ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

四月に買った本の感想と五月に買う本の紹介

3月~4月のはこちら

いつもどおり漫画ラノベの新刊感想紹介記事。読んだのは感想書きたくなったのだけ書く。買う予定なのは買うかどうかわからないのも書いたり。買うかどうかわからない、とか気になってるだけなのは()付きで。
結局なんだかんだ言って買えなかった本とかあったりするけど気にしないでね。たまに語りたいだけで()付けて紹介したり。
その他でも感想書きたくなったら書くけど基本書かない。基本別に記事にする。書かない場合のが多いが。買ったのに忘れてて書かないのもあったりするからなあ。

一応新刊本は、漫画はまんが王倶楽部から、ライトノベルはラノベの杜から確認している。たまにアマゾンとか。面倒なら記憶で手打ちすることも。
出版社とかも載せてるが、その関係でレーベルと出版社が混在してるのは注意。
漫画ラノベ以外は基本的に新刊確認してないのでここには書かない。でもラノベの杜に載ってるラノベじゃない小説は書いたり?ラノベの定義は気にしない。ラノベの社は割と広く載せているらしい。

私は本の買い方では作者買いが多い。ジャケ買いも試し読み買いも評判買いも広告買いも分野買い資料買いジャンル買い元ネタ買いもするけど。

この感想回とは別に感想記事書いてたりもする。覚えてればリンクも張るかも。

アマゾンリンクとかは無いから気になったらググッてね。
ああ、そうそう、ネタバレは余裕であるから。
ここまでテンプレ。地味に変わってるけど。ちょくちょく弄る。

ではスタート。
4/1
HJ文庫 いちばんうしろの大魔王 ACT13 水城正太郎 伊藤宗一 648 978-4-7986-0799-3

個別感想書いた。完結。本当に、物凄いことになっている。表紙のインパクトも内容を考えるとまだまだである。
ライトノベル的なライトノベルであり、非ライトノベル的なライトノベルである。テーマとしてメタライトノベルというものも含まれているのか。魔王とは。魔王が主人公とはどういう事なのか。
メタな結末を嫌う向きもあるかもだが、これでこそこの小説の結末はありえないという感もある。最高だった。


4/4
集英社 斉木楠雄のΨ難(8) 麻生周一 \432
集英社 カッコカワイイ宣言!(5) 地獄のミサワ \535
集英社 銀河パトロール ジャコ 鳥山明 \475
集英社 恋のキューピッド焼野原塵(3) 長谷川智広 \432

斉木8巻。ジャンプのギャグ漫画として結構安定して来てる感がある。問題はジャンプのギャグ漫画もやや飽和してきていることか?新キャラもキャラが立ってきてるというか。健全な進歩。
カッコカワイイ宣言。完結。ミサワの前にミサワ無し、ミサワの後にミサワ無し。ナンセンスギャグ勢でもただ単にナンセンスなだけではなく、人形の愚かしさとかそういうものが描かれているというか、まあ笑える。
ジャコ。鳥山先生は凄いね。漫画力が違う。ドラゴンボールの長期連載下はトラウマなのかバトル漫画を長々描くつもりはないようだが、こういう短期集中連載がたまにのってくれると嬉しい。ドラゴンボールとのつながりとか、悟空の過去辺りの描写も良かった。惑星ベジータの日常。SFマインドがある?
焼野原塵。なんというか、粗削りだったね。良いところもあるがダメなところもある。こういう作家は磨けば光る。次回作には期待できるか。

4/8
秋田書店 弱虫ペダル TVアニメ公式ファンブック \983
秋田書店 名探偵マーニー(8) 木々津克久 \453
秋田書店 弱虫ペダル(33) 渡辺航 \453

弱虫ペダル。アニメも好調ね。ようやく御堂筋がまともに出てきたが。結局どこまでやるの?連載の方では2年インターハイでようやく走り始めたという感じだが。ハコガク、なんか実際強いの?クライマー三人?正直京伏が勝ってほしい。
マーニー。一話完結で探偵ものという縛りで不思議な話を。センスオブワンダー?タウマゼイン?

