ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

任天堂ヴィラン達のそれぞれの分類・性質

大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL シリーズ別ファイター紹介 任天堂公式



8/8のスマブラダイレクトで5体も新参戦キャラが発表されてお祭り状態だったようだが、その中でも他社参戦枠のシモンたちと並んでインパクトがあったのは二代目ドンキーコングの宿敵、キングクルールであろう。
スーパードンキーコング3部作のラスボス(別人説もあるが制作したレア社の認識では同一人物であるようだ)で、64でもラスボスを務めた。他、アニメや外伝作品でも登場がある。変わったところでは「スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール」というマリオのスポーツゲームシリーズにおいてドンキー枠で出演したことも。
その名前、「King K. Rool」と書いてキングクルールと読むのは独特の妙味がある。5分で考えた名前らしいが。

これでスマッシュブラザーズでプレイアブルな任天堂悪役キャラは、
クッパ(、クッパJr.)、キングクルール、ガノンドロフ、リドリー(、ダークサムス)、デデデ大王(、メタナイト)、ウルフ、
それに微妙だがミュウツー、ダークピット、ワリオとかなり多くの面子が揃うことになった。

こういった悪役、ヴィランは主人公たちよりもなお個性の強いものだ。
それに作品ごとに違った性質や能力、方向性が要求されるものである。

そこで今回は代表的な任天堂ヴィラン4人、クッパ・キングクルール・ガノンドロフ(あるいはガノン)、デデデを中心にその性質を語っていきたいと思う。


まずクッパ。
マリオシリーズの代表的なラスボスである。
怪獣めいた火を噴く亀というとガメラを想起する時もある。サイズは不定であるにしろ大体はそこまで大きくないが。
作品ごとに多種多様な活躍を見せる。コメディに寄った道化の様な時も、まさに大魔王クッパといえるシリアスな時もある。時には仲間になる時もあるし、父親としての側面も持つ。場合によっては主人公としての一面すらも見出されることも。
一貫しているのは、マリオシリーズ自体の万人向けな方針がそうさせる・そういう描写にさせるのだろうが、無意味に残虐・残酷・冷酷ではないということ。そりゃピーチとかキノピオとか閉じ込めたりとかしたりそこらじゅうぶっ壊したり迷惑千万を掛ける訳だがあくまでクッパ軍団の利益を追求している形となっている。人を苦しめて喜ぶ性質ではない。
それに男気というか王者らしい正々堂々さ、部下への愛情を見せる時もある。悪の王国の大王といった具合か。
ついでに書くとクッパ軍団はファンタジーらしく魔法も良く使う訳だが飛行船やよくわからん回転のこぎりなど機械類の使用にも長ける。クッパ自身が魔法を使う事も多い。まあ配管工のマリオだってファイアボールとかいうファンタジー魔法らしい何か投げてくるし。


次はキングクルール。
二代目ドンキーコングと何度もやりあった宿敵たるラスボス。
二足歩行の太ったワニがマントと王冠を着けている、という具合だが何故かヘソがある。ワニは卵生なので無いはずだがまあワニなのかもわからん。他に血走った大きな左目も特徴的である。
作品の性質上、例えばクッパなどに比べるとかなりコメディよりな描写も多い。なんだってワニがバナナをそんな盗みまくらなきゃならないのだろうか。まあそれ以降は前作主人公の誘拐とかに手を染めたり、島ごとビーム兵器でぶっ飛ばそうと企んだりするがやることが一々アホくさく、長期的なクレムリン軍団の利益など考えたことがあるのかかなり疑問である。
しかしコメディ寄りではあるものの、いやだからこそできる描写かもしれないが人を苦しめて喜ぶ性質を持っている感じもある。スーパードンキーコング2では捕えたドンキーをいたぶっている描写があるし、64では失敗した部下を容赦なく処分している。アニメなどの描写も見る限り虚栄心も高いようだ。
死んだふりや64でのラスボス戦でのインチキも含め、卑劣で邪悪な打倒すべき小人物と描かれている。
ドンキーコングシリーズは魔法描写も幾つかあるが、クレムリン軍団は科学技術、特に工業生産を彷彿とさせるそれに強く頼っている。キングクルール自体、スーパードンキーコング3での活躍を見る限り工学者としての能力を持つらしい。


