ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

Wikipedia探訪「火薬」

火薬 - Wikipedia

火薬というものも色々ある。

もっとも初めに作られたのは黒色火薬。原始的なもので煙の発生がすごいが今でも花火などに使われる。
黒色火薬が弱いから火縄銃の威力も大したことないんじゃないかと思っている人もいるようだが別にそんなことjはなく、命中率が低く連射できないだけで威力的には十二分である。まあ火力が弱いならその分火薬入れるだけなので。

無煙火薬と呼ばれるのがニトロセルロース。現代の銃が使うのはこれ。セルロース、紙の硝酸エステルという具合である。見た目は綿と変わらず紙状のニトロセルロースは手品などに使われる。
大昔の映像用フィルムにはニトロセルロースが使われていたのだがいうまでもなく火災が発生したり歴史的な映画フィルムが消失したりとロクなことがなかった。

下瀬火薬はピクリン酸を主原料とした火薬。爆発力は高く旧日本海軍で使われていたが腐食性に毒性とかなりやばく、反応性が非常に鋭敏で暴発事故も起きるというかなり地獄めいたところがある。

硝安油剤爆薬は硝酸アンモニウムと軽油や灯油を混合した爆薬で、反応性が低く安全で安価。現代ではダイナマイトよりもよく用いられる。なんなら違法な漁やテロリストにもよく使われる。

んで、ニトログリセリンやらTNTなんかもあって色々使いやすい使いにくいとかもある。
強力な爆発力を持つものや核兵器を起爆させるのに使う安定性がものすごく高いものなど色々である。


面白いものでは液体酸素爆薬がある。
液体酸素を木炭粉末に吸収させアルミニウム粉末などを混合した爆薬。
液体酸素を爆薬に使おうという発想が中々である。第一次大戦後ドイツで硝石が入手困難になり、コストが安いこともあり鉱山などで使われた。
不発になっても15分ほど放置すれば液体酸素が蒸発して不活化するので便利、というわけだがまあ安定性に欠けるうえいったんセットすればすぐに起爆しなければならないのが邪魔くさいのもあり1968年には消費量が0になった。
液体酸素が漏れたときに似たような感じで液体酸素爆薬が形成されて爆発するので液体酸素が危険な理由の一つでもある。



破壊は創造を産むという。とはいえ破壊にも様々な方法や手段があるのだ。それ自体もまた創造的か。
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  1. 2020/07/11(土) 06:58:24|
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Wikipedia探訪「レガシーシステム」「レガシーデバイス」

レガシーシステム - Wikipedia
レガシーデバイス - Wikipedia


レガシー、legacyとは遺産の意味。ではレガシーシステムとは?

引用
レガシーシステムとは、主にコンピュータの分野で、代替すべき新しい技術などのために古くなったコンピュータのシステムや技術などのことである。


つまり、古くなって取り替えたいコンピューター関連の何かを当て擦って「遺産」と称している訳である。

例えばレガシーOSで言うと、昔のOS、MS-DOSだとかWindowsの95だとか、というか7でさえもうサポート期間は終わっている。
しかし新しいOSだと動かないアプリがあるとかで取り換えができないものも多い。ほかの会社のOSでもそんなのは結構ある。PC-98を未だに使ってるとこもあるとか。
そのまま使い続けるのも問題は多いが、取り替えるのも色々コストがかかるという面倒な状況は多い。


レガシーデバイスとはレガシーシステムになったデバイス、つまりハードウェア、周辺機器のことを指す。

わかりやすいもので言えばフロッピーディスクなどがあるか。正方形のカード状の磁気ディスク記憶装置で、ハードディスクと違いリムーバブルなのが特徴である。Windowsではよくシステムが入ったドライブをCドライブ、それ以外のをDドライブにデフォルトになってたりする(USBメモリとか入れるとEとか付いてたりするよね)が、何故CからになってるかというとAとBはフロッピーディスク用であるからだ。
フロッピーディスクのアイコンは様々なアプリで保存の意味を持つがこれもコンピューターの歴史がそうさせるものである。

