ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

天鏡のアルデラミン、最終巻である14巻を読んだので作品全体の感想など

ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン - Wikipedia


天鏡のアルデラミン。堂々完結。SF・ファンタジーの近代戦記ものという奇妙な状況をこれ以上なく上手く完遂させた。
それぞれのキャラクターの生き様を描いてる。そういう話だ。最終巻では成長も含めその結果、結末を究極にまで描いていた。

イクタは最善を追求し、ジャンは完全を追求する。その結果が戦争、戦後に現れている。
マシューは初期から成長を続け、勝利に貢献し、将棋ではイクタに肉薄するほどになる。
トルウェイも銃兵として完璧な存在となっており、ハロも二重人格を完全に制御している。
思えばヤトリも命令のために命を捨てるほどの生き様は誰にも変えられなかった。
命を賭してイクタはシャミーユの「呪い」を解いたわけだ。

トリスナイはアルシャンクルトの妄執を受け継ぐことで自分が真に認められることを望み、果たせず死んだ。
アリオは自らの理想を「息子」に打ち破られ、それを認め去った。自らの師と同じように。

他の連中も自らに課せられたテーマを解決した。特にサリハ兄様は最初のかませ犬の立場からここまで熱いキャラになるとは。


各々の活躍により戦争は痛み分けになり、イクタは(アカギの最後めいた面談を経て)死刑となり、結果帝国とキオカは和解し、十年後には戦争の可能性も無くなり過去の超技術が解放される運びとなった。
ハッピーエンドである。…… イクタの死を除けば。しかしながら少し前に明かされた、英雄の記録の設定があった。デネブが北極星となるころ、つまりアルデラミンが北極星であった作中の中心時間軸からおよそ2400年ほどたった後、イクタとヤトリは共に復活を遂げた、と。ここでまさかの完璧なハッピーエンドだ。

全ての伏線が解決され、最高の終わりがある。まさに最も望まれた最終巻といえよう。



ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン。戦記ものでファンタジーというのは皇国の守護者でもあるがやや難しい案件である。が、まあそれ自体はやれることは近代科学のそれを大きく超越するものでは無く、その中で上質な戦記モノとして楽しめた。
複雑な政治、キャラの真摯な生き様、残酷なリアリティ。どれも絶妙な面白さを様々な要素と合わさりこの作品にもたらしていた。
途中で開示された、タイトルの意味。アルデラミンとはアルデラ教の拝する主神星、作中時間軸での北極星であり、カタストロフにより科学技術が失われた世界で精霊たちはその残滓であるという事実は非常な驚きをもたらした。

そしてその中でキャラクター達がどう生きるか。やはりそれが全ての話であったと言えよう。
戦争はロクでもないものであり、悲劇を多く生むものだがだからこそ人間の人間性の根源たるものが曝け出される。
天鏡のアルデラミンはそういった意味で人間賛歌の作品と言えるだろう。



最終巻の成功により天鏡のアルデラミンは完成された。ちなみにこの本には作者次回作の冒頭も載っている。
作品が終わってもやはり次の作品がある。終わりこそが始まりを産む。アルデラミンの終わりに祝福を、次回作には大いに期待したい。
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  1. 2018/08/13(月) 03:21:09|
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秘封ナイトメアダイアリー、まさかのカップリングなど色々まとめる(ネタバレ注意)

基本的にネタバレはガンガンしていくので注意。







まあ、滅茶苦茶遅れたが秘封ナイトメアダイアリー、動画とか見たしまとめていこうか。

日曜日~土曜日、裏・日曜日~裏・土曜日、悪夢日曜日~悪夢土曜日、ナイトメアダイアリーの22日70面構成。
登場キャラはほぼ夢世界の住民。ドレミーはどう扱うべきか知らんけど結局夢の支配者だし。最後に出てくる菫子のみが現実世界の住民という構図。…… 隠岐奈も夢隠岐奈でいいんだよね?