で、ガノンドロフ、あるいはガノン。
時系列が設定されているゼルダの伝説シリーズにおいて何度もリンクとゼルダという名前の人間と闘い、負けては復活するラスボス。
ガノンドロフとは異民族ゲルド族の稀な男性としての人間態を指す。ガノンとは怨みと力のトライフォースの力により怪物となった形態を指し、姿は作品によって異なるが豚や猪の意匠を含む場合が多い。
ゼルダシリーズは、個々の要素ではコメディも含むが全体的な雰囲気としてはシリアスである。ガノンドロフとしてはハイラル王に取り入ったり高い知性を持つ訳だが、ガノンとしては場合によっては怨みの感情しか持っておらずほとんど知性が感じられないように見える時もある。
時のオカリナではゼルダを宝石に閉じ込めリンクが来るまでピアノかオルガンか知らんが弾いて待っているという、やや嗜虐性が感じられるのかそうでないのかよくわからない描写もあった。まあ、露骨に残酷という訳では無いが部下の魔物どもに人を殺させて勢力を広げる魔王らしい魔王である。
ガノンドロフとしては悪のカリスマ、ガノンとしては人間性を喪った退治すべき悪辣な怪物として描かれている場合が多いか?いうてガノン名義でも色々策略を行ったりしている訳だが。
ゼルダの伝説に科学技術の類は多くない。最新作ブレスオブザワイルドでは古代兵器の類を使用してたりするわけだがアレはそもそも盗品である。持ちうる技は魔法・魔術の類と剣術や槍術の類である。


最後にデデデ大王。
初代星のカービィのラスボス。以降の作品でもボス役など重要な役割を果たす。
パッと見よくわからない生物だが巨大なペンギンという具合になるようだ。プププランドの大王を自称するがあくまで自称のようだ、がなんやかんやで一定の権力・あるいは影響力を持っているように思える。
カービィシリーズはコメディというかポップであり、最後の最後だけシリアスという場合が多い。デデデと闘う時は大抵シリアスではない。
プププランド中の食べ物を独占するなどの悪行はあるが、度々カービィの仲間として随行したりと悪の権化という印象は無い。
カービィアニメで顕著だが幼稚でいたずらが過ぎる、迷惑な「大王」としてのイメージが強い。
しかして仲間想いの一面や、プププランドのために行動したりするヒーロー性も兼ね揃えている。
怠惰で迷惑なガキ大将。そういった描かれ方であろうか。
カービィシリーズは魔法とかそれ以前のファンタジー世界であるがデデデ大王は魔法使いではない。むしろスマブラでも機械仕掛けのハンマーなどで見られるように科学的適正が強い。もっとも、技術者という感じはしないし、カービィシリーズでいえばもっとハイテクや工場的な描写は別でみられるが。



こうして見るとそれぞれ大きく要素が違っているのがわかる。
それぞれの作品であえて違う形にしたという感じも無いが、作品に合わせて尖らせていったところかなり違った形になったといったところか。
メトロイドのリドリーとダークサムスはまた違った印象だがこれはあえて異ならせているところもあるか。ワリオなんかはクッパと比べると相当コメディよりの印象だが、これは主人公としての特性である気もする。メタナイトは悪役って感じがしないが、それもまたヴィランの一つの形か。

作品がヴィランを定義する。必要性が個性を産む。主人公としての必要性は感情移入が求められ似通うものがあるが、感情移入の必要がないヴィラン達こそ個性が強くなるもの。
そんな中で任天堂のヴィラン達は中々に差別化できている。なるほどスマブラで一々参戦するだけの理由がある訳だ。シリーズにおいて何度も活躍しているというのも重要項だが、何度も活躍できるだけの個性もまた必要、と。
スポンサーサイト

テーマ:ゲーム - ジャンル:サブカル

  1. 2018/08/15(水) 10:53:38|
  2. ゲーム
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

オクトパストラベラー、ラスボス(裏ボス)までクリアしたので感想、及びラスボスクリア時のパーティ構成など

オクトパストラベラー スクエニ公式

ネタバレ注意な。特にラスボスの。



いやあ、本当にいいJRPGであった。
まさにこういう物が求められていた。90年代のJRPGの正統進化形、そう思わせる出来であった。


JRPGらしい分かりやすいシステムで、変に戸惑うことが無い。
バトルシステムのターン制弱点ブレイクは戦略性も高く楽しめ、サブジョブも含めたキャラ育成はプレイする人によってかなり違いが出るほど考えさせる。
フィールドコマンドで、例えばいきなり終盤の街に盗みに入ったりというチート的面白さも味わえる。
まあ、それが故に攻略を見るか見ないかで難易度が大きく変わるが、まあRPGなのでクリアできなけりゃレベル上げすればいい話でもある。
どこから始めてどのようにプレイしても良い。オープンワールドではないがその類の面白さを感じさせるものもある。