4/9
講談社 アルスラーン戦記(1) 荒川弘 \463
講談社 進撃の巨人(13) 諫山創 \463
ほるぷ出版 カガクチョップ(1) カヅホ \617

アルスラーン戦記。荒川先生のバトルはスピード感があっていいよね。鋭いというか。ペルシャ風架空戦記を結構上手く描いている印象。まあ元が良いから面白いという感も拭えないが。まあ漫画の方が読みやすい場合もある。
進撃の巨人。巨人よりも人間が恐ろしい?対中央という方向が強くなってきた。インタビュー(忍殺用語で拷問)もする。なんというか、ギリギリの世界を描くのが上手い?
カガクチョップ。キルミーベイベーの人の。ドラえもん的科学はネタが尽きないね。キルミー的な笑いもあるし。

4/11
講談社 ちはやふる(24) 末次由紀 \463

つーか、あのおっさんが本気で名人戦闘ってる辺りなんかすごい。普通の漫画なら主人公三人の誰かが決勝行ってるもんなのに。しかも一巻書けて終わらない。しかし面白い。決勝だけあって今巻はいつもにもまして面白かった。

4/12
エンターブレイン ニンジャスレイヤー ピストルカラテ決死拳 ブラッドレー・ボンド、フィリップ・N・モーゼズ 訳:本兌有、杉ライカ 1296 978-4-04-729362-5

忍殺物理書籍9巻目。2部の5巻。いやー面白い。結構厚みのある本なのにすぐ読んでしまう。
大体、エピソード的には中終盤?終盤に入らないぐらい?最後の話一巻で収まるのか?
新エピソードはチョクリツ・ケンがアホで笑った。

4/18
集英社 まいてはいけないローゼンメイデン ちょぼらうにょぽみ \555
集英社 ローゼンメイデン(10) PEACH-PIT \669
集英社 ねじまきカギュー(14) 中山敦支 \555

ローゼン完結。なんだかんだで良いエンディングを迎えたと思っている。書くべきところは書いて終わったか。旬がマエストロになって雪華綺晶も仲間に。で、真紅を復活させるために頑張ろう、と。
ヤングジャンプ版では金糸雀が頑張ってて良かった。金糸雀と水銀燈の繋がりとか。桃種先生はバトル描写がアレなのだが、そこをうまく回避して、むしろ昇華させて最終戦を描き切った。真紅は全て与える。そういう芯の強さが良いキャラである。
ちょぼら先生のローゼンメイデンは、まあちょぼら先生の漫画をしてた。
カギュー14巻。個別感想はこちら。暗殺者達結構好きなんだよねえ。ガガリ、本編にまた出ねえかなあ。バトル漫画としての究極のバトルを見たい。永遠の一押し漫画。

4/23
講談社 へうげもの(18) 山田芳裕 \596

織部がすっかり一大人物になっている。数寄。これを言い換えれば現在にもつながる話。
色々やってるようだが、織部の最後はどう描かれるのか。注目。
織部焼とかの芸術精神は今にも伝えられていると言えるか。

4/25
スクウェア・エニックス +チック姉さん(7) 栗井茶 \514

なんか作者病気らしいけどなんとか7巻を捻り出したらしい。
ムチャの人の話が最高。指名手配をメジャーデビューって。現実と狂気のはざまの笑い。


4月は新刊ではあとノーゲームノーライフの6巻とナイツ&マジックの4巻とか買ったけど何日発売か調べてない。気付いたら本屋の棚にあった。
ノゲノラ6巻は個別感想記事書いた。よくよく考えると特殊な世界設定だよね。盟約の前も。
ナイツ&マジックは相変わらずの躁病的といってもいいイージーモード展開が楽しい。不安要素が無いがワクワクする。主人公の無双っぷりが本当に。

ここまで感想。
ここから紹介。


5/2
JUMP j-BOOKS 黒子のバスケ ─Replace V─ ふぞろいのエースたち 平林佐和子 原作:藤巻忠俊 藤巻忠俊 700 978-4-08-703314-4
集英社 黒子のバスケ TVアニメキャラクターブック アニバス Vol.4 ¥514
集英社 黒子のバスケ(27) 藤巻忠俊 ¥432
集英社 磯部磯兵衛物語 ~浮世はつらいよ~(2) 仲間りょう ¥432
集英社 暗殺教室(9) 松井優征 ¥432

黒子。つくづく酔狂だと思うが小説もアニバスも買う。
つーかまた小説出すのかよ!本編27巻で小説5巻。まあ小説媒体が合う作品というところがある?本編で描けないところの補完とかもあるし、需要は大きいのだろう。
アニバスは、あれうっすいんだよなあ。それなのに高い。まあ面白い情報もたまにのってるが。つーかこれも4巻か。
黒子本編も決勝戦。洛山は何もしなくても強い。それをどう覆すか。赤司はまだ本気だとは言えないが、さて?黒子は試合決まるか決まらないか当たりのギリギリが一番熱い漫画だが。
磯部。ワンピの代原が出世したものだ。ジャンプのギャグ漫画でなくてはならない存在に。何やっても絵で笑える。
暗殺教室。相変わらず売れているようで。邪道漫画に見せて、普通に教師漫画というところが上手い仕組み。