登場キャラ(夢世界の)
日曜日 霊夢
月曜日 清蘭 鈴瑚
火曜日 ラルバ
水曜日 魔理沙 成美
木曜日 ネムノ 
金曜日 あうん
土曜日 ドレミー
裏・日曜日 霊夢 清蘭 鈴瑚 ラルバ 成美 ネムノ あうん
裏・月曜日 クラウンピース
裏・火曜日 サグメ
裏・水曜日 ドレミー 里乃 舞
裏・木曜日 ヘカーティア(赤ヘカ、黄ヘカ)
裏・金曜日 純狐
裏・土曜日 隠岐奈
悪夢日曜 レミリア フラン 聖 神子
悪夢月曜 幽々子 映姫 神奈子 諏訪子
悪夢火曜 永琳 輝夜 天子 針妙丸
悪夢水曜 さとり お空 こいし 藍
悪夢木曜 マミゾウ ぬえ 雷鼓 衣玖
悪夢金曜 萃香 妹紅 純狐 ヘカーティア
悪夢土曜 隠岐奈 紫 霊夢 魔理沙
ナイトメアダイアリー ドレミー 菫子 紫 隠岐奈

なお三週目、悪夢日曜から土曜まではそれぞれの組み合わせ、二人がかりのスペルカードと闘う。これはマイナーカップリング好きにはたまらない。
というか、各悪夢曜日の弾幕夢1と2がそれなりにあり得そうな組み合わせという形な訳だがそんな中にも幽々子と映姫やこいしと藍、雷鼓と衣玖、萃香と妹紅という繋がりは見えなくはないという程度の組み合わせがあり中々渋い。
悪夢曜日はWin版作品から6ボス、EXボス、たまに重要な4ボスから選ばれている。あえて5ボスは選ばれておらず全体通しても最新STG作品二作のクラウンピースと里乃・舞だけである。ふむ、これは何かの伏線だろうか?次の東方辺りで、あるいは花映塚のような、もしくはそれに相当するような記念作品が出てプレイアブルが5ボス中心に選ばれる伏線とか?まあ夢想に過ぎないが興味深いところ。星やお燐はあんまり再登場ないし。

で、まあストーリーは極簡単に言うと夢世界の菫子が暴走してドレミーとかが止めようとして隠岐奈が加勢した、みたいな?他台詞あるのは現実世界菫子、霊夢に魔理沙だけで、夢世界の紫もそれなりに特別扱いではあるという具合か?

隠岐奈がガッツリ関わってきたことは興味深い。これからの作品でも存在感を見せつけるのだろうか?
そうなってくると幻想郷の賢者関連の設定の開示なども今後期待できるか。


そういえばフラン、久しぶりの再登場。文花帖ぶりだっけ?
レミリアと共闘は熱い。いや、神子や聖との共闘も激レアで素晴らしいが。

幽々子映姫は一応事業委託みたいな関係性だっけ?

こいしと藍は動物繋がり?拾ってきたのだろうか九尾の狐を。もう十分ペットいるでしょ元の場所に反してきなさい。

雷鼓と衣玖は雷様の太鼓と。

萃香と妹紅はなんかようわからんがスペルカードで見ると似通っている感じもある。


菫子、ドッペルゲンガーが自分のオカルトなだけあって自分と闘う羽目になることばかり。
まあ自分を乗り越えてこそ成長できるというし?



