ネット世代の雑評論

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Wikipedia探訪「進化論」

進化論 - Wikipedia
進化 - Wikipedia

進化論。一々説明するのも野暮な、一般常識も一般常識な話で、一々こんな言葉をWikipediaで調べる人も少ないやもしれない。
要するに生物が世代を経て変化していく進化という現象の理論、議論のことである。
まあ、進化という言葉に対する説明を延々と書いてもいいが、そういうのは他のサイトとか本とかに譲ろう。
進化論は単純にまず論理としてよく出来ていて面白いよね。


で、進化論が社会に与えた影響としては、そりゃ勘違いした奴が優生学とか共産主義とかに走ったとかそういうのもある(よくよく考えるとまるで的外れなのだが)が、やはり、一番大きいのは、宗教に対する影響だろう。

今でも、なんかローマ教皇が進化論を肯定して、でも魂は別とか言ったとか云々とかあるが、問題は、進化論が生命のなんたるかを余りにも説明しすぎる、というところだろう。
進化論を学べば学ぶほど、神を信じれなくなる。ダーウィンも無神論者になった。なるほど国家宗教の根本をなす創造論を真っ向から否定する、逆の概念ともいえるからか?それだけではなく、神が何かしたとは思えないぐらい無作為の結果今があるというのが理解できるからだろう。

まあ実際には信仰を持つ進化生物学者もいるらしいが、なんかの間違いか欺瞞か何かではなかろうか。



進化論は神を殺した学理である。「神がサイコロを振る」ことを示した量子論やら地球が・人類が特別な存在でないと語る天文学やら色々とあるが、究極的には進化論が主犯である。
数学者は美しい数式に神を見るとも聞く。生物学者は進化論の完璧さを知り神を失う。ふむ。どうしたことか。
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テーマ:雑記 - ジャンル:サブカル

  1. 2014/10/31(金) 23:50:26|
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