今ではUSBメモリやCDなどの光ディスクに押されて見る影もないが、レガシーデバイスとして2019年までアメリカの核兵器の運用部門に使われていたりと今でも見かける機会はある。

というか、CD、DVD、BDとかの光ディスクも最近見なくなったというか、パソコンに光ディスクドライブついてなかったりするよね。そのうちあの辺もレガシーデバイスになってしまうのか?そうなるとソフトウェアはもっぱらウェブ配信か。まあスマホはそんな感じだしなあ。

もっと昔のレガシーデバイスで言えばパンチカードなんかもあるか。昔のSFではたまに出てくる奴。なんでも目視で読める技術者なんかもいたそうで。

磁気テープ、カセットテープやVHSの類はレガシーデバイスに思えるが、今でもサーバーのバックアップとかに何十TBとか保存できる奴が売られているとか。遅いが安いのが魅力。参考

レガシーインターフェース、昔はマウス用のポートとかキーボード用のとかプリンター用のとかゴチャゴチャわけのわからん規格が大量にあったが最近はUSBの類でかなり落ち着いてきたように思える。
まあ一部のゲーマーはNキーロールオーバーの関係上わざわざPS/2インタフェースの奴を使ったりする奴もいる。



まあ色々統一されたり進歩したりするのもいい。
だがレガシーデバイスの類をゴチャゴチャ全部使える穴があるようなパソコンもそれはそれで魅力というか、いいよね。使うかどうかは知らないが安心するというか?変換機買えばいいような気もするが。

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  1. 2020/06/01(月) 00:28:13|
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Wikipedia探訪「氷貿易」

氷貿易 - Wikipedia

そういえば記事にしてなかったので。してたような気もしたが検索したら出なかったので。

氷の利用というのは、冷凍装置の無い時代大変だった。
日本には雪を推し固めて氷にする氷室とかもあったがあれもたくさんの量を作れるものでもなかった。

近代になって艦船による輸送能力が上がった際、人々は寒冷地から都市部まで氷を輸送する氷貿易を考えだした。
なるほどモノが価値の無い場所から価値ある場所へ輸送する。わかりやすい貿易である。

氷は常温では溶けて目減りする商品。貯氷庫などを利用して富裕層に売れば中々儲かったようだ。
それで一般層にも普及していった。果物などと一緒に運べば新鮮なまま売れるというのもあった。
大体湖やら川に張った氷を利用していたらしい。
んでまあ製氷装置が出来始めると下火になり、第一次大戦が終わったころには壊滅的になった訳だ。


歴史の短い間にしか存在し得なかった商売である。
そういうものは探せばもっとあるモノだろうか。
氷貿易の場合、需要はあったが供給方法に新しいものが産まれたという形。逆パターンもあるか。
今から考えれば奇妙であるが、商売になりえたという事はその時代では成り立った理由が存在するという事。
古代や中世の人々の奇妙な行いなどもその時代においては意味ある事が多い。事象から周りの環境が理解できる訳である。

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  1. 2020/05/15(金) 01:38:37|
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Wikipedia探訪「大砲」「回回砲」「迫撃砲」「自走砲」「ミサイル万能論」

大砲 - Wikipedia
回回砲 -Wikipedia
迫撃砲 - Wikipedia
自走砲 - Wikipedia
ミサイル万能論 - Wikipedia

「砲」という文字は、少なくとも中国の原義では必ずしも火砲、火薬を使って弾を打ち出す兵器、を指すものではない。
元々はトレビュシェットのような投石器の類を指していた。回回砲とは中国におけるトレビュシェットの名であり回回とは西アジアを指しそこから来た砲と言うぐらいの意味である。元がペルシアに使者を送って砲匠を徴発したとか。今でもイスラム教徒を回教徒とかいうよね。

