ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

シレンシリーズの時系列はウィキペディアに書いてあったのでローグライクの繋がりとか。

シレンばっかやってて更新できて無いので更新します。シレンネタで。

ウィキペディアによるとシレンシリーズの繋がりは以下の通りらしい。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

時系列 [編集]
※()内は作品当時のシレンの年齢。

風来のシレン2(10)
風来のシレン外伝(11)
風来のシレン(18)
風来のシレンGB(19)
風来のシレン4(19)
風来のシレンGB2(20)
風来のシレン3(21)



ちょっとわかりにくいので詳しく書くと
鬼退治して
コッパと離れて修行して(コッパはアスカといっしょに天輪国や祭来国の事件を解決)
コンドル助けて
月影村に出入りして
(砂漠を目指した挙句)南の島に流されて
砂漠で色々して
ついでにからくり屋敷で色々した。

といったところである。
シレン2、シレン外伝と他の作品間で年代に大きな差があるのはシレン2はシレンの幼少期の話というふうにして話題にしたかった点があり、その作品に出てきたアスカを主人公にするには連続性が欲しく、シレン2に近い時間帯にしたせいか。


まあこのように不思議のダンジョンシリーズは時系列を追うだけでも大変なのだが、ここにローグライクゲーム、Rogue、NetHack等からどのような影響を受けたかも書ける分書いてみる。

まず不思議のダンジョンシリーズ第一作目トルネコの大冒険は何かの攻略本にも載っていたが明らかにRogueに影響というよりむしろスーファミにリメイク、コピーしたといっていいほど似ている。
もちろん持ち込みなどの要素はRogueにはないし、持ち帰った金=スコアが積み重なり店が大きくなるというのも面白いが、ダンジョンに潜り宝物(トルネコだとしあわせの箱。ローグだとイェンダーの魔よけ)を取り、その足で帰ってくるという基本的な内容はほぼ同一である。
たしかに追加された要素は数多いがローグの発表年度を見れば仕方が無い物である。

そして風来のシレンだが、これはNetHackの要素が大きい。例えば泥棒可能な店の要素は明らかにNetHackのそれである。変化の壷のような要素もNetHackにはある(杖でするのだが)し、敵に成り代わるシステムもNetHackにある。
仲間システムもそうである。
正確には店のシステムはNetHackの前身のABHackだかHackからあるらしいがどうでもいい。
NetHackはその筋では非常に人気を博したゲームで、これを参考にしたことは明らかであるからだ。

とはいってもシレン1では潜るだけで潜ってから帰るのはやらないようになったが。潜って帰るのは冗長すぎるか?

シレン2はもののけ王国がポケットモンスターを参考にしたことが特徴的だ。ローグライクに関係ないが。

その他色々あるが(トルネコ2だか3だかのパンの巻物とシレン4のバナナの巻物はNetHackの軟化の魔法に似ている?)実際不思議のダンジョンシリーズはシレン1・2そして4しかやってないので、シレン4でローグライクに似ているシステムを挙げる。

まず扉システムは明らかだろう。しかし特殊扉などオリジナリティがちゃんと感じられてよい。
夜システムはAngband系列に似ている。松明が重要となる。しかし、今回の夜システムは特殊化(他の作品に応用が効き難そう)されているものの非常に面白い。

既存のシステムをそのままではなく「不思議のダンジョン」ナイズさせて組み込んでいるあたりが今回のシレン4の好評に繋がったのではないだろうか。
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テーマ:ゲーム - ジャンル:サブカル

  1. 2010/02/28(日) 21:52:00|
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