ストーリーに関しては、重要なところを隠し過ぎではないかという感もあるがまあまずまず楽しめた。
裏ボス回りに関しては情報を集めても推測せざるを得ない点も多いが、だからこその面白さもあるか。
個々キャラクターの4章までは、まあキャラが少ないので先が読めたりもするがわかりやすく楽しめる。
裏ボス関係に入ってくると色々繋がってきてかなり戦慄するほど。全然別々の話だと思いきや、という驚きがある。
キャラ回りも結構楽しい。パーティチャットの仕様は問題ありだが。システム上絡みは結構難しかったのかもしれんがもうちょいほしかったのはある。サイラスで始めたがかなり好きなキャラしてた。
しっかしオルステラ大陸、治安悪すぎでは?というか主人公に盗賊いるしなあ。

難易度に関しては、4章までは攻略を見過ぎなければそこそこ歯ごたえのある難易度か。攻略を見ていくと大分簡単になる。レベルよりも装備やジョブ、戦法でだいぶ変わるゲーム。
で、ラスボス。マジでかけ離れた強さを誇る。適当にやっていて勝てる相手ではない。4人だけ育てていると大きな落とし穴がある。ジョブ構成や装備、サブアビリティなど様々なところを考えつくさなければならない。
いやそりゃレベル99とかにしたら知らんけど結構バカみたいな経験値いるからね?

総じて、SFCのRPGを思わせるゲームデザインであるが現代の感覚を以て作られており、非常に完成度の高いJRPGとして楽しめた。一応ラスボスまで62時間でクリア。ボリュームも結構ある。こういうのに引っかかる層は買った方が良いと言える。





で、ラスボス、ガルデラさん。一応頑張って一回で倒したけどこんな強い?って感じだった。前座の8ボス面倒なだけじゃんってレベル。
ポンポンこっちが死にまくる。低レベルなら回復限界突破は必須か?
一応攻略とか見まくったがラスボス自体の詳細は見なかったんだよね。パーティを二つに分けるのは知ってたが。
そういう状況下から考え出したパーティ構成をここに書いて色々ラスボス攻略の考察としたい。
装備まで書くと大変なのでまあ適当にふさわしいもの持ってると考えてもらいたい。ナッツもカンストを避けてできるだけ上手い漢字にした。

パーティ1
ハンイット
バトルジョブ 武芸家
レベル(クリア後) 68
サポートアビリティ
 回復限界突破
 ダメージ限界突破
 永続フィジカルアップ
 消費SPダウン

物理アタッカー。物理攻撃が2番目に高いハンイットを武芸家にしたのはオルベリクは剣士でも十分にアタッカーを果たせて役割が被るので。結果的に魔物呼びは使わなかった。まあポケモン捕まえるのめんどくさいからやってないしね。
奥義ウィンヒルドの威力は異常。一発で全体に七万ダメージほど与えられる。他の技はブレイクなども考慮し適当に使う。
消費SPダウンはやや趣味感もある。BPイーターにしても良かった。とはいえSP消費激しすぎるもんね武芸家。まあウィンヒルド以外やらないって決めさせるのもアリだが。どしゃぶり矢なんかは何やかんやブレイクに使うし、ねんちゃく糸も便利。とはいえラスボスの猛攻の中ではねんちゃくはやってる間がないところもあるか。踊り子奥義でねんちゃく糸全体化も視野に入れていたがラスボス回りが全員連続して攻撃されると辛い場合もあるし散らすためにあえて撃たなかった時も。


プリムロゼ
バトルジョブ 魔術師
レベル(クリア後) 64
サポートアビリティ
 回復限界突破
 BPイーター
 強化ターン数増加(受)
 消費SPダウン

属性アタッカー及びブレイク役。サイラス魔術師はベースジョブと被り過ぎるし杖しか持てないしで問題多いもんね。踊り子奥義でのサポートも念頭に入れていたがほぼやる間がなかった。
強化ターン数増加(受)は神官奥義とのシナジーを考えたものだが、これ(与)と重複しない感じだった?とりあえず神官奥義と魔術師の相性は実際抜群で魔術師はこれによりアタッカーとしても全体5万以上叩き出すしブレイク役としてもこれ以上ない役割を果たした。
消費SPダウンは常に消費の激しい特大魔法を撃ち続ける魔術師には結構必要。装備なんかでSPの方を上げるのも手だが。
ルーンマスターのルーンが掛かっているときはエレメントブレイクロッドなんかも。軽くカンストが出る。まあ魔法撃った方が強いが属防減らせるのはでかい。
ダメージ限界突破をつけるのも手だったか?連続攻撃なのでそう問題は無いのだが。
永続エレメントアップなんかも十二分にありか。


