怪を退治するもの」の変形で許されているのかもしれません。
人里にどれほどの警察組織があるのかという話ですが、茨歌仙とかを見た感じちょっとした妖怪なら勝てそうですよね。


> 疑問に思ったところを列挙したらかなり長文に……長々と失礼しました。

いえいえ。こちらも自分の考えが及ばなかった点を改めて考えさせてもらいました。
疑問を持つことは重要ですね。
  1. 2012/10/28(日) 03:36:59 |
  2. URL |
  3. たていと1 #-
  4. [ 編集 ]

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