とりあえずこんなところか。中々のボリュームと難易度のようで。超能力縛りとかやりだしたらもう大変そうだ。
なんにせよ委託を待ちたい。steam版という手もあるが。楽しみである。

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  1. 2018/08/12(日) 02:43:16|
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東方茨歌仙 第九巻 総合的感想・考察

東方茨歌仙、第九巻を読みながら、話の繋がりについてなど。

第一話「片腕有角の仙人」感想
第二話「意図的に捨てられた技術と地獄」感想
第三話「罪人の金鉱床」感想
第四話「信仰の人工湖」感想
第五話「仙人の本分」感想
↑ここまで単行本一巻に収録
第六話 「雷の持つ見えない毒」感想
第七話 「本物の福の神」感想
第八話 「狐の奸計」感想
第九話 「新旧の妖怪」感想
第十話 「帚木の別天地」感想
↑ここまで単行本二巻に収録
第十一話 「運松庵の太公望」感想
第十二話 「地獄のお迎え」感想
第十三話 「河を捨てた河童」感想
第十四話 「人間に好かれる妖怪」感想
第十五話 「人の寄り付かない神社」感想
↑ここまで単行本三巻に収録
第十六話 「鬼の酒器」感想
第十七話 「梅雨の奇石」感想
第十八話 「宗教家としての仙人」感想
第十九話 「由緒正しいお酒」感想
第二十話 「間違いだらけの酉の市」感想
↑ここまで単行本四巻に収録
第二十一話 「鬼は外、腹は内」感想
第二十二話 「怪魚万歳楽」感想
第二十三話 「道を誤る巫女」感想
第二十四話 「有足の雷」感想
第二十五話 「渾円球の檻」感想
↑ここまで単行本五巻に収録
第二十六話 「野卑な怪異」感想
第二十七話 「妖怪に刺さる針」感想
第二十八話 「桜の木の地底には死体も眠らない」感想
第二十九話「深秘の世界の夢」感想
第三十話「神のみに許された霊力」感想
↑ここまで単行本六巻に収録
第三十一話「誰が兎を生かしたか」感想
第三十二話「ぽんぽこ陣取り裏合戦」感想
第三十三話「足元で蔓延る西洋の悪魔」感想
第三十四話「脳にかかる未確認の靄」感想
第三十五話「茨華仙の信じる道」感想
↑ここまで単行本七巻に収録
第三十六話「天高く神社肥ゆる秋」感想
第三十七話「閃光が起こすのは雪か神か」感想
第三十八話「聖地としての神社」感想
第三十九話「そこに妖怪の山があるから」感想
第四十話「幻想郷を蝕む異常気象」感想
↑ここまで単行本八巻に収録
第四十一話「天与の涼気」感想
第四十二話「四季を取り戻せ」感想
第四十三話「博麗神社は富を寄せ付けない」感想
第四十四話「寿命を超越するもう一つの手段」感想
第四十五話「最高と最低の宴会」感想
↑ここまで単行本九巻に収録
第四十六話「死の超越と、彷徨う生霊」感想


単行本第一巻の雑誌収録してないところとかの感想。
単行本第一巻の総合的感想・考察
単行本第二巻の総合的感想・考察
単行本第三巻の総合的感想・考察
単行本第四巻の総合的感想・考察
単行本第五巻の総合的感想・考察
単行本第六巻の総合的感想・考察
単行本第七巻の総合的感想・考察
単行本第八巻の総合的感想・考察


各話感想で大体書くこと書いてるから何を書くかを考えながら書かなきゃならない単行本感想。ちなみに今この文章を打ってる現在何も思い浮かんではいない。


うん。新作ゲームとの関連を見ていこうか。天空璋と憑依華な。
茨歌仙は隔月連載のくせして9巻まで出している。長い年月の間、コンスタントに新作を出し続けている東方project、新作と連載時期がかぶることも多くそれに関連した話も多い。8月のFebriでは最新作「秘封ナイトメアダイアリー」との日程が近すぎるからか茨歌仙は休載のようだがその次以降で後日談が描かれることもあるかもしれない。弾幕アマノジャクのその後については書籍では触れられてなかったが……