5/8
秋田書店 みつどもえ(14) 桜井のりお ¥475

ん、出るのか。いまどこでやってるんだっけ?
マセガキ共の行きすぎた話。

5/9
(講談社 アルスラーン戦記(2) 荒川弘 ¥463 )

2巻買うかなあ。買ってもいいが。ナルサス辺りか。何巻続くんだろこれ?

5/10
角川書店 ニンジャスレイヤー (2)~ラスト・ガール・スタンディング (イチ)~ ¥ 626

忘れてたので追記。まさにニンジャスレイヤーらしい雰囲気を残してのコミカライズ。鮮烈。やっぱ漫画化でビジュアライズされると違うよね。ボーイミーツガール風なエピソードだが……
そういえば、マンゴー研修が漫画関係の打ち合わせとかで、ココナッツ研修がアニメ関係の打ち合わせと仮定すると、バンブー研修はゲーム化かなんか?
フジキドのfigmaも発売予定らしいが、ああいうフィギュアクッソ高くて手が出ない。

5/16
講談社 せっかち伯爵と時間どろぼう(2) 久米田康治 ¥463
小学館 モブサイコ100(6) ONE ¥596

久米田先生の漫画にしては結構凝っている印象?いや世相ネタは基本だが、色々やってる印象。中々嫌いじゃない。
モブサイコ。漫画力が凄いよね。ワンパンマンの初期から考えると絵はだいぶうまくなってる?ワンパンマンの初期が問題か。

5/17
(カッパ・ノベルス アルスラーン戦記 (14) 天鳴地動 田中芳樹 丹野忍 1728 978-4-334-07722-8)

ん?出るの?14巻まで出てたの?さて。

5/19
集英社 ジョジョリオン(7) 荒木飛呂彦 ¥432

7巻か。アニメがこのまま4部5部と続いていって8部もアニメ化したりするだろうか。何年後だ。
結構独特に進化してるよね。呪いねえ。ふむ。単純な能力者よりも捻ったのも悪くない。

5/20
ガガガ文庫 下ネタという概念が存在しない退屈な世界6 赤城大空 霜月えいと 640 978-4-09-451485-8

タイトルがアレで、表層的な内容もアレだが、結構中身もあるラノベ。
表現規制批判というテーマも普通にある。アナーキーな思想?

5/23
講談社 聖☆おにいさん(10) 中村光 ¥607

おお、出るのか。
キリスト教に仏教となるとネタに尽きんわなぁ。それを現代風に上手く描いてギャグにしている。
荒川と違ってさっぱりとしたギャグだよね。

5/24
エンターブレイン シンリャクモノデ(2) 竹本泉 ¥778
スクウェア・エニックス 荒川アンダー ザ ブリッジ(14)中村光 ¥576

シンリャクモノデ。竹本泉お得意の短編集。侵略縛り。学園物も多いがSFも。古典SFの趣味が良いよね竹本先生。
荒川アンダーザブリッジ。ギャグ漫画だが微妙にストーリーというか何かあるのよね。どういう結末を迎えるのか。

5/27
(アスキー・メディアワークス にゃん天堂(1) うさくん ¥842 )
一迅社 東方茨歌仙 ~Wild and Horned Hermit.(4) あずまあや ¥864

にゃん天堂。あれだけで独立して単行本?要情報収集。
茨歌仙。隔月刊でもう4巻か。東方の設定に迫る話が多く、興味深い。鈴奈庵も凄いが、茨歌仙はより濃いファン向け?どういう棲み分けなんだろう。茨歌仙も微妙にストーリーがある系だよね。鈴奈庵はどちらかというと一話完結。



こんなところか。また来月も多いなあ。ラノベは少ないが、茨歌仙に黒子に竹本泉にジョジョリオン……
豊作と言う事で良かろう。
なんか最近いい感じのラノベを探している。漫画なら雑誌で読めばなんとなくわかるが、ラノベは難しい。
温泉ドラゴン王国だったかが面白そうな気もするが、本屋に一巻売ってねえ。アマゾン使うかなあ。
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テーマ:読書 - ジャンル:サブカル

  1. 2014/04/29(火) 23:51:44|
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