なるほど攻城兵器と言う面でも、大質量に運動エネルギーを持たせるという意味でも似通っていて進化系と言われれば理解できる。バリスタも弩砲と言う場合もある。
実際、最初期の大砲は射石砲などと呼ばれ丸い石を発射するものであった。

以降、ミサイルが発明されるまで大砲は戦場の花形であり続けた。
今でも歩兵は迫撃砲の類を使うし戦車には戦車砲が不可欠、軍艦も艦載砲が残ってるし戦闘機にも航空機関砲は必要だ。
というか小銃も一種の砲だしね。大銃は大砲の事。銃は砲とは違い投石器の類は含まれない。銃は手段、砲は目的を指すもの、だとかなんとか。

ミサイル万能論が通用しない理由は色々あるけど、まず第一にコストの問題があるよね。
そりゃ核弾頭ならいいのか知らんが、どうでもいい歩兵とか壁とか壊すのに一個何百万もかかるミサイルなんぞ使ってられない。
そういえば、戦車には通常の砲弾と対戦車ミサイルの両方を撃てる砲身を持つ者があるとか。



自走砲と戦車の違いも曖昧だが、初期の戦車は砲を持ってないし、自走砲はそりゃある程度の装甲は持つにしても戦車ほど強力なものではない、とか戦車は戦略概念上の目的でありその為に自走砲の形を取っているとかいろいろ言いようがあって興味深い。

砲と言う概念は思ったよりも広いというか、抽象的なものがあるというか?




現代日本で投石機とか作ったらなんかの罪になるんかね。
大砲辺りはダメそうだが投石機みたいなもの禁止するような法律まで一々作ってるのかな?
まあ作ったところで何に使えるのかしらんが。ヤクザの抗争に使えるものでもなし。

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  1. 2020/05/09(土) 09:51:24|
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コンピューターのサイズによる区分分け

コンピューター - Wikipedia


21世紀は人類がAIに地球の支配者の座を明け渡す時代となるかもしれない。
情報技術は常に大衆の想像を超えるスピードで発展し続けてきた。
あるいは、コンピューターこそが人間の作りだした発明の中で最も偉大なのか。そう思わせる時も多い。


しかしコンピューターと一口に言っても種々様々である。
今回はコンピューターをそのサイズによって分類してみたいと思う。
小さなモノは小さいなりの事しかできず、大きなモノは大いなることが出来る?必ずしもそうではないにしろ、大きさには理由がある。
そういった大きさの意味と言うものを考えていきたい。
ではスタート。大きい順で。


一番大きいコンピューターはスーパーコンピューターと言われる。
大きさとしては際限のないもの(金の壁にぶち当たるまで)だが、とりあえず製造ではなく建造ということになるということで建物クラスと思っていただければよいだろう。でかすぎて建造になるというのは楽器で言うとパイプオルガンが想起される。スーパーコンピューターはコンピューターの王様だと言う事がよくわかる。
利用方法としては汎用的なモノよりも専門的なソレである場合が多い。初期は軍用、今では科学分析や気象予報、最近ではとにかく計算力が必要なモノに使われる。構造解析やら流体解析やらはいくら計算力があっても足りないからね。
近年ではGPU、本来グラフィック表示に特化して作られたCPUを計算に用いるGPGPUなんかで無理やり高速で計算させてたりする。
HPCサーバー(HPC、high-performance computing、高性能計算)、とも言う場合もあるがこれは高い計算能力を特化したコンピューターを指す言葉で必ずしも馬鹿でかくはないようだ。スーパーコンピューターはHPCサーバーだが、HPCサーバー全てがスーパーコンピューターではないということか。

一応、ミニスーパーコンピューターとかスーパーミニコンピューターとかいう区分もあるが現在はあまり使われない。
ミニスーパーコンピューターはスーパーコンピューターの中では小さいものでスーパーミニコンピューターは後述するミニコンピューターの中では大きい物、と言うもの。

