ネット世代の雑評論

主にネット上に散らばる各々の事象についての紹介、及び評論

GotY、ゲームオブザイヤー候補にゼルダBotWとマリオオデッセイなどが選ばれた件について

「The Game Awards 2017」ノミネート作品発表。GotY候補に『PUBG』『ゼルダの伝説 BotW』『スーパーマリオ オデッセイ』『ペルソナ5』並ぶ AUTOMATON

引用
年末に米国ロサンゼルスで開催されるゲームの祭典「The Game Awards 2017」の部門別ノミネート作品が11月14日に発表された。「Game of the Year」候補に選ばれたのは『スーパーマリオ オデッセイ』『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』『ペルソナ5』『Horizon Zero Dawn』『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、PUBG)の5作品。公式サイトでは全29部門のコミュニティ投票を受付中だ。



GOTY、最近結構聞くようにもなった。
まだ11月なのに2017年の投票をするというのは年度的なアレなのかな。

任天堂のマリオとゼルダが同時に並んでるのは中々凄まじい光景。
まあ、面白さや話題性など5作品それぞれ高評価できる要素があるが、やはりゼルダがその内容の斬新さでリードしている形か。


まあGOTYに限らず、ゲーム作品の評価というのはゲーム文化において重要なこと。
GOTYに選ばれたから偉いという話でもないが、なんらかの意味付けに繋がるであろう。
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テーマ:ゲーム - ジャンル:サブカル

  1. 2017/11/17(金) 07:42:31|
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渦。2017年第46回動画紹介、ジャンプ感想回。

ほんと時間ってのはすぐに枯渇するもんだなあ。

ジャンプ感想は動画紹介の後で。



ウルトラサンムーン、フラゲ情報だいぶ前から出てるから見てるんだけど、結構面白そうなところも多い。
しかしミミッキュに実用的な専用Z与えるってバランス調整の観点とか無いんかね。そりゃ新ポケである程度抑制されるのか知らんが、十分ではないだろう。そりゃ、専用Z、ちょっとじゃれつくZの威力が上がった程度だけどさ、ちょっとでも強くしてどうすんのさ。


和風のクッパ城は相当驚かされたなあ。
なるほど世界旅行なら東洋のイメージも拾いたいと。


宇宙戦争、これは現実的にあり得るんかね。そしてどういうものになるんかね。宇宙空間無重力真空中での戦闘って結構難しそうだよね。


こんなところ。ゲーム連続だが仕方ない。そろそろウルトラサンムーンか。

2017年度週刊少年ジャンプ50号感想
ブラクロ
面白い仲間のなり方。既に先輩だったと。


眼鏡展開の予想的中。まあ割と無茶がある気もするけど結構カッコよく決まってるので良し。

ワンピ
わざわざ予知の内容を言ってしまうからそれが相手にも伝わる。これも一種の驕りか。
ブリュレほんとな。

鬼滅
牛太郎さん結構いいな。妬みか。
しかし女房三人に対する反応が善逸と同レベル。まあふざけているのは確か。
流石に上弦とは言え六番目。それなりには戦いになる?しかし二人で一つの能力の謎か。逆に言えばそこを解明できれば突破口か。
上手いこと三人とも協力すればどうにかこうにか?

僕のヒーローアカデミア
ワンフォーオールならば運命操作めいた予知をも捻じ曲げられる?それともなんか別の?
で、手マン登場。コスもちゃんといっぱい手がついてる本番仕様。治崎ぶっ殺すんかね?弾丸とやら回収して。

斉木
能力者の能力の優先順とかそういう話。TCGっぽい。

ロボ
実力をつけるとはこういう事と。で、初めのライバルキャラ?黒人の飛ばし屋。鳥の世代ではないようだが。

ナンバーワン
確かにこれは無能。

相撲
三名槍の実力見せ。なるほど上位陣との差は大きい。

リコピン
ガチャ回。まあギャンブルみたいなもんではある。
関西弁のドラゴンで強制的に笑わされた。


こんなところで。
まあ読める漫画が多かった?総合評価は中の下で。

キン肉マン、ベンキ流しまで決めるとは熱い。しかしだからこそ逆転されそうなんだよね。一撃必殺の技は決まらない。

アニメ
キノ 他の三種の主人公勢とは全く違うタイプなんだよね。比較していくと面白い。
終末 飛行機が落ちるからこその感動がある。
宝石 イエローいいよね。頼りなさそうで。