オフィーリア
バトルジョブ 踊り子
レベル(クリア後) 64
サポートアビリティ
 回復限界突破
 状態異常回避アップ
 強化ターン数増加(与)
 自動復活

回復役及びバッファー。回復魔法は属性防御依存。両パーティに回復役は計3枚いるがとりあえず安定感のあるオフィーリアをこっちで一人に任せて見た。BPが3溜まれば神官奥義。暇なときは反射を積んだり。プリムロゼに既に神官奥義が掛かっているときは自分にかける時も。踊り子奥義は言うほど使わねーな。
状態異常回避アップは効いてるのか効いていないのか。何にせよ沈黙や睡眠、気絶のようなどうしようもない系の状態異常はあまり使われなかったので必要なかったかもしれない。
強化ターン数増加(与)はまあわるくないんだが。
自動復活は凶悪なデスコンボでの全滅避けに回復役に入れてみたがオフィーリアは結局死ななかったような。
そういえば天使の加護なんかも強いらしいが結局入れなかった。


トレサ
バトルジョブ ルーンマスター
レベル(クリア後) 66
サポートアビリティ
 回復限界突破
 ラストアクト
 強化ターン数増加(与)
 消費SPダウン

バッファー。稀に回復したりブレイクしたり。
バッファーは動ければ動けるほどいいのでラストアクト。ラスタアクトは全員につけてもいいぐらいなんだけどね。
バッファーなので強化ターン数増加(与)まあいうほど必要だったか知らんが。
消費SPダウンも、永続エレメントアップあたりの方が良かったかなあ。


第一パーティ、今よく見たら全員女やんけ?!びっくりした。
なんか上級職が3つと多い。まあ第一形態は全体攻撃が必要なので結果オーライではあった?
オフィーリアのバトルジョブ踊り子はあんまいらんかったかなあ。薬師にしといた方が良かったか?変に奥義以外を使う暇がない。
健全化全体も出来たわけだ。
そういえば武芸家奥義とルンマス奥義は弱点探しにも使える。学者のいないこっちパーティでは結構悪くない選択肢。このトレサ属功大したことないけどね。

 

パーティ2
オルベリク
バトルジョブ 狩人
レベル(クリア後) 66
サポートアビリティ
 回復限界突破
 BPイーター
 ダメージ限界突破
 永続フィジカルアップ

ハンイットに武芸家をやったので。
物理アタッカー。狩人奥義で全体高ダメージという使い方もできる。どしゃぶり矢やねんちゃく糸もわるくはない。
基本剣士奥義を使いまくる。どしゃぶり矢は使う時もあるがねんちゃく糸はやってる暇がない。
サポアビもそんな感じ。
固いので薬師奥義の土台する時も。
 

テリオン
バトルジョブ 神官
レベル(クリア後) 63
サポートアビリティ
 回復限界突破
 ラストアクト
 強化ターン数増加(与)
 状態異常回避アップ
 
回復役及びバッファー・デバッファー。たまに盗賊奥義なんかで攻撃もするが。
基本神官の仕事ばかりしてた、というか神官奥義ばっか使っては凍える波動喰らわされまくってたような。たまに回復もしてたがアーフェンが有能すぎてな。フクロウとか使う暇がなかった。
ラストアクトは奥義使いまくる奴にはあんま意味ないかなあ。状態異常回避アップも状態異常で苦しむ前にさっさと死におるしな。


アーフェン
バトルジョブ 剣士
レベル(クリア後) 65
サポートアビリティ
 回復限界突破
 ラストアクト
 状態異常回避アップ
 自動復活

回復役。剣士ジョブは完全に体力底上げのためでしかなかった。調合は作中最インチキとも言われる。まあ薬師奥義と全回復のジャムなりオリーブ特大なりやってる時のが強いは強いが。拡散秘薬在庫きれたし。
自動復活は役には立ったが、普通に永続フィジカルアップでもつけて防御でも挙げた方が良かったか。



サイラス
バトルジョブ 星詠人
レベル(クリア後) 70
サポートアビリティ
 回復限界突破
 BPイーター
 強化ターン数増加(与)
 消費SPダウン

サイラスならば星詠でも6属性網羅は出来るのだ。魔術師に比べブレイク性能は落ちるが、アタッカーとしては言うほど変わらない。
属性アタッカー及びブレイク役。バッファーとしてはほとんど動かさなかったので強化ターン数増加(与)はいらなかった。ダメージ限界突破は付けといた方が星詠奥義が生きたか?消費SPダウンって大体全回復のジャムなり配りまくってるから必要ねーんだよなあ。魔術師ほど消費激しくないし。
結局、トドメはサイラスが刺した。ブレイク後ならば流星の三連魔法攻撃は魔術師と対等だもんねえ。いらなかったそりゃ属性効果アップは乗りにくいが神官奥義はのるし。