で、スーパーコンピューターよりも一回り小さいサイズのコンピューターにはメインフレームがある。
大きさとしては概ね部屋単位と思っていただきたい。まあもちろんメインフレームも色々だが。
直訳すると「主な枠」。やや意味が分からないかもだが大企業などの基幹業務を支える汎用機である。
スーパーコンピューターのように何かに特化した性能と言う訳ではなく、信頼性や安定性に富んでいることが特徴である。
これより小さいものがミニコンピューター、これより大きなものがスーパーコンピューターと言う事を考えると、コンピューターと言うものが世間に認知された当時一般的なサイズであったということがわかろうというものである。
まあ、しかし、今はパソコンでさえ高性能化が進んでいる中、メインフレームは「滅び行く恐竜」扱いされることもままあるが、様々な特徴により依然として需要は大きい。

そんで、次がミニコンピューターということになる。メインフレームと比較してミニということである。
大きさは冷蔵庫ぐらい、とよく形容される。まあ例のごとく色々なのだが大きめの家具を想定していただきたい。
別名としてはオフィスコンピューター、ミッドレンジコンピューターと言うものがある。ミッドレンジ、メインフレームとパーソナルコンピューター(パソコン)の間と言う話になるがミニコンピューターと言う名称もある中でミッドレンジでもあるとか言い出すあたり邪魔くさい名称である。
しかしイマイチ現在冷蔵庫ぐらい、の大きさのコンピューターは多くない。まあサーバーとかぐらいか。小さいサーバーはパソコンぐらいの大きさだし。

ワークステーションと言う分類もある。これは高負荷な計算、グラフィックデザインやらCADやらに特化した性能を持つ高性能パソコンみたいな感じであるが、大きさとしては冷蔵庫サイズから大きめのデスクトップパソコンレベルまで様々である。が、まあ最近のは大きいデスクトップパソコンぐらいが主流か。

で、ようやくパーソナルコンピューターやらと言った具合だが、マイクロコンピューターと言う分類で考えることもできる。
マイコンといえばちょっとは聞き覚えのある人もいるだろうか?ミニコンピューターより小さいそれと言う話である。いや実際はマイクロプロセッサを搭載したコンピューターって話だったようだが。小さめのワークステーションも分類としてはマイクロコンピューターのサイズになる。

パーソナルコンピューター、パソコン、個人用電算機。その中でも大きさにはかなり違いがあることは皆さんご存知であろう。
デスクトップパソコン、机の上、または下に据え置くことを想定されたそれ。同じ性能ならば大きいほど安い?ありえそうなパラドックスだが話は単純ではない。むろん性能にも色々あるし無意味な大きさではないのだが。
近年のデスクトップパソコンは本体とモニターなど周辺機器に分かれるものがほとんどである。一体型のパソコンは今回無視する。
で、デスクトップパソコンの本体(ケース)の大きさにも色々ある。
一般的なモノにフルタワー、ミドルタワー、ミニタワー、スリム、後最近は見ないがキューブというものもある。
キューブは正方形の物で他は縦に長い直方体の形。
大きさには厳密な定義はないものの、幅はフルタワーからミニタワーで20cm程度、スリムは10cm程度。高さはフルタワーで50cm強、ミニタワーで35cm、スリムも同程度。奥行きは高さより少し長い(スリムは少し短い)ぐらい、が主流のようだ。
当たり前、というか自明だが小さい方が場所を取らないし軽い。大きさには理由がある。
この辺りのサイズ帯で計算機的性能が大きく変わるかと言うとそうでもないが、空冷の問題から大きい方が熱対策にはなる。
むしろ一番重要な違いとしては拡張性だろう。HDDやらSSDやら、追加のメモリやら、そういったモノをカスタマイズする余地が大きいデスクトップほど多い。スリムタイプの類は消費者がケースを開ける事すら想定していないものも多い。そういったモノが差となる。
もっと小さなものにNUC(小さい弁当箱ぐらい)やスティック型パソコン(大きめのUSBメモリぐらい)もある。一応本体だけで分離しているという点ではノートなどと比べるとデスクトップパソコンらしいが特殊で例外的なモノと言えよう。