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  1. 2017/11/14(火) 05:58:22|
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「風雲児たち」ワイド版2巻まで読んだのでちょっとメモなど

風雲児たち - Wikipedia

BOOKWALKERでワイド版の2巻まで読んだので。

歴史漫画もまあ色々ある。描き方も色々ある。
で、幕末を五稜郭陥落まで描いてくれと依頼されたが、幕末の芽は関ケ原の戦いから始まっているなどと言い始めてそのままワイド版で30巻関ケ原から江戸時代にかけての話を延々とやりだしたというのが風雲児たちという漫画である。
ちなみにそれから幕末編が現在29巻まで出ている。何巻までやるつもりか知らんが丁寧であることは間違いない。

まあ確かに、歴史というのは連綿と続いているものであり、何某かの歴史的事実を描くならば幾らでも昔に遡れるというのは確かではある。
しかしそんなことやっててもキリがない。キリがないことをやり始めるのもまた一興だという事。途中でさっさと幕末編始めろってことでだいぶ短縮されたりもしたようだが。


古典的なギャグマンガの調子で進んでいくが一方で歴史的事実には結構真摯に向き合っている。資料もちゃんと読んでいるし最新の説を取り入れている。
噂によると風雲児たちのどこかを切り取ってドラマをやるらしいが、どういう風にドラマ化するのやら。
何にせよ変にかしこぶるよりも笑いがあった方が読み進めやすいこともあるかもしれない。


まだ2巻しか読んでないが良い漫画である。
続きも読んでいく所存。

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  1. 2017/11/13(月) 03:48:09|
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東方紅舞闘VがNintendo eShopのランキングで4位まで上がったってマ?

CUBETYPE 東方紅舞闘V 好評発売中!&RTキャンペーン開始!
本当の事らしい。瞬間最大風速の話ではあるが。

スイッチではインディーズの売り上げが好調だ、という話はたまに聞くがこれほどまでとは。
もちろん瞬間最大風速で、この画像がいつのものでeShopのランキングの更新頻度や集計方法も良く知らないが、ゼルダやマリカの上というのは凄まじい。


パッケージ版、ダウンロード版の両方があるゲームの売上比率はゲームによって様々だが、概ねパッケージ版の1%から10%というのが相場であろうか。
4gamerの週刊販売ランキング(集計期間:2017年10月30日~11月5日)によると、パッケージ版売上はスプラトゥーン2で23,557本、マリオカート8デラックスで15,913本。ゼルダの伝説ブレスオブワイルドが6,662本。

スイッチはダウンロード比率が高いとかいう噂や、任天堂のゲームはパッケージ版が潤沢という事もありダウンロード版の比率が少ないのではないかという懸念、スプラトゥーン2とブレスオブワイルドは本体同梱版があるというややこしさ、何より瞬間最高風速による順位しか情報がない(4位になる前は7位だったらしいが)ので売上本数を予想するのは難しいが、
だいたい一週間単位で見るならばウン百ダウンロード(千に届いている可能性もある?)の単位だろうとはわかる。最終的な売り上げは千か二千か三千か、そういうオーダーだろうか?東方同人のスイッチDL版の売り上げ推移などわからないが。


東方紅舞闘V、私はやったことが無いがバーチャロン的なシステムだとは聞いている。
ファンならば結構面白く遊べるという出来だとは聞くが、スイッチでの購入者層はどんなものなのだろうか?ファンなら同人版やらPS版やらで既に買ってる気もするが、まあ実際同人というのも敷居が高いしPS4をもっていないというケースもあるだろう。そしてランキングというのは広告的一面も持つ。余り東方を知らない人も買っているかもしれない。紅舞闘から東方に入るというのが正解かどうかはわからないが。

