ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

二月に買った本の感想と三月に買う本の紹介

1月~2月のはこちら

いつもどおり漫画ラノベの新刊感想紹介記事。読んだのは感想書きたくなったのだけ書く。買う予定なのは買うかどうかわからないのも書いたり。買うかどうかわからない、とか気になってるだけなのは()付きで。
結局なんだかんだ言って買えなかった本とかあったりするけど気にしないでね。
その他でも感想書きたくなったら書くけど基本書かない。基本別に記事にする。書かない場合のが多いが。

一応新刊本は、漫画はまんが王倶楽部から、ライトノベルはラノベの杜から確認している。たまにアマゾンとか。面倒なら記憶で手打ちすることも。
出版社とかも載せてるが、その関係でレーベルと出版社が混在してるのは注意。
漫画ラノベ以外は基本的に新刊確認してないのでここには書かない。でもラノベの杜に載ってるラノベじゃない小説は書いたり?ラノベの定義は気にしない。ラノベの社は割と広く載せているらしい。

私は本の買い方では作者買いが多い。ジャケ買いも試し読み買いも評判買いも広告買いも分野買い資料買いジャンル買い元ネタ買いもするけど。

この感想回とは別に感想記事書いてたりもする。覚えてればリンクも張るかも。

アマゾンリンクとかは無いから気になったらググッてね。
ああ、そうそう、ネタバレは余裕であるから。
ここまでテンプレ。地味に変わってるけど。ちょくちょく弄る。

ではスタート。
2/1
角川書店 マグダラで眠れ(2) 有坂あこ \588

まあ、原作が良かったのでいい漫画になってるが、面白いのはこれからか?


2/4
集英社 磯部磯兵衛物語 ~浮世はつらいよ~(1) 仲間りょう \420

まさかの浮世絵風の絵柄でジャンプで立ち位置を獲得した磯部。
ギャグ漫画としては単純でも絵で笑えるのが上手い?独特の擦れた感性も。


2/8
電撃文庫 マグダラで眠れ V 支倉凍砂 鍋島テツヒロ 620 978-4-04-866309-0

個別記事書いてる。クースラは今回大人しかったが、その分フェネシスががんばっていた。今回はフェネシス回?
作者前作では基本二人パーティだったが、今回は4人パーティ。そこら辺をうまく調理しているようである。


2/17
講談社 せっかち伯爵と時間どろぼう(1) 久米田康治 \450

久米田先生の最新作。まあやってることは同じだが、笑える。
一応タイトル通り時間関係が多い。しかし、前作とかと比べると最強キャラな人がいないのが作者にしては珍しいか?


2/22
角川書店 東方鈴奈庵 ~ Forbidden Scrollery.(2) 春河もえ \798
スクウェア・エニックス 魔法陣グルグル2(2) 衛藤ヒロユキ \590

鈴奈庵。個別記事書いてる。やはりもえ先生は圧倒的な画力である。もえ先生の過去はよくわからない(角川生え抜き?)が、点描の妖怪描写は水木しげるっぽいと前から言われている。連載最新作でにとりが出ていたが、かわいらしいにとりの影が典型的な妖怪河童っぽい影に見えるような演出は最高に良かった。妖怪畑なのかな?
グルグル。やはり面白い。古典的JRPGパロディ、その続編なのだが、ギャグの具合が上手い。今回の魔王はグルグル使い、とギャグ方面以外でも楽しませるところがあるのがいい。そういや、魔神の例にベームベームが挙がっていたが、アレ完成されてるよね。強さもそうだが、術者を安全な場所に引き上げてそこから360度死角無しで雷連射、しかもベームベームの上から更に魔法陣を描くこともできるのでは。撃った雷のエネルギーは地上から再吸収するのか?魔法陣のデザインもシンプルながらよく出来ているし、凄いよね。


2/25
メディアワークス文庫 博多豚骨ラーメンズ[第20回電撃小説大賞<大賞>] 木崎サキ 578 978-4-04-866316-8

まだ読んでる途中だが、中々面白い。しかし作者野球好きだなあ。どんだけ野球ネタあるんだよ。
殺し屋が人口の3%とは大きく出たなぁ。それって経済とか回るの?成田先生が帯コメント書いてるが、それもわかる。