第四十一話「天与の涼気」
天空璋前日譚。季節の異変は初めてではないが。
その前の第四十話「幻想郷を蝕む異常気象」から続く前日譚であることに注目したい。

第四十二話「四季を取り戻せ」
天空璋後日譚。堂々と異変解決記念宴会に出席するラスボス摩多羅隠岐奈。そしていつの間にかいた高麗野あうんの説明。そして幻想郷の賢者という繋がりのある華仙。こうも上手く設定を置かれると嫉妬してしまう。
自機である文も重要な描写があったし、イメージで成美や日焼けチルノ、その他の面々も出ているしまさに天空璋回。

第四十三話「博麗神社は富を寄せ付けない」感想
あうんの意外というか、驚くべき才能。まあ霊夢たちがボンクラ揃いすぎるという説もあるが。
そしてこれは、あるいは憑依華の前日譚というか、伏線だったのかもしれない。
一応ロープウェイの話の続きでもある。

第四十四話「寿命を超越するもう一つの手段」
これは最近の新作とはあまり関わりがないが、過去作キャラへの強力なフォローであるのは間違いない。

第四十五話「最高と最低の宴会」感想
ガッツリ憑依華後日譚。特にエンディングで描かれた天子と紫苑のコンビのその後が描かれていることが強烈。
てんしおん。これは薄い本が厚くなってしまう。
第四十六話「死の超越と、彷徨う生霊」でも引き続き天子が登場し、ちょっと憑依華後日譚要素があることに注目したい。

そういえば三月精第四部でも天空璋前日譚をやっていたか。日焼けチルノ。


こうして見ると、茨歌仙の連載では新作ゲームへの強いフォロー的な要素が多いのがわかる。
原作はSTGや、あるいはこの場合格闘ゲームだったりするが、それでは語り切れない部分も多い。そこを書籍で描くという具合だろう。
旧来のファンにも新しいキャラに馴染んでもらいたいというのもあろう。

書籍や二次創作界隈も派手な動きを見せるが、原作STGこそが中心であるのが東方だということがよくわかる茨歌仙第九巻であった。
とはいえロープウェイの話の流れやよくやる宴会など茨歌仙自身で作り出されたモノも多い。
やはり書籍も原作であるということか。今後も原作、たとえば秘封ナイトメアダイアリーや書籍、茨歌仙や三月精など、がどのように関わっていくか注目したい、

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  1. 2018/07/28(土) 23:59:14|
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東方Project 第16.5発表!「秘封ナイトメアダイアリー 〜 Violet Detector.」!画面写真の確認などする

博麗幻想書譜 東方Project第16.5弾です





突然来る東方新作情報!神主もサプライズ好きよね。
ああ、茨歌仙休載はこっちが忙しくなったから?
第16.5弾。純粋に神主が手掛けたのだけ数えても21作品目?ゴールドラッシュとかナシにして。黄昏のも換算すると27作品目?書籍なんかも考えるとそれはもう膨大なシリーズだと言える。同人だからこそ続いたという面も大きいのではなかろうか?東方はナンバリングじゃないけど、FFだってやっとこ15だもんなあ。まあアレも外伝作品とか多いが。

で、会長!文花帖システム!これは興奮せざるを得ない。
キャラ的には紺珠伝以降中心といった具合か。まあ色々きっちりチェックしていこう。


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秘封ナイトメアダイアリー 〜 Violet Detector.
秘封倶楽部ものなのはわかる話で、ナイトメアダイアリーは夢日記ならぬ悪夢日記、弾幕が押し寄せる悪夢を記した夢日記といったところだろう。
Violetは菫色、DetectorはWeblioによると

主な意味
看破者、発見者、探知器、発見器、(漏電の)検電器

らしい。ちなみに探偵はDetective。
菫色の発見者。今回の主人公である菫子が果たす役割を指し示す、といったところであろうか。
タイトル画面写真の背景を透かし見ると菫子のSNS(twitter?)アカウント名でもあるらしい。ちなみに自分の顔をアイコンにしている模様。

しかしなんだこの大仏の写真。アレか?命蓮寺の大仏(雲山の変化)?

