ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

8月に買った本の感想と9月に買う本の紹介

7月~8月のはこちら

いつもどおり漫画ラノベの新刊感想紹介記事。読んだのは感想書きたくなったのだけ書く。買う予定なのは買うかどうかわからないのも書いたり。買うかどうかわからない、とか気になってるだけなのは()付きで。

一応新刊本は、漫画は大洋社のから、ライトノベルはラノベの杜から確認している。
漫画ラノベ以外は基本的に新刊確認してないのでここには書かない。まあなんかの拍子で買いたくなって新刊確認したら買うけど、あんまそういうのは新刊で買わないし。

アマゾンリンクとかは無いから気になったらググッてね。
ああ、そうそう、ネタバレは余裕であるから。
ここまでテンプレ。地味に変わってるけど。



2012年8月1日
HJ文庫 僕の妹は漢字が読める5 かじいたかし 皆村春樹 650 978-4-7986-0437-4

最終巻。なんだかんだで荒削りだったけど、かなり面白い部分もあった。設定がまずすごい。萌え文化の支配した23世紀。正統派文学と言う概念には感服。ユートピアかディストピアか。
やはり23世紀の日常、文章をもっとしっかり書いていったほうが良かったのかも?ストーリーより間に挟まれるオオダイラアワーが素晴らしく笑えた。オオダイラもハルカも変質者にしか見えないけどあの世界では大文学者というのが。


2012年8月8日
秋田書店 侵略!イカ娘 12 安部 真弘

変わらない日常、変わらない夏休み、変わらないイカ娘。だけど面白い。
日常物の本質をつかんでいるのかな。流石の安定感。チャンピオンの大変動にも身動き一つ無し。
しかし、バキ終わったし、チャンピオンの看板もしかしてイカ娘?浦安があるか。いや、しかし……


2012年8月9日
講談社 進撃の巨人 8 諫山 創
(星海社文庫 竜騎士07インタビューズ 竜騎士07 790 978-4-06-138937-3)

進撃の巨人。やはり動きのある絵が大迫力。そして増える謎に迫り来る状況。
これからの展開としてはエレンたち以外の10人、脇役をしっかり描く感じかな?この本にはまだ載ってないけど、サシャが立体機動無しで3メートル級巨人に立ち向かうのはやばかった。鳥肌もの。


2012年8月17日
集英社 むかしむかしのきょうのぼく ~週刊はじめての初音ミク~ 2 林 健太郎

ヤングジャンプのミク。スゲー適当な感じがいい。
頭の中空っぽにして読むタイプ?それとも穿って読むタイプ?
ボカロが全然出てこない回があってそれは爆笑したな。まあタイトルの下にミクいたけど。


2012年8月22日
スクウェア・エニックス 勤しめ!仁岡先生 7 尾高 純一

基本的に駄目な人間しかいないのが良い。幼稚園児でアレだけ丁寧なのも駄目なのだ。
仁岡先生、性能高いよね。努力の人。その割にスタミナないけど。
「ジャージの声」には爆笑した。


2012年8月25日
エンターブレイン あかねこの悪魔 5 竹本 泉

第二図書館どんだけでかいんだよ。やはりでかい図書館はいいよね。
まさに竹本泉な作品。最近ではラブも入っている。メタなのも。


2012年8月30日
小学館 とめはねっ!鈴里高校書道部 10 河合 克敏

書道部漫画。なかなか色々やってて面白い。あんま書道とか知らないし、だからこそ薀蓄が面白い。
書道にも深い文化。だからこそ学ぶことは多い。源氏物語とかもあったか。


ここまで8月の本の感想。
ここから9月の本の紹介。


09/04
集英社 斉木楠雄のサイ難 1 麻生 周一 420
集英社 黒子のバスケ 19 藤巻 忠俊 420
JUMP j-BOOKS 黒子のバスケ ─Replace III─ ひと夏のキセキ 平林佐和子 原作:藤巻忠俊 藤巻忠俊 680 978-4-08-703275-8

斉木。二巻目の一巻。0巻があるからね。週刊少年ジャンプのギャグ漫画として既に定着してきた感がある。斉木が最強すぎて笑える。まあ弱点がないわけじゃないけど。地球規模の催眠術というか物理法則のねじ曲げと言うか物理法則以前の問題と言うか。
黒子。初版60万部!しっかりプロテクト圏に入った。物語はいよいよ終盤。やはりキャラが良い漫画。それも着目するキャラを絞ってるからストーリーもgdgdにならない。ラスボスである証はどこまで行くのか。注目。
あ、小説版も出るのね。そこそこ面白いので期待。帝光時代のキセキの世代の描写が良い。


