ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

ポケットに入る万巻の書。第九十三回動画紹介回

情報化社会。すでに人類はかつてSFと呼ばれた時代に突入している。


毎週木曜恒例、ヤングジャンプ連載ねじまきカギュー感想。まあだいたい金曜になるけど。
あらすじから。

カギューが戦いに赴こうとするのを止めようとするカモだが、カギューの熱心さに打たれて見届ける事にする。
マブルゥも成長を見届けるために手出しをしない事に決めた。生徒会に向けて啖呵を切るカギュー。
そこで貞鳥と亜鳥がカギューに強襲。首に鎖が巻かれ打ち上げられたカギューの運命は!


出てくるキャラ全員かっけー。カモセンセもマブルゥも、カギューも貞鳥と亜鳥も。カギューの宣言からの貞鳥亜鳥の攻撃の流れは素晴らしかった。

カモセンセ。カギューが怪我をするのを恐れて戦うのを止めようとするが、カギューの真摯さに心打たれて戦いに行かせる。そして生徒が危険になれば身を挺して助ける覚悟をする。
この漫画では大体戦うのは少女なんだけど、こういうところでカモセンセが男らしいところを見せる。そういえば太宰治は男らしさは母性と言っていたか。力は弱くてもやはりカモセンセは強いと感じた。この漫画の重要人物足りうる強さ。
多分今章の最後のほうで活躍する機会もあるだろうが……やはり戦いは武力だけでは決まらないし。

マブルゥ。カモセンセに過保護といわれたのが効いたのか今回は様子見。衿沙戦が終わったらマブルゥ戦なのか?マブルゥも足折られてるとはいえ、連戦はきっついような。
衿沙のことはある程度評価している模様。まあ足折られたからね。

カギュー。かわいいしかっこいい。こう書くと要素を欲張りすぎな印象もあるが、まあその辺上手い感じに仕上がっている。少女であり少年?怒りの描写が良かった。一話と同じ決め台詞もかっこいい。貞鳥亜鳥倒して、衿沙倒して、でマブルゥ戦?割とこの漫画ダメージ表現が後に響かないとはいえ、どこかで休憩が必要?恐らく貞鳥亜鳥は瞬殺は無いと思うが……

貞鳥と亜鳥。鎖って武器は良いよね。応用性があるし、双子のキャラが持つと更に広がる。
で、VSカギュー。まあ勝てるとは思わんが、マブルゥ相手に中々の立ち回りを見せた二人。新技の一個や二個ぐらいは吐き出させられるか。
二人の台詞が良いよね。対照的な性格で表情も真逆で、それでいながら相性ばっちり。亜鳥の狂気染みた笑いに発想の残酷さ。それに呼応する貞鳥の冷静さと余裕。そしてシンクロで決め台詞「おくたばりあそばせ」。構図も含めて本当に興奮させられた。スゲー勢いを感じた。
出来うる限り善戦して欲しいものである。まあ病弱状態のマブルゥと互角?と考えると、決着まで一話では短すぎるか?まあ濃ければ良し。期待。

ついに今章最終決戦?ここからカギュー連戦。まあ走と小鹿とかもやったけど、あれはかませにしただけだし。
貞鳥亜鳥は手ごわそうだし、後に控える衿沙は更に不気味な強さを持つ。そしてマブルゥ。こうなれば一直線。作者の技量に期待である。来週カラーだっけ?カラーに見所をもって行くのは上手い。来週が待ち遠しい。


メイドインゲーチス2

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ゲーチスはいいキャラだよねえ。かなり好きだ。威厳もあるがネタ性も強い。まじめにやってるからこそ面白いのか。
BW2のゲーチスはステッキ無駄に叩きつけたりBGMがぶっ飛んでたりと大活躍。多少狂気が合ったほうがキャラクターとして正解なのか。
悪役の美学と魅力、そして楽しさ。


【太鼓さん次郎】 戦闘!ゲーチス (BW2音源)

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BW2のゲーチスのテーマを太鼓。
1のBGMが秘密結社の黒幕としてのゲーチスならば、2のBGMはゲーチスの狂気、内面を表しているのか。
結局あの後廃人になったのか?復活は無いのかな。


セリフを聞こう(見よう) portal2 single play 001

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ポータル2の台詞確認プレイ動画。FPSパズルのストーリーとしてかなり興味深い。
人工知能なのに全体的に人間味がありすぎるよね。作中全般のなんともいえない皮肉さというか、間抜けさが印象的。
グラドスがポテト電池にされる辺り、アンサイクロペディアのロゴを思い出した。同じようなニュアンスなのかな?
ポータル1のストーリーも含めて秀逸といっていいと思う。


【東方卓遊戯】さとりの完璧で幸福なTRPG 01

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幸福は義務です。市民、貴方は幸福ですか?というわけでTRPGパラノイアを東方キャラで。
まあこのブログ見てる人が知ってるか知らんかは私は知らんけど、パラノイア(Paranoia)は狂ったコンピューターが管理する地下シェルター都市を舞台としたTRPG。TRPGってのは……D&Dみたいなのって書いてわかる人はパラノイアも知ってそうだなあ。まあググレばわかる。
ポータルからの狂ったコンピューター繋がりの流れで検索したことがバレバレだが、みていてかなり面白かった。
パラノイアの皮肉的、風刺的な世界観はそれだけで面白いし、その中で生きていくためにはプレイヤーたちはかなり喜劇的な状況になる。
TRPGも色々あるけど、パラノイアは恐怖の管理社会が舞台だからチームを組まされてもプレイヤーはそのチームのメンバーを陥れようとする形になるのよね。その点ちゃんとプレイヤー同士の戦いと言うことで中々気が抜けない。
パラノイアでは他のプレイヤーにばれないようにゲームマスターにメモを渡して行動したりするが、この動画では東方の設定を使って、ゲームマスターが心が読めるさとりにしてるから結構サクサク進むというのが良いね。
ダイスロールがちょっとご都合主義な気もするけど、中々の熱戦で非常に面白い。
しかし人の命が安いゲームである。まあクローンだしそんなもんかもだけど。
TRPGのゲームブックとかの設定って見るだけで楽しいよね。リプレイとかも。
やはり強力な文化として一つの地位がある。ニコニコのTRPG動画も最近(?)結構多くなったよね。見直されているのか。実際プレイするとなると色々大変だけど、リプレイならばお手軽だもんね。まあ結構長い動画になるけど。
TRPGとCRPGの長所短所。



こんなところか。4動画多め?3動画が一応基準と言うだけか。
よく見たら全部ゲーム系だなあ。ゲームというのは本質的に面白さと言う概念を含んでいる。まあ他の文化も大体面白さはあるが……
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テーマ:ニコニコ動画 - ジャンル:サブカル

  1. 2012/10/12(金) 02:47:14|
  2. ニコニコ
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