ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

黒子のバスケ・秀徳VS洛山戦を振り返る。赤司無双。

ネット世代の雑評論 黒子のバスケ キセキの世代のキャプテン「赤司征十郎」顔見せ回がやば過ぎた件について
ネット世代の雑評論 黒子のバスケ 赤司の能力を考えてみる。


合併号も挟んで約2ヶ月間、ちょうどアニメの最終回にあわせてキセキの世代の対決、赤司征十郎と緑間真太郎の準決勝が終了した。ラスボス赤司の貫録勝ちといったところか。
主人公以外のキセキの世代同士の戦いは、アニメの最終回までやってた、黄瀬対青峰以来であり、どちらも非常に熱い展開だったといえるだろう。
そこで今回は赤司のいる洛山高校と緑間のいる秀徳高校の対決を振り返ってみたいと思う。


週刊少年ジャンプ34号では洛山高校のメンバーの顔見せ。
何故か誠凛メンバーが会場に行く途中洛山に所属する無冠の五将の三人にであうと言う話。それぞれにキャラが濃いし、並外れた運動神経が示される。

35号では赤司についての設定回といったところか。
帝光中学で赤司はキャプテン、緑間は副キャプテンで将棋では赤司が常勝してた。
高一でキャプテンやってんのに無冠含めやたら穏やかな雰囲気。
そして「すべてに勝つ僕はすべて正しい」。これこそが赤司といった傲慢な台詞。
洛山の5番の名前は未だ隠されているが……
緑間も中々熱い。キセキの世代は中学時代お互い戦わなかったけど、緑間については将棋で何回も証と戦ってるんだよね

36+37合併号。赤司の慎重なゲーム運び。
この時点で布石が打たれている。出来うる限り手の内は見せない。監督の白金さんは結局赤司任せだけどなんかいる意味あるのかね。決勝でそれなりに活躍するのかも。
ここで赤司の能力、「眼」について言及される。

38号。無冠の五将もそれなりにやるし、秀徳の先輩も頑張ってるよと言う回。
しかし無冠の五将はやっぱりブランドが崩壊してるんだよねえ。無印良品みたい。並みのエースと比べて明確に上という認識でいいのかな?そりゃ負けるときもあるけど実力としては上みたいな。
葉山小太郎の能力はドリブル?まだ奥があるか。

39号。赤司の能力が明らかに。
要するに未来視の一種。1on1で最強の能力である。攻めようにも奪われ守ろうにもアンクルブレイクでこかされる。火神にやってたのはまた別?合気道かなんか?
赤司の狂気と相まってかなり良回。能力の詳細は決勝戦で明らかになるのかな?時間制限くらいありそう。

40号。赤司無双に秀徳の不撓不屈。秀徳の先輩達たいして活躍しないくせに偉そうだし、延々と緑間にボール回してりゃ勝てそうなものなのにそれさせないのは何でかなと思ってたけど、精神的な面ではわりと体育会系としてちゃんとしていた。そして緑間と高尾との友情。黒子のバスケはトンデモスポーツと部活スポーツの境目を歩む漫画だから上手い事両取りできるときもあるのよね。

41号。とっておき、緑間たちのグリーンレボリューション(仮称)!まあ中々派手な技で、ここに来てやっと赤司が汗をかく。バスケなのに汗もかいてなかったのはなんだったんだろう。
想定以上とは言いつつも焦ったりはしない赤司。キャラの格を保っている。

42号。まさかの自殺点で流れを裂く荒業。赤司のキャプテンシーを示す回か。しかし眼を抉るとか狂気が垣間見える。それに従う洛山メンバーも何があったのか。その辺は今後に期待していいのか。
かなりぶっ飛んだ回。これこそ赤司といった感じ。
逆に無冠達のメンタル弱いなとも思わなくも無い。まあ木吉が鉄心だしな。他は担当じゃない。そういえば二つ名?洛山の連中のは出てないのか。決勝で出るのか?5番の名前とか能力も。

43号。グリーンレボリューション(仮称)の攻略。しかし秀徳は最後まで精神は折られなかった……え?赤司の相手は精神折られること前提なの?帝光中学での対戦相手もすぐ諦めてたらしいけど、その辺がこの漫画のテーマの一つなのかな。
この回では赤司の知略が発揮された。試合全般に及ぶ布石。すべてが赤司の手のひらの上。これはきつい。
実渕玲央の能力?技も。4点プレイ。これは怖い。根武谷永吉はあんま見せ場無かったけどリバウンドとか適当に点入れてたしまあいいか。



とまあこんな具合であった。
基本的に赤司、洛山高校、ラスボスの実力発揮のための試合であったが、緑間、秀徳高校も決してかませとはいえない活躍であった。

洛山高校。
赤司は試合を通して常時持ち上げられていた。
一年生キャプテンなのにチームは和やか。
たやすく手の内を見せない慎重さ。
キセキの世代でも突出した凶悪な能力。
精神的なところでも導くキャプテンシー。
そして試合を通して発揮される知略策謀。

パーフェクトである。更にその上で性格面でも、
勝利が当然で自分が常に正しいという傲慢さ。
従わない人間への容赦のなさ。
負けたら眼を抉るがお前たちがいて負けるわけが無いという狂気染みた信頼。
とこちらもガンガン押している。

台詞も、
「すべてに勝つ僕はすべて正しい」
「頭が高いぞ」
「眼を抉る」
等々スポーツ漫画にあるまじき狂いっぷり。

赤司というキャラクターをきっちり表現できたといえるだろう。
これからも期待がかかるようになった。


洛山の他のメンバーも中々濃かった。
葉山は軽いが実力者。ドリブル能力を持つ。
実渕はオカマで結構口プレイしてくる。シューターとしての異才も凄い
根武谷は筋肉馬鹿っぽいが、地味に活躍している。能力は決勝で見せる形か。

そして名前の無い5番。異様に薄く描かれているし、特にどうと言う描写も無い。だからこそ怖い。
洛山のお披露目回であえて詳細を説明しなかった。これは決勝戦へのフラグだろう。
期待。


緑間も初期から考えられないほど熱いキャラに。その脅威の能力を存分に発揮したが、赤司には通用せず。しかし心は折れず。
高尾や秀徳の先輩達もいぶし銀の活躍を見せた。
やはりある程度強くないとラスボスを強く見せることは出来ない。
3位決定戦はあるのだろうか。期待したい。



これから誠凛VS海常戦、あれば3位決定戦、そして決勝戦。赤司はどうやって倒すのか。そしてそれ以降があるのか。
この中に帝光中学の過去編が挟まれるだろうか。非常に楽しみである。
アニメ二期にも期待して今後の展開を見守りたい。
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テーマ:読書 - ジャンル:サブカル

  1. 2012/09/25(火) 10:07:53|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:2
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コメント

うへっ

赤司パネェ・・・(゜o゜)
  1. 2012/12/19(水) 18:37:50 |
  2. URL |
  3. あかちん。 #N.CMyfpk
  4. [ 編集 ]

Re: うへっ

> 赤司パネェ・・・(゜o゜)

流石ラスボスですよね。
正直セイリンが本当に勝てるのかってレベルですが、そこまで持っていくあたりが上手いですね。
  1. 2012/12/19(水) 19:42:11 |
  2. URL |
  3. たていと1 #-
  4. [ 編集 ]

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