09/07
秋田書店 みつどもえ 12 桜井 のりお 440

久しぶりの新刊?なんかでずっと休んでたんだよね。
復活後も相変わらずな変態ギャグで攻めていてすばらしい。
変革も成功したようだしチャンピオンの未来も安泰か。


09/10
電撃文庫 ゴールデンタイム5 ONRYOの夏 日本の夏 竹宮ゆゆこ 駒都えーじ 536 978-4-04-886897-6
電撃文庫 楽聖少女2 杉井光 岸田メル 620 978-4-04-886896-9

ゴンタ。んー、まあ、高校と大学で違うけど、いまのところとらドラのほうが好きかなあ。まあキャッチーな要素とかの問題かもだけど、やはり大学生ともなると闇が深い。二重人格の恋をどう収めるか。注目である。
楽聖少女。一巻買ってねーんだけど、なんか評判なのかよくわからんけど面白そうな気がするから一巻ごと買おうと思ってる。ラノベの購買量増やそうと思ってるのよね。


09/13
講談社 ちはやふる 18 末次 由紀 440
(講談社 小説 ちはやふる 中学生編  1 時海 結以 700)

ちはや。少女漫画でありながら競技かるたの熱い戦いは心が震える。少女漫画らしい心情描写の細やかさも良い。一流だといえる。
小説も出るのか。そういや、最初の方で小学生時代の話描いて、で、すぐ高校に飛んだんだっけ?中学時代の話はたしかになかったけどなんかやってたんかね。


09/19
集英社 ジョジョリオン 3 荒木 飛呂彦 420
集英社 ねじまきカギュー 6 中山 敦支 540
ガガガ文庫 とある飛空士への誓約1 犬村小六 森沢晴行 600 978-4-09-451364-6

選り取り見取り。
ジョジョリオン。最近休載とかしてたけど大丈夫なのかね。流石に荒木先生も年か?相変わらずぶっ飛んだスタンド能力描写が素晴らしい。別格の漫画。
そして、ねじまきカギュー。いつも言ってるけど、最高。本当のバトル漫画。まあでも好き嫌いはあるか。青年漫画誌だけど少年漫画的ではある。大人たちは青年漫画的だけど。とにかく買って読もう。
おお、とある飛空士シリーズの新刊が出るのか。夜想曲の終盤は読んでいて熱病に冒されるほど興奮した。実力は確か。期待。


09/25
エンターブレイン発行/角川グループパブリッシング発売 テルマエ・ロマエ 5 ヤマザキ マリ 714 書籍扱
(小学館 UTOPIA 最後の世界大戦/天使の玉ちゃん〔F全集〕 藤子・F・不二雄 1470)

テルマエも出るのか。最近なんか日本編が続いてるみたいだけどどうなんかね。
正直ネタとか尽きないのだろうか。日本とローマ。大きく違うが良く似ている。
F全集とかクソ高くて集めてねーんだけど、初期作品として有名なUTOPIAの出るのか。さて、どうしたものか。高いんだよなあ。それだったら復刻版みたいなの買おうかな。

09/27
芳文社 けいおん! college かきふらい 860

けいおん大学編。実際、けいおんは日常ものとして一種の頂点にまでたどり着いたよね。
10月には高校編も出るんだっけ?残されたメンバーの。この漫画も結構珍しい、現実と時間がリンクしてるタイプの漫画。あずまんが大王もだけど日常物の究極はこの形なのか。でも引き延ばしが難しいからなあ。大学編とか苦しい事せざるを得ない現実。結局終わったんだよね。

09/28
小学館 ドロヘドロ 17 林田 球 920

ドロヘドロまで出るのか。ようやく広げに広げた「謎」風呂敷を折りたたんでいる。謎が解決されそれがキャラクターの次の行動を産む。漫画の原理としていちばん面白いところかも。ここまで来ても先は全く読めない。本当に良い漫画である。




こんなところか。
来月は豊作も豊作。欲しい漫画が全て一級品。ねじまきカギューとかあるだけでその月は豊作でいいのに、ジョジョリオンにドロヘドロに黒子、斉木、飛空士、けいおん……
中々出費が痛そうだ。
でもそういえば、9月のいちばんうしろの大魔王とか延期したんだっけ。
まあ全てが良い方向には進まないだろう。とりあえず水木先生が書く意志を示したところを評価したい。
ハルヒとかも大丈夫なのかね……ハルヒの新キャラの周防九曜にはだいぶ期待してるんだけど。
やはり物語は完結が欲しい。贅沢かもしれないが、やはりこれは譲れない。
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テーマ:読書 - ジャンル:サブカル

  1. 2012/08/31(金) 11:21:39|
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