で、デスクトップパソコンより一回り小さい、大概一回り小さいのがノートパソコン、ラップトップパソコンである。
ラップトップパソコンと言うとやや聞きなれない言葉かもだが、ラップトップとは膝の上、椅子に座りながら膝の上で操作できるパソコンを指し、ノートパソコンはその中の小分類となる。ちなみにノートパソコンは和製英語である。
ちなみにそういう分類でいう所でもっと小さいのがパームトップパソコン。パーム、掌、掌の上で操作できるパソコン。PDAの類、つまりスマートフォンはそういう分類になる。
ラップトップパソコンは日本ではあまり使われないが、過去の製品としてデスクノート、普段から携帯するわけでなく卓上で使うことを前提としたノートパソコンを指す時に使われる場合がある。
さて、ノートパソコンの類はオールインワン型といって、デスクトップパソコンの本体、モニター、マウス、キーボードその他と分離しているもの違ってそれだけで動くのが特徴と言えば特徴である。もちろん、デスクノートの類ならばマウスなんかを別に使う人も多いだろうが。ノートパソコンと言う言葉の通りモニターを折りたたむ形が特徴的か。
また、素人がカスタマイズすることはやはり想定されない。

ノートパソコンにも色々なサイズがある。
B4以上のサイズであるデスクノートにはキーボードにテンキーを配置する余裕もある。ゲーミングノートも大体このサイズ。
主流のA4程度のサイズはトランスポータブルパソコン、キャリアブルパソコンなどと言われることも。
それより小さいものがコンパクトノート。液晶サイズは12~14インチ。
更に小さいのがB5サイズのサブノートパソコン。
それ以下がミニノート。廉価に作られたネットブックもこの分類である。他にも超薄型のウルトラブックなどもあるが省略。

板状のラップトップパソコンであるタブレットPCはミニノートサイズが主流でサブノートサイズもまあある。

ミニノート、ネットブックとスマートフォンの間のサイズのパソコンにスマートブックと言うものがある。液晶サイズは4~10インチ程度。なんやかんやでこんなサイズも需要はある。
ハンドヘルドコンピュータという区分が昔あったがサイズとしては同じぐらいである。
もっともハンドヘルドコンピューターという区分はもっと広いが。アメリカでは今でもたまに使われる言葉である。

PDA、パーソナルデジタルアシススタント、携帯情報端末。スマートフォンはPDAに電話機能が載ったものである。あるいは携帯電話が高性能化してPDA化したものをスマホというのか。
まあPDAと言う言葉もややサイズ感は広くサブノートサイズのそれも指し得る。タブレットもPDAである。

必ずしもスマホ以下のサイズ、とは限らないがウェアラブルコンピューターはそういうものが多い。
ウェアラブル、着用できるコンピューター。スマートウォッチの類や網膜ディスプレイ、ヘッドマウントディスプレイの類である。

それより小さいもので言えば家電などに組み込むマイクロコントローラーの類は小さいかもしれない。まあ家電がでかいが。



こうして見ると大は小を兼ねるとは言い難いのがわかる。それぞれ用途が違う。とはいえそれぞれある程度なら別のことだって出来る。
クラウドコンピューティングで小さいパソコンを束ねて大きなこともできるし、あるいは量子コンピューターなどと言った技術が巨大なコンピューターを無意味なものとするやもしれぬ。
とはいえクラウドだって出来る事得意な事苦手な事出来ない事あるし、量子コンピューターだってある点では壮絶な違いを出せるモノの万能ではないようだ。
やはり、大きさには理由があるということか。淘汰されなかったということはそのコンピューターのサイズには何らかの価値があり得る。そういうこと。多様性が進化をもたらす。AIが地球の霊長となるならばその多様さが武器となるのやもしれない。

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  1. 2020/05/02(土) 22:49:24|
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