やはりここまで届いたのは東方という看板の強力さの表れであろう。
なるほど任天堂ハードで初めて出る東方ゲームというのはかなり有利な位置であるのがわかる。
内容を知らなくても東方という存在自体を知っている人もいるだろう。それこそゆっくり実況の類などで。
マリオなどと並ぶほどの知名度、などと言ったら鼻で笑われるのがオチだが、創作界隈において独自の立ち位置を築いたと言っても間違いではあるまい。


steamでは東方天空璋の配信が決まり、ますます東方の外部的な形も変わりつつある。
これもまた東方という文化の大きな動きの一つであろう。
これから東方はどうなっていくのか。今後も注目である。

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  1. 2017/11/09(木) 04:26:56|
  2. 東方
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施川ユウキ「銀河の死なない子供たちへ」上巻読んだので感想

コミックウォーカー 銀河の死なない子供たちへ
施川ユウキ - Wikipedia

施川ユウキ先生といえば4コマ漫画界ではもはやビックネームと言っていいだろう。
日常的なギャグを基本とするが、かなり示唆に満ち溢れた内容や、非常に象徴的な話や形而上学的とさえ言えるような展開を見せることも多い。
作品によって色がかなり違う作家である(例えばツモっ子どうぶつの森などは麻雀に絡めて回りくどいダジャレばかり連発している)が、「銀河の死なない子供たちへ」はかなり考えさせるSF作品である。


まず主人公の女の子、パイ。よく見る天真爛漫なアウトドア派少女のようだが、不死である。
不死。死なない。不死身。不老不死。
猛獣に踏まれたりハイエナに食われても再生するし、首を吊っても平気で、何も食わなくても大丈夫だし、少女の姿のまま何千年と生きている。

ちなみに家族もいる。兄か弟かわからないが兄弟のマッキ。インドア派で本の虫である。
そして母親の「ママ」。子供たちのことを想っているようだが……

不死なだけではなく、不死だからこそか、時間感覚も酷く通常の人間とは異なっている。
寝っ転がって空を延々と見続ければ星空が回り、昼夜が目まぐるしく変わり、季節が変わり、時代が変わる。ちょっとした昼寝気分で芽が大木に成長してしまう。数十年~数百年を寝て過ごす。
ママなどは鍾乳石を見ていたら落ちてきて刺さって、そのまま天井と繋がったなどというほどである。1cm成長するのに70年とかだっけ?ものによるらしいが。2400年とかの場合もあるんだっけ。
ちなみに人間(他の人間と書くべきか)は地球からいなくなった世界らしい。どうやら宇宙に脱出したようだが……

もう一つ不死ゆえに普通とは違う点としては、知識量などが挙げられるか。
パイもマッキも、絵柄のせいもあり7歳ぐらいの幼児にさえ見え、実際性格は子供っぽいものであるが、延々と何千年も生きているからかいきなりドープなライムを即興で作ったり、普通に英語を喋ったりもする。円周率の数字を延々と書き続けたりも出来る。
無為に生きていたとしても不死は強大だというところか。

そして本質的な違い。死生観。不死に生まれついた人間に死はわからない。
パイとマッキに対して、ママからの唯一の言いつけに「ペット禁止」がある。
マッキはこの言いつけを盛大に破って、何百匹ものペットを飼って、ペットが寿命で死ぬのを見届けて、墓を作り、永遠に続くお墓の世話をやっている。お墓もすぐに
パイは触発されて犬を飼い、世話をして、死ぬのを見て強いショックを受ける。
埋めた犬もすぐに化石になってしまう。

ママは人間のいた時から生きているらしいが、パイとマッキは人間を知らない。人間の死を知らない。
その後色々あって、人間の赤ん坊、ミラをパイとマッキで育てることになるのだが……



不老不死。人の目指す究極目標の一つである。
とはいえ、目指すことが愚かだともされる究極目標でもある。
しかして、実際不老不死の人間はどのような存在でありうるのだろうか。

SFは、ファンタジーと比較するならば、現実世界の延長線上にあると私は考えている。
人間の死という要素を取り除いた存在から、人間の死、そして生というものを窺える。
様々なことを考えさせる良いSFである。


これは上巻。WEBで続きが読めるが、今後どのような展開になるのか。施川ユウキ先生は今に至っても進化を続けているのが凄まじい。
生と死、そして不死。不死の行く末についてどういう結論を出すのか。来年春の下巻に注目である。

テーマ:読書 - ジャンル:サブカル

  1. 2017/11/08(水) 01:20:37|
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