ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

一月に買った本の感想と二月に買う本の紹介

12月~1月のはこちら

いつもどおり漫画ラノベの新刊感想紹介記事。読んだのは感想書きたくなったのだけ書く。買う予定なのは買うかどうかわからないのも書いたり。買うかどうかわからない、とか気になってるだけなのは()付きで。
結局なんだかんだ言って買えなかった本とかあったりするけど気にしないでね。
その他でも感想書きたくなったら書くけど基本書かない。基本別に記事にする。書かない場合のが多いが。

一応新刊本は、漫画はまんが王倶楽部から、ライトノベルはラノベの杜から確認している。たまにアマゾンとか。面倒なら記憶で手打ちすることも。
出版社とかも載せてるが、その関係でレーベルと出版社が混在してるのは注意。
漫画ラノベ以外は基本的に新刊確認してないのでここには書かない。でもラノベの杜に載ってるラノベじゃない小説は書いたり?ラノベの定義は気にしない。

私は本の買い方では作者買いが多い。ジャケ買いも試し読み買いも評判買いも広告買いも分野買い資料買いジャンル買い元ネタ買いもするけど。

この感想回とは別に感想記事書いてたりもする。覚えてればリンクも張るかも。

アマゾンリンクとかは無いから気になったらググッてね。
ああ、そうそう、ネタバレは余裕であるから。
ここまでテンプレ。地味に変わってるけど。ちょくちょく弄る。

ではスタート。
1/4
メディアファクトリー となりの関くん(5) 森繁拓真 \620

アニメも始まったが好評のような関くん。ギャグ漫画として優秀なんだよね。キャラもわかりやすいし。
横井さんもなんだかんだで問題児のような。
エスカレートしてゆく関くんの遊びはどこまで行くのか。


1/8
秋田書店 名探偵マーニー(7) 木々津克久 \440
秋田書店 弱虫ペダル(32) 渡辺航 \440
竹書房 あいまいみー(4) ちょぼらうにょぽみ \860

マーニー。一話完結もいいが、そろそろぐっと深い長編も欲しいところ。クオリティは変わっていないが。しかしこんなアメリカ風のスクールカーストがある学校なんて日本にあるのか?
弱虫ペダル。杉本は頑張った。あまり工夫が凄い漫画ではないが熱さは凄いよね。連載ではなんか背景にいてた先輩が覚醒してるが、どうせなら本当に勝っちゃえばいいのに。
あいまいみー。結局虚空戦士ってなんだよ。社会非適合者であるのは間違いなかろうが。靴を舐めてお年玉をもらえるのが差というのは現代社会への皮肉も感じられて笑えた。


1/9
講談社 南Q阿伝(4) 光永康則 \630

怪物王女っぽいややこしい話も多くなってきたが、それはそれで面白いよね。
神様たちも適当に活躍してて嫌いじゃない。主人公が朴念仁だからか、何か読みやすいよね。


1/10
電撃文庫 男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞めら>れている。Ⅰ ―Time to Play―〈上〉 時雨沢恵一 黒星紅白 620 978-4-04-866273-4
小学館 タケヲちゃん物怪録(5) とよ田みのる \600

TtP。クッソ長いタイトルである。一筋縄ではいかない感はあるが、今のところ電撃ラノベの仕組みの説明などが大半。時系列の前後は作者の十八番かな。
タケヲ。西洋妖怪っつって吸血鬼出す感性は水木しげる辺りからの流れなのかな?西洋に妖怪の概念は無かろうに。いや本質的に同じものなのか?しかし、情感に訴えかける上手さは流石とよ田先生。


1/17
ガガガ文庫 下ネタという概念が存在しない退屈な世界5 赤城大空 霜月えいと 620 978-4-09-451463-6

人外に恋される。世界観が広がってきた印象。次巻では大人同士がぶつかりあう混沌?
馬鹿な話ばかりあるが考えさせるところもあるよね。テーマとして現代日本の表現規制の意味合いが大きくあるのは間違いあるまい。それでいて良質なラノベ。下品すぎて勧めにくいタイトルな割に結構人気が出てるのも頷ける。


1/23
まりあほりっく13

そういや売ってたので勝ったが、やはりスゲー面白い。ギャグ漫画では当代随一やもしれぬ。
一応ストーリーらしきものも進んでいるんだよね。
鼎神父に竜胆と男共の狂気は流石。まりあだけが正気な気もする。


1/24
メディアワークス文庫 ビブリア古書堂の事件手帖5 ~栞子さんと繋がりの時~ 三上延 599 978-4-04-866226-0

結構この巻で人物関係をまとめてきた?どこかに行ってしまうなら付いて行くか。良い答えだ。
手塚治虫先生について語られていたが、前にも書いたかもしれないが漫画家として余りにも偉大なのだが作品に思想が無い、大衆感情に迎合する傾向があるのが気に喰わない。それは広くに受け入れられるかもしれないが、作品としての深みというか、その辺の味気無さを感じる。余りにも漫画家であり過ぎたんだよね。その点で、いつだったかのブラックジャックで描かれてた、SF作家星新一の死に際して描かれた、死にゆく漫画家の話は手塚治虫のクリエイターとしての考えが深く刻み込まれていて好きである。