ここまで感想。
ここから紹介。


3/1
角川書店 涼宮ハルヒちゃんの憂鬱(9) ぷよ ¥588

延期した?まあ原作さっさと出てほしいのだが。周防九曜の活躍が見たい。何度も書いてアレだが。


3/4
集英社 恋のキューピッド焼野原塵(2) 長谷川智広 ¥420
集英社 黒子のバスケ(26) 藤巻忠俊 ¥420
集英社 暗殺教室(8) 松井優征 ¥420

焼野原塵。たぶん2巻で完結。色々荒い点も多かったが、光るところも多かった。作者次回作に期待。
黒子26巻。赤司と戦ってるところだっけ?強さ描写が異質で、底が見えない。チームとして最強。最終決戦らしい空気が出ているが、勝つのか負けるのか。その後終わるのか終わらないのか。終わらないとしたら何やるのか。なんにせよ今期待するのは黒子らしいギリギリの結末である。
暗殺。基本は教師漫画である。色々な要素が混じりあっているが、軸をそこにおいている。ジャンプで二番手にいるのもよくわかる。ワンピースはあくまで異世界ファンタジーで、食い合わない。毒も抑えて入るが適量ある。今後に注目したい。


3/6
集英社 ゴクジョッ。 ~極楽院女子高寮物語~(8) 宮崎摩耶 ¥630

アホな女子高って感じで笑える。ギャグのギリギリさ、下ネタの下品さが凄い。
今ネット連載だっけ?まあどうでもいいが。


3/7
(ハヤカワ文庫JA 7 バナナ剥きには最適の日々 円城塔 735 978-4-15-031150-6 )
秋田書店 侵略!イカ娘(16) 安部真弘 ¥440
秋田書店 魔法少女・オブ・ジ・エンド(5) 佐藤健太郎 ¥440
(秋田書店 魔法少女サイト(1) 佐藤健太郎 ¥450)

円城先生の。芥川賞を前にとって、それで某都知事が切れて選考委員止めたんだっけ?まあそれはどうでもいいんだが、なんかの雑誌立ち読みして円城先生の短編見たら、ストーリーという面で異常だが中々面白いと思ったので本を買ってみたいと思っていたところである。ちょうどいいから買おうかな。
イカ娘。安定だよね。冬でも夏の話をする漫画。そりゃ海の家は冬やってないもんね。
オブジエンド。ゾンビパニックもののゾンビを魔法少女に換骨奪胎しちゃったもの。非常にイカレていて、グロくエロく俗悪の極みを行くのがいい。良く出来た作品ではないが素晴らしい漫画である。
魔法少女サイト。あんまよく調べてないが、オブジエンドの世界観の別の時間軸の話でどうしてこうなったかとかそういう話だっけ。さて。


3/8
電撃文庫 ゴールデンタイム8 冬の旅 竹宮ゆゆこ 駒都えーじ 662 978-4-04-866414-1
電撃文庫 男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。 II ―Time to Play― 〈下〉 時雨沢恵一 黒星紅白 620 978-4-04-866384-7
電撃文庫 ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン V 宇野朴人 さんば挿 641 978-4-04-866437-0
電撃文庫 僕と彼女のゲーム戦争 ゲーマーたちの日常 師走トオル 八宝備仁 599 978-4-04-866436-3
(角川書店 キルラキル(2) あきづきりょう ¥588)
(新潮社 お前はまだグンマを知らない(1) 井田ヒロト ¥525)

多いな。
ゴンタ8。8いうても外伝しまくって上での8だが。アニメもやってるが、アレは自分のタイミングで読み進めないとキツいところがあるので、見ては無い。大学生の荒く苦い恋を正面から描いている?色々別の要素もあるけれども。
長いからTtP。ラノベ書きラノベ。時雨沢先生らしい時系列のバラし具合からなかなか先が気になる。どうしてこうなったのか?大注目である。
アルデミラン。正直こっちもタイトルで内容がさっぱりわからないのでアレだと思ってるが、ファンタジー・ミリタリーラノベとして高い評価が出来る。ファンタジーに対抗する科学というテーマも扱っているし、良い味がある。
ゲーム戦争。サブタイトルから考えて外伝の日常回か。日常回と言う事は競う多人数プレイゲームではなく、一人用ゲームなども見られるか。いつもよりも注目かも。
キルラキル漫画版。まあアニメで見りゃいいんじゃねえのって感じではあるが、漫画の方が読みやすいし?
グンマ。漫画。いや内容全然知らねーけど、タイトルがスゲーなと思ったので。内容は後で調べようか。