後から攻略を見て知ったが、結局オルベリクが剣士奥義で単体で一人づつ倒していったのは行動パターン変化を最小限に抑えててよかったか。しかし上級ジョブで一番劣るとされる星詠しかいない。全員男だし。


こんな感じ。物理魔法で分けても良かったが、魔法封じとか物理反射とかいらんことされたら面倒だったので分けて見た。分ければデバフがより効果的ではあったが。
第二段階がかなりきつかった。逆の方が良かったか?全体攻撃ばかりなのは問題だが火力でさっさと吹っ飛ばしてしまうのも手だったかもしれん。


まあガルデラ、かなり考えさせるいいRPGボスであった。それは間違いない。
回復限界突破はやはりこのゲーム最強かもしれない。ある種の縛りプレイならば縛ってもいいぐらいに。
ともかく、ラスボス戦まで最高に楽しめたゲームであった。

テーマ:ゲーム - ジャンル:サブカル

  1. 2018/08/08(水) 00:18:30|
  2. ゲーム
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

「マリオファミリー」はどのぐらいの範囲までで、何人いるのか

マリオファミリー ピクシブ百科事典
マリオシリーズのキャラクター一覧 - Wikipedia


マリオファミリー。やや曖昧な用語であるが、任天堂のゲーム、マリオシリーズで活躍するキャラクター達のことを言う。
ならよくわからん外伝作品の一敵キャラもマリオファミリーというかは微妙なところもある。
そもそも、何を以てマリオシリーズというかも微妙だ。ヨッシーを主人公としたゲームやワリオを主人公としたゲームなんかも多いし、ドンキーコングシリーズはかなり毛色も異なる。

今回はその中で主要なものを取り上げていき、マリオファミリーの範囲を考えたい。

まずは主要なメンバーから。

マリオ
ルイージ
ヨッシー
キャサリン
ワリオ
ワルイージ
ピーチ
デイジー
ポリーン
ロゼッタ
キノピオ
キノピコ
キノじい
キノピオ隊長
ドンキーコング(初代)=クランキーコング
ドンキーコングJr.
ドンキーコング (2代目)
ディディーコング
ディクシーコング
クッパ
クッパJr.
クッパ7人衆
ミニクッパ

まあこの辺は?クランキーコングは怪しいか。ドンキーJrは地味にSFCマリオカートでいたよな。キノじいは役満DSでラスボスだったし地味にちょろちょろ出ている。
キャサリンもなんかスポーツゲームの類だとちょろちょろ出てる。
ポリーンは初代ドンキーとオデッセイ以外にも出ている。今後の登場に期待か。
ブラッキーはどうなんかね。レッキングクルー以外にもモバイルゴルフGBで出てたんだが。今後ブラッキーが出てくることあるんかね。


ルイージ回り
(ルイージ)
オヤ・マー博士
キングテレサ

ルイージマンションにて。
まあ敵キャラとかは細かいの言い過ぎたらあれだがキングテレサはカウントしていいだろう。
オヤマーはマリオ&ルイージRPGなんかにも出ている。


クッパ軍団
(クッパ)
(クッパJr.)
(クッパ7人衆)
(ミニクッパ)
クリボー
ノコノコ
パックンフラワー
テレサ
ハナチャン
キラー
ジュゲム
ハンマーブロス
カロン

まあ著名なのでこんなところか?サンシャインから出てるでかいパックンとかもいるが。


コングファミリー
(ドンキーコング)
(ディディーコング)
(ディクシーコング)
ディンキーコング
ランキーコング
チャンキーコング
タイニーコング
(クランキーコング)
ファンキーコング
キャンディーコング
スワンキーコング
リンクリーコング

ドンキーの身内。
ドンキーコング3のスタンリーとかも思い浮かんだがまあ流石に。


アニマルフレンド
サイのランビ
ダチョウのエクスプレッソ
カエルのウインキー
カジキのエンガード
オウムのスコークス
ヘビのラトリー
クモのスクイッター
アザラシのクラッパー
アンコウのグリマー
オウムのコークス
ゾウのエリー
小鳥のパリー

まあ小分類感もある。


ディディーコングレーシングの連中
(ディディーコング)
ティンバー
コンカー
バンパー
ティップタップ
ピプシー
バンジョー
クランチ
ドラムスティック
T.T

レア社が権利持ってる連中もいるからなあ。


クレムリン軍団
キングクルール
クリッター
クラップトラップ
クラッシュ
ノーティ
ネッキー
ジンガー

作品で名前変わってる奴も多い。とりあえずクルール以外にもクリッターがマリオストライカーでゴールキーパーやってたような。
ティキ族やザ・スノーマッズもいるがまあ一作品にしか出てないのはちょっと。いやティキはマリオカートにも出てた気もするが。