Nicknameは弾幕アマノジャクであったトロフィーに相当するものと察せられる。

後はまあ菫子が可愛いってぐらいか。細かなモチーフも調べれば興味深いものもあろうが。

引用
 夢の中だけ幻想郷に来られる女子高生、宇佐見菫子が見た不思議な夢をゲームにしました。
 内容は、超能力を駆使して弾幕を撮影してSNS映えを狙うという、文花帖と同じ感覚のシステムに、何かと不穏なストーリーがついた、気軽に遊べるけど歯応え抜群のゲームになっています。

菫子の不安定な状態を題材としたわけだ。菫子主人公。やはり人間は主人公向きだということ?
しかしSNS映えってな。弾幕写真とか特撮かなんかにしか見えないのでは?
不穏なストーリー。初代文花帖ではストーリーらしいストーリーは無かった。ダブルスポイラーははたて回りで少しあった。弾幕アマノジャクはストーリーが主という感じではなかったが、今回はさて。


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ネムノの通常弾幕か。注目すべきは体力ゲージに自機のメインショットもある事。普通に倒すことも出来るということか、相手にダメージを与えることが何らかのギミックに繋がるのか。
この辺から弾幕アマノジャクの流れも汲んでいることが想われる。
枠の背景は菫子らしいサイケデリックさ。


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あうん。そういえば東方ではスペルカード背景も個々キャラごとに違うのだが、その詳細についてまとめているサイトってあったっけ?


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クラウンピース通常。相変わらず地獄めいた弾幕である。
お気に入り、総合評価点。ふむ。この辺がSNSを題材とした本作品独自のシステムという具合なのだろうが、詳細はわからない。


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ラルバでクリア画面か。

# 犯人が見切れてる
# マジ○○なかった
# とどめをさせたよ
# 蛾みたいな蝶だ

この辺はハッシュタグめいたなにかか。この解像度では読み取りにくいものもあるが。ようは写真にきっちりボスを映せば高得点、とどめをさせたら高得点みたいな色々なボーナスを指している?

この写真を見た回数、イイっすね!、お気に入り!は点数の内訳を指しているのだろうが具体的に何かはわからない。どれかがグレイズとかを現してたり?
総合評価点が最終的な点数といった具合だろう。


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で、霊夢との会話シーン。霊夢の立ち絵は天空璋のか。
夢から抜け出せなくなっている?背景の場所もやや不穏。


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情報密度が高い。
まずステージは曜日らしい。そうなると7ステージ制かなという感じもあるが、まあ意味の分からん曜日とか捏造するやり方もある。SCPのは冥曜日だっけ?
希望が凪ぐ夜?

# ツーショット!
# 犯人を収めたよ
# 近すぎてぶつかるー!
# 敵が丸見えw
# 敵がだいぶ弱ってる

まあ色々想像できるボーナスではある。草生やすな菫子。

で、相手は成美。地蔵に踏まれた。これだけでマリオ3の地蔵マリオを思い出すのは間違いでは無かろう。
ネットで晒す。菫子っぽいというかなんというか。そういう層だよな菫子は。


左下に使用可能な超能力が書いてある。
Lv1 バレットキャンセル
Lv2 テレポーテーション
Lv3 テレフォトグラフィー
まあ弾幕アマノジャクめいたチート能力といった具合だろうが、弾幕を消す、端点ワープ、遠距離念写?枠的にはもう一つ二つ増えても良さそうだが。水曜日でレベル3ならレベル7まであってもいい?