3/14
(秋田書店 コミック星新一 宇宙からの客 アンソロジー ¥735)

星新一か。私が本格的に読書するようになったのは星新一からだったかもしれない。
ショートショートを漫画化して直ちに面白いとは言い切れないが、まあアンソロジーをたまに買うのもいいか。


3/15
GA文庫 這いよれ!ニャル子さん12 逢空万太 狐印 662 978-4-7973-7424-7

ニャル子。クトゥルフものとみせかけてパロディラノベ。まあクトゥルフものこそパロディにもっとも適した歴史ある材料と考えると、それを主要なテーマとするのは間違いではないのか?
オチのクソさにも注目。


3/18
ガガガ文庫 とある飛空士への誓約5 犬村小六 森沢晴行 630 978-4-09-451473-5

誓約5.恋歌越えるか。バルタザールの傲慢さがすごい好きなのだが、どういう話になって来るのか。
一応スパイもの?違うか?何にせよ大注目。


3/19
(JUMP j-BOOKS 恥知らずのパープルヘイズ ―ジョジョの奇妙な冒険より― 上遠野浩平 原作:荒木飛呂彦 荒木飛呂彦 777 978-4-08-703310-6 )
集英社 ローゼンメイデン(10) PEACH-PIT ¥630
集英社 ねじまきカギュー(13) 中山敦支 ¥540

ああ、文庫になるの?文庫になるんだったら買おうかなあ。ジョジョの小説。
ローゼンヤングジャンプ版10巻。連載は終ったが、漫画もこれで終わり?最後らへんはやや観念的であったが、私はそう嫌いでもない。
カギュー13巻。島編か。カギューはとりあえず現在連載している漫画では一番好きなのだが、ガガリ、連載で再登場あるかな?いやしてほしい。マジで。ZZ拳もっと見せてほしい。
アレで終わりというのは悲しい。しかし掲載順とかいつもギリギリなのだが大丈夫なのだろうか。単行本の売り上げは良いようだが。最後まで描き切ってほしい。


3/20
ハヤカワ文庫JA 星界の断章 III 森岡浩之 651 978-4-15-031153-7
講談社 もやしもん(13) 石川雅之 ¥590

星界。断章ってことは、外伝か。っつーか出るのか。個人的にはさっさとストーリー進めてほしいところだが、まあこのシリーズは好きなので期待。
もやしもん。そういや完結したっけ?忘れた。こういう薀蓄漫画は大好物である。最後の方は菌単体の話が少なくなっていた印象。


3/24
角川書店 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト(6) 長谷川裕一 ¥588

ゴースト。いやあ面白い。Vガンダムの時系列の裏を描く。サーカスのMSとか概ねイカレていて楽しい。
エンジェルコールの猛威が描かれるシーンは戦慄した。どういう結末を迎えるのか。つーかもう6巻か。注目。


3/27
(一迅社 世界征服 ~謀略のズヴィズダー~(1) 鈴木マナツ ¥690 )
芳文社 キルミーベイベー(6) カヅホ ¥860

ズヴィズダー。アニメの漫画化枠。ズヴィズダーのキャラデザはキノとかで有名な時雨沢先生なんだよね。アニメも見てるし結構好き。漫画はどうだろう。注目。
キルミーベイベー。キルミーは神。…… それだけで終わらせるのもアレだからもうちょい書くと、安心できるギャグ漫画だよね。


3/28
小学館 らーめん才遊記(11) 河合単 ¥580

ラストとしては、やや賛否両論あるだろうが私は満足した。この位の登場が好ましい、
芹沢は裏の主人公であり、前作含め最重要人物である。
ラーメンについて、ラーメン屋について描くべきところをきっちり描いていた。良い漫画である。



こんなところか。ひたすら多い。まあカギュー出てる時点ですでに豊作のようなものだが、大豊作としておこう。
ここまで多いと全部読めるかなあ。
まあ読むのは早い方だが。
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テーマ:読書 - ジャンル:サブカル

  1. 2014/02/28(金) 11:15:10|
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