ダイヤモンドシティの連中
(ワリオ)
ジミー・サング
モナ
ナインボルト
ドリブル&スピッツ
カット&アナ
Dr.クライゴア
マイク
ペニー
オービュロン
アシュリー&レッド
ヤング・クリケット&マスター・マンティス
ファイブワット
しゃぎぃ
ルールー

こいつらってワリオ以外のマリオファミリーと交流あるんかね。プチゲームではマリオ出てきたりするが。
マリオランドの敵、シロップとかタタンガもいるが、あれも含めていいのかな。


まあこんなものか。
狭義では主要メンバーぐらい、広義でもディディーコングレーシングの連中は含まないぐらいか。
ダイヤモンドシティってマリオの世界観と繋がってるんかね。ヨッシーアイランドの流れでは幼馴染であるわけだが。

まあマリオカートでゼルダとかイカとかぶつ森世界とかとも繋がってるし、スマブラとか言い出したらもう大分あれだ。
マリオはまさにゲームキャラの中でも中心的存在といえるかもしれない。

テーマ:ゲーム - ジャンル:サブカル

  1. 2018/08/05(日) 20:51:06|
  2. ゲーム
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ゲームジャンル分類を生物分類方式で考えてみる

生物の分類 - Wikipedia
コンピューターゲームのジャンル - Wikipedia

ある生物の生態を研究するためにまずそれに近い生物の分類から始めたら、それが一生の仕事になってしまった。そういう分類学者は結構多いらしい。
分類学、この単語に生物という意味合いは全く無いはずだが、いかんせんこれだけ書くと生物学の一分野となってしまう。
元々は博物学からの派生で、博物学では鉱物なども扱われていたわけだが今もその伝統を受け継ぐのは生物分類学のみである。
生物は本当に種類が多い。しかしちょっとずつ似てるものや多少似てるものなど、完全に別個のものが多数あるというわけではない。それはそうで、生物は共通祖先からの進化を繰り返して来ているので系統だてて序列としてその繋がりを考えることが出来るのだ。


生物の分類階級というと、界門綱目科属種という奴である。高校生だったか中学生だったかの頃にこれを覚えた記憶がある。「かい、もん、こ~もく、かっぞく、しゅ」とリズムを付けると覚えやすかった。語呂合わせがあった気もするが。

近年ではこの上にドメインという物が追加されている。界というものは元々植物と動物を分けるためのものであったが(現在は界だけで10個以上ある訳だが)だったが、それより基本的な分類として真核生物か、真正細菌か、あるいは古細菌か、核や細胞膜という根本的な違いのあるこれらを分けるための階級となっている。最近では巨大核質DNAウイルスの類を新たなドメインとして含めることも考えられているとか。
ドメイン。片仮名四文字で漢字一個の他の階級となじまない。中国語では域とか呼ばれ、ドメインを直訳すれば領域となる訳だがこのどちらかの方がいいのでは、とも思う。

種は分類の中でも特別なもので、これが基本単位となり個体間で生殖可能かどうかが重要視されるが無性生殖する奴らはどうすんだって話もある。一応、違った特徴は持つが雑種を作るレベルなのは亜種だとか、それより下の分類では変種だとか品種だとかある訳だが、輪状種とかいってAとBは交配可能で、BとCは交配可能で、CとDも交配可能だが、DとAでは交配不可能とかいうクッソめんどくさいのもある。


混沌とした生物の種を整理して考えるための分類階級。最近では分子系統学とかいってゲノムを比較してその配列から分岐を考え分類する方法もあるが、それにしても何を以てしてどの分類階級とするかは人為的なものがあると言わざるを得ない。
当然、進化における分岐一つ一つで分類階級を変えていたら亜目だとか上科だとかそういう接頭語をたくさんつけてお茶を濁しても足りるものではない。古代の化石ではDNAも取れないし。

そういう訳で、生物の分類階級というのは人が便利に使うための道具である訳だ。
ならば進化を続け種々多様に繁栄を極めるゲームソフトの、ほぼほぼ統一不可能と思われるゲームジャンルの構造もこういった階級分類を使えばある程度秩序立てて考えることが出来るのではないか。
という訳で。、今回はゲームジャンルを生物階級分類に見立てて当てはめていきたいと思う。



前置きが異常に長くなったが始めていく。

こういうのは上の階級から始めたくなるがそれは悪手と見る。
分類学の大成者リンネがその著作「自然の体系」の初版において一番の大分類として使ったのは綱である。
その後必要に応じて上の階級が追加されてきた歴史がある。もちろん必要ならば下の階級も追加され、入る場所がなければ亜属とか接頭語を付けたりするわけだが、なんにせよ基本単位である種から始めるのは最善手だと考える。

