ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

2012年春アニメDVD+BD初動順位 売りスレより

アニメのDVDとかBDとか訳がわからないぐらい高いよね。何故か海外版のほうが(日本語に出来るのに)安いから逆輸入されるとか。で、海外版から日本語音声抜くとか……
まあいいや。色々あるんだろう。

嫌儲板より2012年の春アニメのDVD+BDの初動売り上げ。

引用
12,610 *1 黒子のバスケ 1 [DVD+BD]: 2012/07/27(金)
*9,455 *3 氷菓 限定版 第1巻 [DVD+BD]: 2012/06/29(金)
*9,138 *1 アクセル・ワールド 1(初回限定版) [DVD+BD]: 2012/07/25(水)
*8,918 *2 這いよれ! ニャル子さん 1 (初回生産限定) [DVD+BD]: 2012/06/22(金)
*7,990 *2 AKB0048 VOL.1 【初回特典有り】 [DVD+BD]: 2012/06/27(水)
*6,966 *2 咲-Saki-阿知賀編 1 [DVD+BD]: 2012/06/20(水)
*4,887 *2 エウレカセブンAO 1 (初回限定版) [DVD+BD]: 2012/06/22(金)
*4,698 *1 夏色キセキ 1【完全生産限定版】 [DVD+BD]: 2012/06/27(水)
*4,494 *1 つり球 1【完全生産限定版】 [DVD+BD]: 2012/06/27(水)
*3,759 *1 クイーンズブレイド リベリオン Vol.1 [DVD+BD]: 2012/06/27(水)
*3,588 *1 謎の彼女X 1 [DVD+BD]: 2012/07/04(水)
*3,499 *1 ヨルムンガンド 1 〈初回限定版〉 [DVD+BD]: 2012/06/27(水)
*3,302 *2 戦国コレクション Vol.01 [DVD+BD]: 2012/06/06(水)
*3,192 *2 これはゾンビですか?オブ・ザ・デッド 第1巻 [DVD+BD]: 2012/05/25(金)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まなびライン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2,899
*2,520 *2 あっちこっち 1 [DVD+BD]: 2012/06/06(水)
*2,180 *1 緋色の欠片 一 [DVD+BD]: 2012/06/22(金)
*2,059 *1 黄昏乙女 × アムネジア 第1巻 [DVD+BD]: 2012/06/27(水)
*1,487 *1 さんかれあ 1 [DVD+BD]: 2012/06/29(金)
**,882 *1 君と僕。2 1(完全生産限定版) [DVD+BD]: 2012/06/27(水)
**,612 *1 「ZETMAN」Vol.1 Blu-ray【初回限定生産版】 [DVD+BD]: 2012/06/22(金)
**,*** ** 坂道のアポロン 第1巻【初回限定生産版】 [DVD+BD]: 2012/07/27(金)
**,*** ** めだかボックス 第1巻 [DVD+BD]: 2012/07/25(水)
**,*** ** シャイニング・ハーツ~幸せのパン~第1巻 (初回限定版) [DVD+BD]: 2012/07/27(金)

黒子のバスケとめだかボックス、どうして差がついたのか…慢心、環境の違い
いや、特に悪意はないよ。一応。近い時期に週刊少年ジャンプで始まった作品なのに売り上げでは差が大きいというだけのお話。
黒子のバスケは快挙だろう。噂によるとDVD品切れさせたらしいし、2巻で上がる可能性すらある。全く持って期待されてなかった中からよくここまで。原作の売り上げからCD、設定資料集的なのにDVD/BDまで大勝利。アニメ化は大々成功だったといって間違いあるまい。アニメ向けだったのか?スポーツ漫画だし、作画が分かれ目だと思ったが、非常に良い作画。この辺りが勝敗を分けたか。

めだかは二期も決まっている。まあ最初から分割2クールみたいな扱いなんだろうけど。黒子の二期あるよね?原作ストックも十分あるだろうし、人気だし。

めだかはアニメ界の原作ヒットメーカー西尾先生の原作の漫画、であったのだが、どうにもこうにも。まあ理由は幾つか考えられるにしても、そういうブランドで売れるわけではないとはっきりしたと考えられる。つまり逆説的に西尾先生の実力は本物といえる……のかな?まあアニメ向けとか漫画原作だからとか色々いえるんだけど。


黒子、氷菓、アクセルワールド、ニャル子が「四天王」ということになるだろう。万越えは黒子のみ。全体的に考えると少し低調なシーズンであったのかもしれない。
氷菓は流石京都アニメーションといったところか。よくわからない原作でここまでやるとは。一種の発掘能力?
アクセルワールドは原作者と言う意味で夏アニメのソードアートオンラインに繋がる。そちらも好調のようだ。
ニャル子。ニコニコでは大旋風を引き起こした。それはそれとして四番手。まあニコニコで満足した部分があるか?実際配信ってお徳なのかね?知名度は上昇したから原作の売り上げも伸びたようだが。どちらかというとニコニコ内でのクトゥルフ物全体の人気が上がったような。経済的な面を度外視すると一番の影響?まあ、ニコニコで騒がれたからこその販売数なのかも?いい意味でも悪い意味でも。

AKBや咲までがヒット、と言う感じか。
咲はスピンオフでも好調。どちらかと言うと主人公勢が空気な印象もあったが。スピンオフで本編の登場人物を出す事は基本だが、それが功を奏したか。宮永姉妹とか完全に人間扱いされていない印象である。


通常の制作費で収益がトントンであると信じられているまなびラインを超えた作品は、上記6作品に加え、更に8作品ある。
エウレカセブンAO、夏色キセキ、つり球、クイーンズブレイド リベリオン、謎の彼女X、ヨルムンガンド、戦国コレクション、これはゾンビですか?オブ・ザ・デッド。続編物が3つ。

ヨルムンガンドなどは二期が決定している。最初から分割2クールのようだが。ニコニコで配信されていたのを見たが、結構好きだった。
続編物は中々前作を超えられない。まあ当然といえばそうだが。この辺りは中々、また続編を作ろうとは言えないだろう。冬アニメでボッロボロだったキルミーベイベーの2期の噂とかもあるから一概には言えないが。


まなびライン以下、売りスレ的には負け組と思われている作品群。まあどんな作品にもケチが付けられるだろうが、基準は重要。
あっちこっち、緋色の欠片、黄昏乙女 × アムネジア、さんかれあ、君と僕。2 、「ZETMAN」、坂道のアポロン、めだかボックス、シャイニング・ハーツ~幸せのパン~。

まなびラインで収益がトントンという話が本当だとしても、原作物は原作の売り上げの上昇とかあるのでなんともいえないか。めだかも単行本最新刊が一万本増えたとか。黒子は十万だか二十万だか増えて倍になったらしいけど
制作費の面もあるので、あっちこっち辺りまではギリギリ黒字だろうか?制作費幾らなんか知らんけどね。

始まる以前までは注目を浴びた作品も多いが、どうにもこうにも。坂道のアポロンからは数字も出ていない。厳しい。



売り上げとは、創作作品を評価する上で数少ない指標である。
人気や面白さと言う定量化しがたい概念を比べる。それはほとんど不可能にせよ、格付けは人間の本能である。
売り上げは一つの結果である。過剰に信頼してはいけないが蔑ろにしてもならない。
こういった情報をかき集めることで見えてくるものもあるのだ。様々な視点から物事の真実・本質を探っていきたい。
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テーマ:雑記 - ジャンル:サブカル

  1. 2012/08/04(土) 09:49:13|
  2. アニメ
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