で、水曜日、恐らくステージ3が弾幕夢4まで。この辺りから出得るボスキャラを推測していこう。

まず画面写真で出ているのが、ラルバ、ネムノ、あうん、成美(水曜日)、クラウンピース、そして霊夢。
水曜日が4面しかない訳だが曜日ごとに1キャラという可能性もある。まあ2キャラの可能性を見たいが。

弾幕アマノジャクでは輝針城までのキャラを出した。ではそれ以降を中心に出てないキャラ、及び自機キャラが中心と見るのが妥当だろう。
黄昏作品のボスなどが出る可能性もありうる。
そこでまずあり得そうなのを適当にラインナップすると、


秦 こころ

宇佐見 菫子(ドッペルゲンガーとかで)

清蘭
鈴瑚
ドレミー・スイート
稀神 サグメ
クラウンピース
純狐
ヘカーティア・ラピスラズリ

エタニティラルバ
坂田 ネムノ
高麗野 あうん
矢田寺 成美
丁礼田 舞
爾子田 里乃
摩多羅 隠岐奈

依神女苑
依神紫苑

蘇我 屠自古

博麗霊夢
霧雨魔理沙
東風谷早苗
鈴仙・優曇華院・イナバ
チルノ
射命丸文
姫海棠はたて
鬼人正邪
魂魄妖夢

茨木華仙
サニーホワイト
ルナチャイルド
スターサファイア


こんなものだろうか?夢だし大ナマズ来るか知らんが。何の脈絡もない再登場もありそう。ストーリーがあるとのことだが……
これだけで32キャラ。七曜×2で14。3キャラの曜日とか多くあっても足りないか。弾幕夢一つずつが1キャラだとしてもまだたりないか?まあそうなるとどうにか詰め込めなくもないだろうが。
前作、弾幕アマノジャクのボスキャラ数は33。案外そっち方面の予想でもあっているのかもしれない。まあだいぶキャラ数が絞られている可能性もあるが。
ダメージを与えてスペルカードを使わせて撮るみたいなゲームかも?



とりあえずこんなところだろうか。
文のカメラ、はたてのガラケーカメラ、そして菫子のスマホカメラ。時代の移り変わりが感じ取れる。
いきなり情報が来たがまだまだ謎が多い東方新作、「秘封ナイトメアダイアリー 〜 Violet Detector.」。
期待して注目したい。


文花帖形式はスゲー好きなんだよなあ。

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  1. 2018/07/20(金) 02:23:26|
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東方元ネタwiki 2nd、摩多羅隠岐奈のページがいつのまにか滅茶苦茶充実してる件について

東方元ネタwiki 2nd 摩多羅隠岐奈



東方元ネタwikiは東方Projectの元ネタについて色々調べまくってるwikiで私も結構お世話になったりしている。現在二代目。
東方は結構複層的なネタも多いので調べると中々終わりが見えない。

で、摩多羅隠岐奈、東方天空璋のラスボス兼EXボス、幻想郷の賢者の一角だが、基本的な元ネタとしては魔多羅神ということになる。
しかしこの魔多羅神。天空璋をやるだけでも察せられるが非常にややこしく厄介な神であり、そもそもの元ネタからして掴みがたい。


恐らく天空璋の種本は「闇の魔多羅神」からだと言われている訳だが、闇の魔多羅神の中でも結局わからない事ばかり散見されるのが魔多羅神。
それについて、様々な文献で元ネタwikiは情報を補強している。


6面でのポーズが新羅明神像、EXでのポーズが『女神転生』シリーズに登場する「秘神キンマモン」のポーズに似ているとか、
民俗学・文化人類学書『精霊の王』から「後戸とは、地理的・歴史的には「アフリカ的段階」である。真理を語るのが哲学だとすれば、後戸は、真理そのものが生まれ出てくる「前哲学的な空間」と言える」とか、
能楽の翁面の話まで、
選り取り見取りである。



こう、大量に属性をもキャラだからこそ、今後の他のキャラとの絡みが気になるよね。
次回作とかで顔出しするかな?
今年はあんま新作とか出無さそうな感じもするが、あるいはなんか外伝作品出るかもという匂いもしなくもない。
書籍でまた出る可能性もある。今後も隠岐奈には注目したい。

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  1. 2018/07/18(水) 05:34:33|
  2. 東方
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