まずは種。これは個別のゲームソフトを指すべきだろう。
例えばゼルダの伝説ブレスオブザワイルド、例えばマインクラフト、例えばスーパーマリオブラザーズ、例えばモンスターハンターワールド、例えばロックマン2、例えばローグクローンⅡ。
これをさらに分ける亜種、変種、品種があるならば、ハード違いの同一作とかDLCの類、バージョン違いなどだろうか。

で、属。これは基本ルールがほぼ同じタイトルを指したい。例えばロックマンのナンバリングシリーズ。2Dマリオ、ドラゴンクエストシリーズ本編など。
大体はシリーズもののナンバリングタイトルみたいなものだがキャラが違うようなものもあろう。不思議のダンジョンシリーズはここでよかろうか。
シリーズものでも2Dビジュアルが3Dビジュアルになったようなのもある(最近のドラクエとか)。基本ルールは変わらないが上属で分類することになろうか。
ストリートファイターⅡとⅡ´、Ⅱ´TURBOみたいなのは亜属ということで。

科。これはややシステムは違うが類似作品、というもので行こうか。
例えばパズル&ドラゴンズに代表される一昔前に大流行したマッチ3パズル。アレはパズルゲームというジャンルの中のアクションパズルという中の、更に小分類ということになる。
3Dのジャンプアクションとかそういう分類もここでいいだろうか?アレはアクションゲームの中のプラットフォームアクションの中の分類。
4Xゲーム、シヴィライゼーションに代表される探検開発拡張殲滅を目的としたシミュレーションゲームの中のストラテジーゲームの中の分類もここで。
弾幕シューティングなどもここか。シューティングゲーム、スクロールシューティングの中。縦シュー横シュー(斜めシューも稀にあるが)というのは亜科になろうか。
うーむ。属と科の中にもう一分類いれてもいいかもしれんがひとまずはこれで。

目。これは上記で上分類とした、アクションパズル、プラットフォームアクション、ストラテジーゲーム、スクロールシューティングなどを分類項としたい。他でいうとローグライクゲームなんかもここか?ドットイート、ベルトスクロールアクション、サウンドノベル、FPSというのもこの階級か。

そして綱。これがパズルゲーム、アクションゲーム、RPG、シミュレーション、アドベンチャー、シューティングといった大分類となりうる。
ローグライクというのも一つのソフトが中々大きな分類の代名詞になっているが、実はアドベンチャーゲームがアドベンチャーゲームというのはアドベンチャーゲームの始祖としてコロッサル・ケーブ・アドベンチャーというものがあったからである。それは単にAdventureとも呼ばれていたのでジャンル名もそうなったという訳だ。半分エロゲーみたいなえっろい女子高生と高等学校でイチャイチャするゲームがアドベンチャーゲームとか呼ばれてるのを見て(確かに恋愛は冒険といってしまってもいいのかもしれないが)疑問に思うこともあろうが要はそういう事である。

これでもうジャンル分類終わったじゃん?と思ってしまいがちだが、もっと視野を広くすれば色々とあるものである。
門。それはアナログゲームかデジタルゲームか、そこではなかろうか。TRPGやTCG、モノポリーの類もまたゲームである。
ゲームブックの類もアナログゲームとして換算できる。

じゃあ界はないのかというと、卓上ゲームか、あるいはスポーツのような屋外ゲームか、という分類になり得るか。

ではドメインはと言われてもパッと思いつかないが一種子供の遊びのような、ジャンケンの類は更に別項目として分けうるかもしれない。あるいは宝くじのような運のみに頼るギャンブルとか。



こうして分けてみると中々分けれるものだ。
個人的にはやはりこの分け方の科と属の間の、微妙な類似作品をこそ分類分けしたかったが中々名前のあるものが少ない。
いわゆるメトロイドヴァニラのような分類はこの辺りに相当するのだろうか。
結構混ざったような作品も多い。生物でも遺伝子の水平伝搬とか細胞小器官の細胞内共生説とかで系統樹なんか簡単に書けないものも多いが、厳密に遺伝子の様な物の無いゲームではより困難が発生する。
とはいえ上手く分けれればわかりやすくなるのは確かかも知れない。一つの考え方としては面白いものがある。

テーマ:ゲーム - ジャンル:サブカル

  1. 2018/07/08(日) 17:52:41|
  2. ゲーム
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ノーザングロスギャラクシーXはとかいうかっこよすぎるポケモン構築名の話