1/27
芳文社 ここめ不定点 竹本泉 \860

小学生みたいな高校生と飛び級の高校生という竹本泉先生らしい話。
萌え民謡とかその辺のアホな話が笑える。コ③ケとかいう表記もらしい。しかしきららキャラットでも重鎮だね。学園ものよりSFもののが好きな感があるが。


ここまで感想。
ここから紹介。


2/1
(角川書店 マグダラで眠れ(2) 有坂あこ ¥588 )

ああ、漫画版一巻は結構良かったが、どうしたものかなあ。予想以上の物とまでいかなかった、いやクースラやウェランドのアレさが上手く描けてたが。うーん、買おうかな?


2/3
(講談社 鬼灯の冷徹 コミック&アニメ公式ガイド 地獄の手引書 ¥966 )

これもアニメ始まってたね。OPとかEDとか秀逸。
前にも、というか何度か書いたかもしれないが、主人公の鬼灯の天才っぷりというか完璧超人っぷりがやや鼻について嫌いだが、地獄薀蓄とかは結構好きなんだよね。


2/4
集英社 磯部磯兵衛物語 ~浮世はつらいよ~(1) 仲間りょう ¥420

を、いよいよ単行本も出るのか。毎週2話掲載した回があったか。
元々ワンピが休載した時の代原だったが、絵とギャグの相乗効果で面白く、ジャンプのギャグ枠の人気を集めた。今熱い作品?ギャグが凝ってる訳ではないが素直に面白い?絵が浮世絵風というのがギャグにあってる、でいいのか?


2/7
(少年チャンピオン・ノベルズ 弱虫ペダル 巻島・東堂 二人の約束 時海結以 原作:渡辺航 渡辺航 780 978-4-253-10760-0 )

ん、チャンピオンノベルズとかあったのか。東堂は地味にハコガクで最強説があるよね。重要なところで活躍してるし、基本負けてないから。
どんな小説になるか不安だが、情報を集めよう。


2/8
電撃文庫 マグダラで眠れ V 支倉凍砂 鍋島テツヒロ 620 978-4-04-866309-0
(電撃文庫 きわめて忍極 (3) 阿智太郎 赤りんご 641 978-4-04-866328-1 )

お、マグダラ5巻。キッチリ出たという事実が嬉しい。本に罪は無いからね。結局脱出できるのかな?脱出した後にどこに行くのか。旅に旅を重ねるのは狼と香辛料と似ているが、錬金術師の旅はまた違うか。一応ミステリーに入るのかな?トリックを考える部分。非常に興奮させられる。キャラクター達も立ってきたが、どこが終着点となるのか。アダマンチウムだか何だかは結局できるのか?期待。
忍極。ニンジャスレイヤー全盛期にどこまでやれるのか。2巻途中で止まってるから読むの再開しようかなあ。

2/17
(講談社 せっかち伯爵と時間どろぼう(1) 久米田康治 ¥450 )

久米田先生の。これの連載が始まってマガジンで読む物が増えてきた。
しかし、まあいつも通りの久米田漫画だが。そりゃキャラの特徴は活かしてるが。


2/22
角川書店 東方鈴奈庵 ~ Forbidden Scrollery.(2) 春河もえ ¥798
スクウェア・エニックス 魔法陣グルグル2(2) 衛藤ヒロユキ ¥590

おお、鈴奈庵!もう現時点で名作という感があるよね。もえ先生が凄いし、絵やキャラが凄い。基本三月精に近い話か。商業でやる東方書籍はやはりまた別の価値があるのだ。
グルグル2.そういや最近WEB連載見てないがどうなったんだ?RPG風ギャグ漫画の金字塔。
しかし、2月22日に2巻と2の2巻か。ふむ、


2/25
(メディアワークス文庫 博多豚骨ラーメンズ[第20回電撃小説大賞<大賞>] 木崎サキ 578 978-4-04-866316-8 )

ビブリアに入ってたチラシを見ると中々面白そうだったがさて。
まあ情報もっと集めたい。


2/26
角川書店 涼宮ハルヒちゃんの憂鬱(9) ぷよ ¥588

何か出る間隔早い気もするが、原作はいつ新刊が出るのか、周防九曜の活躍が見たいのだが。
ハルヒはラノベとしてかなりSF要素が強いんだよね。



来月は、マグダラ、鈴奈庵、グルグル2、ハルヒちゃん……
うーむ。鈴奈庵が出ていると言う事を念頭に置いても、この少なさは不作と言わざるを得ないか?マグダラもかなり好きなんだがねえ。
まあ、新作の掘り出し物等に期待したい。
しかし今月もまた記事数少ないなあ。まあしゃあなしか。
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テーマ:読書 - ジャンル:サブカル

  1. 2014/01/31(金) 23:53:28|
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