ポケモンの「ノーザングロスギャラクシー」という最強にかっこいい構築名 これ以上の構築名とか存在するの? ぽけりん (5chアフィまとめサイト注意)
パーティ考察/シングル  ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代
†ノーザングロスギャラクシーX†  湖と書いてショタホモオマーン湖と読む



ポケモン対戦で使われるパーティ構築の類型の名称は幾つか名づけられ方があるが一番多いのはその中核となるポケモンの名前を略して連記する方法である。

例えばブルルドラン。これはカプ・ブルルとヒードランで、この二体で相性補完を行いながらサイクルを回す構築、と専門用語を書き連ねてもわからないかもしれないが苦手な相手をもう一方で受け止めて戦うと言った具合である。カプ・ブルルの特性であるグラスメイカーによりヒードランの弱点である強力な地面技、地震を軽減できるのもよく出来ている。
同じ狙いでドヒドブルルというのもある。これはドヒドイデとカプ・ブルルによる受けループと呼ばれる類型であり、ドヒドイデが特殊攻撃を受け止め、カプ・ブルルが物理攻撃を受け止め、お互い回復しながら状態異常や攻撃技で相手を削っていくわけだ。

ペリラグはペリッパーと(メガ)ラグラージによる構築で、ペリッパーが特性あめふらしにより天候を雨にして、メガラグラージの特性すいすいを発動させすばやさを2倍にして蹂躙する。天候パ(天候を利用するパーティ)の中の雨パに属する。相性補完もある組み合わせである。

バンギグライバナはバンギラス、グライオン、(メガ)フシギバナによる三体構築であり、それぞれの苦手な部分を補いながら毒やステルスロックで削っていく受けループである。


ポケモンのパーティ構築は6体構成となっている。(少なくとも日本では)一番人気とされるルールであるシングルバトルでは6体のパーティを見せ合って三体を選出して戦うという具合になっている。
上記の二体構築ならば相手のパーティから予想される選出から苦手な部分を補うポケモンを入れて選出、三体構築ならばどうにも勝てそうにないならば残りの三体の裏選出を出す、などという風にする。二体構築を二個とそれを補うポケモン二体という場合もあるし、それぞれの構築のポケモンをバラして選出する場合もあるだろう。

ポケモン構築の妙は非常に奥深いものがあるが、今回は構築名の話でありそこはさておく。
実用性重視で構築したポケモンパーティ、しかし略して構築名とすると奇妙で面白い名前となる場合もある。
今回はそれを見ていきたい。


まずキリマンジャロ。キリマンジャロと言えばコーヒーで有名なアフリカで最も高い山だが、この場合キリキザン、ボーマンダ、ジャローダによるポケモン構築である。それなりに相性補完もあるし結構戦えそうである。

やや変態的な響きもするのはマンマンレヒレ。これは(メガ)ボーマンダ、マンムー、カプ・レヒレによる構築である。マンとつくポケモンは一体では無く、両者とも使用率がかなり高い。カプ・レヒレもかなり人気の高いポケモンであり、結構強力な構築であった。なんでもそうだが、元々強い連中で相性がいいのを集めたらそりゃ強いという訳だ。幾ら相性が良くてももともと弱いポケモンだとたかが知れている、のかもしれない。
ググったらもっと卑猥なのもあったがまあ品性を疑われるし実用性も無いしここでは書かないでおこう。

そして、本題に近づくがサザングロス。これはサザンドラと(メガ)メタグロスによる構築であり、強力な相性補完によるサイクルパ、という具合である。南十字星、サザンクロスに掛かった名前に非常に噛み合った構築でかなり有名であり実際良くレート対戦でも見かける。

ノーザングロス、これはユキ、サザンドラ、(メガ)メタグロスによる三体構築といった趣だ。南十字星から北十字星になっているあたり美しい。

で、本題。ノーザングロスギャラクシーX。中二病的な響きばかりしてかっこよすぎる字面であるが、これはユキ、サザンドラ、メガメタグロスギャラドス、ピクシー、メガリザードンXというパーティの6枠全てを使った構築である。やや名前ありきの感もあるが中々強いようだ。ピクシーのかわりにマフォクシーを入れたという構築もあった。
北十字星銀河X?なんじゃらほいって感じだがまあうむ。かっこいい感は漢字にしてもまだある。



専門用語というのはそれぞれの界隈で熟成され独特な面白味を醸し出す時がある。
ちょっとした文字列でもこうした芸術性を感じとれれば人生は豊かになるものだ。人生?まあなんにせよ、名付けは重要であり芸術であるという話。

テーマ:ゲーム - ジャンル:サブカル

  1. 2018/06/30(土) 12:08:02|
  2. ゲーム
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